2021年/豪・米/ソフィア・バンクス監督/ミシェル・モナハン ジェイソン・クラーク ジェイ・コートニー サイモン・エルラヒ フェイザル・バジ フェニックス・ライ ウリ・ラトゥケフ パラビィ・シャルダ
2024年7月3日 テレ東午後のロードショー〔水曜は危機に立ち向かう美女たち!〕
【あらすじ】
夫と子供を爆破テロで殺されたCIA分析官アビー(モナハン)が、ヨルダンの砂漠地帯に作られた、5カ国共同の機密情報施設「シタデル」に転属となる。そこで彼女は、爆破テロの分析を進めるが、ハチェットと呼ばれるテロの容疑者(クラーク)が逮捕され移送されて来る…。
<オールシネマ様・塚原新+様コメントより引用>
誰が誰やら、どこの何やら、何しようとしてるのやら、何でこのオッサンはこんな皆殺ししてるのやら。CIAって怖いですね。
ミシェル・モナハンは、あの頃のヴァン・ダムみたいな顔になってました。