土曜日のお話です。
ご案内が出ておりましたのでひるサイへGO!
K口さん、A石さん、シャングリラのT橋さん、N良さん、hajimeさん、F平さん、Y瀬さん、そして私の8名で秋が瀬橋を出発です。
今日のコースは物見山小周回10周
向かい風は普通にありますが、先週よりは弱めです。
穏やかなペースで入り、入間大橋手前までローテに入っておりましたが、やはり鬼門はTT区間。
向かい風に耐え切れず早めにローテから外れ、切れるか切れないかギリギリのところで踏みとどまって何とか信号をクリアしたのでした。
アブナイ アブナイ
ここからローテに入れないこともなさそうですが、物見山へ着く頃に脚が売り切れてるのは火を見るより明らかなので、大変恐縮ですが後方待機させて頂きました。
ツキイチはいつものことだろう!
とツッコミを頂くのも火を見るより明らか(Again)ですが・・・(反論できないのがツラいところ)
川島町役場へ行くY字の交差点でF平さんが飛び出した形になり、Y瀬さんがグリグリブリジ。
今週も積極的です(見習わねば)。
戸守の交差点でN良さんとY瀬さんが折り返して行かれ、K口さん、T橋さん、F平さんで回され突き進み、早俣橋下でT橋さんがグリグリ・フミフミ・オウモウレツ。
そして大東坂へIN。
中腹でK口さんとT橋さんから遅れ、信号手前でF平さんに追い付かれて終了です。
岩殿で休憩して、物見山10周がスタートです。
ここでF平さんが戻られ、5名でGO!
*************************************
【意気込み】
・ここまでほとんどツキイチで来たので、なんとか最後まで切れずに走りたい。
・人数とパワーバランスを考えるとペース走になると思われ、無駄なアタックはおそらく無い(アタックがあると一発で決まる→自分は千切れます)。
・ということで前半は抑えて、後半に頑張る。
またまた大変恐縮ですが、ツキイチで周回いたします。
以前、O塚さんとK口さんの後ろについてアゲアゲで入ったら後半激ダレしたので、まずは身の丈にあった走りで・・・。
1~5周目くらいまでK口さんとT橋さんの二人でローテされながら走ります。
北風が強く、裏の坂を登った平坦区間~信号までがかなり強い向かい風です。
6周目くらいにA石さんが遅れ、7周目にT橋さんとhajimeさんが坂で遅れてしまいます。
ぐぬぬ。キビC~!
残り4周は長いですが、無駄足は使わないようにしながら集中して冷静になって登ります。
山村坂を下り左折してから信号までの区間で自分も前に出るようにします。
頻度は少ないですが、「僕、頑張ってます(当社比)」。
でもやはり上の向かい風区間で前に出なければ意味が無いと思い、K口さんが力を緩めたところを観察し、タイミング良く先頭交代してみました。
ナンデスカこの負荷は!
向かい風が半端ナッシングで登り坂手前で失速。
K口さんに前を代わってもらい、後ろで走りながら「恐れいりましたm(__)m」と胸の中でつぶやいたのでした。
そして残り1周まで切れずに付いていき、最後の登りでK口さんがペースを上げた気がしました。
自分もいっぱいいっぱいでしたが、ここまで来て遅れるのは、後悔先に立たちまくりなので、フォームとかグチャグチャのダンシングで食らいつき、最後まで走りきったのでした。
鼻◎
8周目から最終周まで坂で遅れて姿が見えなくなったhajimeさんですが、なんと毎周回下の信号で追い付いてこられました。
下りでずーっと踏みまくりってことですよね(驚
練習後はこどもローソンで補給をして、帰還です。
ローソンでフィッテのA木さんが単独でご登場!
一緒に帰ってくださることになり、ヘロヘロな自分にとってはありがたや♪
と思ったのもつかの間、A木さんの破壊力が炸裂しまして、T橋さんと自分を加えた3名でローテをしていましたが、いつの間にか代われなくなりA木さんのオンステージでございます。
治水橋から先は猪突猛進のA木さんは遥か彼方に行かれていまい、申し訳ないですが、残りの方々で流しながら秋ヶ瀬まで戻って参りましたm(__)m
参考として周回のタイムを↓
物見山周回5.46km×10周=54.6km(信号が2箇所あるのでタイムにバラつきがあります)
lap1 12分34秒
lap2 11分53秒
lap3 11分32秒
lap4 11分25秒
lap5 11分36秒
lap6 11分35秒
lap7 11分55秒
lap8 11分36秒
lap9 11分48秒
lap10 10分47秒(岩殿~上の信号まで)
走行データはこちら
走行距離 138.3km
平均速度 27.9km/h
走行時間 4時間57分
でした。
皆様ありがとうございました!