2000年/仏/マチュー・カソヴィッツ監督/ジャン・レノ ヴァンサン・カッセル
2006年8月27日 テレ朝日曜洋画劇場
【あらすじ】
パリから僻地の猟奇殺人捜査に助っ人に来たレノさん。その死体は相当の苦痛の痕、そして何故か次の死体放置現場に導くサインを残していた。
一方ドーベルマン・カッセルは、少女墓荒らしを捜査。そんな2人の捜査が、閉鎖的学園都市で交差した!
どーも「ドーベルマン」のレビュワーが意外と多いと思ったら、ヴァンサン・カッセルって結構有名なフレンチアクターだったワケね。
<リュック・ベッソンが惚れ込んで、第2弾を製作した>ということだが、私はベッソンほど夢中にはなれなかった。レノさんは相変わらずカッコイイし、苦手なミステリーとしては悪くない思ったのだが。なんかこう、グッと集中させてくれるだけのパワーが無かったかな。
やっぱ私を集中させるには、愛すべきトンマキャラが主人公の脇に居てくれないとダメみたいだ。
と、ベッソンの「2」よりは面白かったす。
2006年8月27日 テレ朝日曜洋画劇場
【あらすじ】
パリから僻地の猟奇殺人捜査に助っ人に来たレノさん。その死体は相当の苦痛の痕、そして何故か次の死体放置現場に導くサインを残していた。
一方ドーベルマン・カッセルは、少女墓荒らしを捜査。そんな2人の捜査が、閉鎖的学園都市で交差した!
どーも「ドーベルマン」のレビュワーが意外と多いと思ったら、ヴァンサン・カッセルって結構有名なフレンチアクターだったワケね。
<リュック・ベッソンが惚れ込んで、第2弾を製作した>ということだが、私はベッソンほど夢中にはなれなかった。レノさんは相変わらずカッコイイし、苦手なミステリーとしては悪くない思ったのだが。なんかこう、グッと集中させてくれるだけのパワーが無かったかな。
やっぱ私を集中させるには、愛すべきトンマキャラが主人公の脇に居てくれないとダメみたいだ。
と、ベッソンの「2」よりは面白かったす。