おったまげたこと

昼間、アリソンを迎えに行くのに、玄関まで降りてきたら、外でアホ彼が知人と楽しげに話していました。

覗き穴から覗きつつ、知人が立ち去ってから外に出るか、と待っていたら、こんな驚きの会話が聞こえてきました。

知人「猫、飼ってるんでしょ」

アホ彼「そう。猫がいるから




もっと

広い

家に

住みたい



んだよね。例えば（近くの家を指さしながら）あの家くらいとかね」











！(◎_◎;)

そんな

意見

初めて

聞いたよ！



今まで全くそんなそぶりもなかったのに。

そりゃ私も


リビングが20畳くらいあったら、アリソンが好きなだけ走りまわれるのにねえ


なんて言ったことはありますが、なんとなくアホ彼はこの家で充分満足してるんだろうな～と思っていたので、まさかもっと広い家がいいと思っていたとは想像もしなかったのです。

まあ、現実としては、アホ彼がよく買う宝クジでも当たらない限り難しいことですが、


猫の

ために

広い

家が

欲しい


という気持ちは、とてもありがたいことだと思いました。

もし実現したら、仔猫を保護した時とかに隔離する部屋もできr、ゲフンゲフン。

えっとー、部屋が増えたら、私の部屋が、リビング兼ダイニング兼寝室にならなくていいかなっ！

アホ彼の汚部屋でモノをまたぎながら通らなくても、ベランダに出られるかなっ！

はははっ！(^◇^;)


腹の上はみーさんです。

ティッシュはすでに裏返っています。