暇人映画

映画嫌いが映画を見まくる地獄のサーキット

撃鉄/GEKITETZ―ワルシャワの標的 The Foreigner

2006年08月27日 11時18分44秒 | 洋画>★
2003年/米・ポーランド/マイケル・オブロウィッツ監督/スティーブン・セガール マックス・ライアン
2006年8月26日 テレ朝シネマ・エクスプレス

【あらすじ】
ワルシャワで小包運搬を頼まれた運び屋セガール&ライアン。しかし何故か、デンマーク人に殺されかかる。
金持ちの依頼人が美人の奥さんの黒人に殺されかかってライアンはゾンビ並、中身を開けたらフライトレコーダーで奥さんの不倫が大爆発???


セガールのキャラは皆同じであると、人は言う。
って、やっと分かったような気がするよ。遅い!つーか、「沈黙のホニャララ」と日本語ローマ字表記邦題シリーズを数見せられれば嫌でも判る。私は「グリマーマン」「エグゼクティブ・デシジョン」辺りから見たからなあ。ってのも言い訳だが。
あらすじが混沌としているが、それは私が理解出来なかったからである。グチャグチャになっているものをそのまま文字にしたらこうなった。
それにしても、テレ朝はセガールが好きだよね。

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