2006年/米/スパイク・リー監督/デンゼル・ワシントン クライヴ・オーウェン ジョディ・フォスター クリストファー・プラマー ウィレム・デフォー キウェテル・イジョフォー
2024年5月21日 テレ東午後のロードショー
【あらすじ】
ダルトン・ラッセル(オーウェン)率いる4人の銀行強盗グループが、白昼のマンハッタン信託銀行を急襲、従業員と客を人質に取り立てこもる。事件発生の連絡を受け、ニューヨーク市警のキース・フレイジャー(ワシントン)とビル・ミッチェル(イジョフォー)が現場へ急行。しかし、周到な計画のもと俊敏に行動する犯人グループを前に、フレイジャーたちも容易には動きが取れず膠着した状態が続く。一方、事件の発生を知り激しく狼狽するマンハッタン信託銀行会長のアーサー・ケイス(プラマー)は、やり手の女性弁護士マデリーン・ホワイト(フォスター)を呼び出すと、ある密命を託し、現場へと送り出すのだった。
<ウィキペディア様より引用>
義賊的反抗グループリーダーと、正義の刑事の友情という…ファンタジックな作品。なんだか小難しいので昼寝とか休憩を挟みつつ完走したのだが、おかげで緊張も興奮もへったくれもなかった。観ちゃってごめんなさい。
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