Mory-Diary2024

近頃はもっぱらキャンプです。

9月のまとめ

2009年09月30日 | 自転車

9月も最後の一日になってしまいました。

 
6月から設計していた共同住宅も本日無事、確認申請の済証を受け取ってきました。
  

これで晴れて着工が出来ます。
  

規模の割に短い期間の中で、結果的に当初の工程より三週間も詰めて終えることが出来ました。

 
まさにミラクルとしか言い様がありません。
 
いろいろな事情で残念ながら現場の監理はしないので、これでこの物件は私の手からは離れて行くことになります。
  

春には竣工するそうなので、今度サイクリングついでに見に行ってみましょうかね(茨城ですが(;^_^A)
  

 
さて、いつものように走行距離のまとめをしたいと思います。
  
9月 走行距離1,418.1km
  
今までで一番自転車を漕いでいた月でした。
  
群馬に長野、そして新潟をぐるっと廻ればこのくらいになっちゃいますね(^_^;)

  
  

    
来月の予定ですが、前半は日産スタジアムのエンデューロを始め、タマレンジャーとかねこれーしんぐ合同の小諸ツアーが控えております。
  
そして後半は、もてぎのエンデューロに向けて調整をする予定。
   
また来月もあっという間終わってしまいそうです(^-^)
  
 
では、そろそろ週末のレースに向けてミニベロの501を整備しましょうか。


こすぷれ

2009年09月28日 | 自転車

今まで、サイクルジャージは目立たない感じのモノがいいと思っていました。

 

しかし、近頃はチームジャージ(特にプロツアーの)なんか着ちゃったりするのも悪くないかも・・・

 

なんて思い始め、お安くなっていたのでこんなモノを購入↓

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アージェードゥーゼル

 

今年のツールからは新しいデザインに変わってしまいましたが、わたし的にはこちらの方が好み。

 

ビエンメ製なのですが、レーパンのパッドがわたしにピッタリなのでそれも相まってお気に入りなのです(^_^)

 

BHのロゴを付けて他のブランドの自転車に乗るのはどうかと言われそうですが、気にしない気にしない(^_^)

 

これでタマレンジャージの負担を減らせることが出来そうです。

 


さいたま~直江津の旅(復路編)

2009年09月27日 | 

さて、今回は帰りのお話です。

 

無事にホテルでゆっくり休むことが出来たので、めでたしめでたしと思いきや・・・

 

休みすぎて起きたのが6:00! 

 

普段でしたら、「早起きだね~!」と言いたいところですが、これからさいたままで帰る身としては致命的な時間です。

 

しかし、過ぎた時間はどうにもならないので、開き直って朝からマッサージチェアーに腰掛けリラックスモード。

 

いい加減走り始めないとまずいと思い、7:00にホテルを出ます。

 

取り合えず、明るい直江津港を見たいと思い港へ向かいます。

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↑停泊中のフェリー

  

いつかは佐渡にも行ってみたいなと思いながら港を後にし、本日の走行スタートです。

 

国道8号はしばらく海岸から離れる為、海岸沿いの県道を走ることにしました。

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雰囲気はいいのですが、坂が多い。

 

朝から20km/h以下で走るなんで先が思いやられます。

   

しかも、睡魔が本日もわたしを襲います。

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いい眺めです。

    

途中から国道8号に合流し、登坂車線のある坂などをいくつか上り、何とか柏崎まで辿り着きました。

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↑みなとまち海浜公園 

 

以前訪れた浜辺に場所を移して・・・

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懐かしいです。

  

この浜は2年前に来た時のままです。

 

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さて、ここまで補給をしてこなかったので、柏崎の駅前にある喫茶店その名も↓

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「駅前」さんにてお食事タイム

 

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↑エネルギーになりそうなナポリタンを注文します。

 

何か懐かしい洋食屋さんのお味です。

 

お腹がいっぱいになり、すぐにリスタート。

 

ここからは、国道252号を走り十日町を目指します。

 

ここからは一度走っている道です。

 

しかし、満腹お腹で朝から続く眠気も最高潮に(-_-)zzz

 

段々と道も上り基調になり、速度も20km/hくらいしか出ません。

 

途中、神社で仮眠をとりますが、あまり変わらず(-_-)zzz

 

これでは先が思いやられるので、

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中山トンネル手前の「月湯女」さんで風呂にでも入ることにします。

 

風呂に入ってから休憩処で仮眠させてもらうことに。

 

(-_-)zzz 

 

・・・

 

・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・

 

!!!(・_・;)?

 

眠りすぎました!

 

何と2時間も寝てしまいました(+o+)

 

あー、神社の仮眠と入浴タイムを合わせて3時間もロスです。

 

♪よーく考えよ~ 時間は大事だよ~ 

 

まぁ、過ぎた時間は戻りませんので、取り合えず漕ぎながら考えることにします(^_^)

 

中山トンネルまでは上りが続き、トンネルを抜けると十日町市。

そこにはこんなのぼりがありました。

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ツールド妻有に参加された、タマレンジャーの皆さんのブログでお目に掛かったことがあったので覚えておりました。

 

へ~、この辺りを走っていたのですか。

 

では、参加出来なかったわたしもちょっと雰囲気だけ味わうことにします。

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ほんのちょっとだけ芸術を楽しんで、国道252号から県道49号を通り国道253号へ入ります。

 

そして、いよいよ信濃川のご登場↓

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水量も豊富な立派な川です。

 

橋を渡ると十日町市街地。

 

ここで、コンビニで補給をして、また山越えです(T_T)

 

またまたのんびり走りますが、ここで雨粒がポツリポツリと落ちてきました。

 

天気は晴れているのに・・・

 

雨脚は強くならなかったので雨具を着ることなくそのまま走り続けます。

 

道沿いには雪国ならではのモノが↓

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山道の頂上には八箇トンネルがあり、トンネルを抜けると魚沼スカイラインの分岐があります。

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眺めが良いらしいので走ろうと決めてはいましたが、途中の爆睡により大きくタイムをロスしたこともあり今回はスキップです(T_T)

 

ということで、ここから一気に六日町まで下り、再び国道17号に戻って参りました。

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時刻は16:00を過ぎ、東京までの距離が道端に出ていますが・・・

 

シャレにならない距離です(T_T)

 

まずは、冷静になるためにお腹を満たしましょう↓

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「中野屋」さん

 

この辺りは、へぎそばが名物とのことで、おしながきを見ますが「へぎ」と言う器をお目に掛かれるのは2人前からのようです。

 

じゃあ、2人前で!

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綺麗に盛り付けられております(^_^)

  

では食べてみましょう。

 

蕎麦はコシがありとても美味しいです。

 

長野では蕎麦を食べていなかったのでこの味に飢えておりました。

 

箸を進めて・・・

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↑半分経過

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↑完食です。

 

終盤に掛けて同じ味の繰り返しはちょっとツライ(T_T) 天ぷらでも頼むべきでした。

 

満腹になり、次なる目的地越後湯沢に向かいます。

 

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↑湯沢の温泉街

 

すでに街にも明りが灯り始めております。

 

本当は温泉に浸かりたかったのですが、この後待ち構えている三国峠のことを考えると時間的にも肉体的にもやめた方が良いと判断。

 

仕方ないので、短時間で湯沢を満喫します↓

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笹だんご

 

お店の方に笹の剥き方のレクチャーを受けます。

 

「笹はね、細かく裂くのよ。いっぺんに剥こうとしたらお餅が一緒に剥がれちゃうから。」

 

なるほど。

 

結局、わたしの餅はお店の方が全部剥いてくれちゃいまして、わたしの笹をむく楽しみが・・・(^_^;)

 

お土産も買って、峠を前にかなりの重量増です(+o+)

 

糖分も補給し終え、取り合えず記念撮影↓

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横に時計台がありましてチラッと見てみると↓

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17:29

 

もう少し遅い時間なら、ここで泊ろうかとも思いましたが、三国峠ならゆっくり上っても2時間少々で上れるはずです。

 

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三国峠は6%の緩い勾配が続きます。

 

段々、日も暮れてあっという間に完全に暗闇です。

 

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ライトはもちろん2灯、メインライトは3WのLEDを搭載した「アンタレックスNRX30」 1500カンデラの明るさのライトです。

 

夜道も明るく照らしてくれます。

 

とは言っても、街灯一つない区間も長く続きツライ(+o+)

 

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ブルベでは反射のベストは必ず身に付けるようですが、中々用意が出来ず反射のタスキを掛けての走行です。

 

リヤのリフレクターも2灯で自転車本体にも反射テープをベタベタ貼っております。

 

これで追突されたら仕方ないな。

 

  

走りながらこんなに夜は暗かったのかと思うくらいの闇に孤独を感じます。

 

あー、この感じ病みつきになりそう(^_^;)

 

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途中こんな標識もあります。

 

また、嬉しいような泣きたくなるような距離(^_^;)

 

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↑明るいとこはここくらい(トンネル)

 

夜の苗場は通過していよいよ三国トンネルです。

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狭いトンネルを無事クリアして群馬に戻って参りました。

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さぁ、闇夜のダウンヒルの始まりです。

 

幸い群馬県側はカーブのところには街灯があり、かなり走りやすいです。

 

それでも、怖いので40km/h弱でしか下れず。

 

無事に峠道を下り終え、猿ヶ京を通過し沼田を目指します。

 

沼田の手前に月夜野大橋を通りますが、この橋はかなり高い位置に架かっているので、ここからの夜景は最高でした(^_^)

 

月夜野を通過し20:50沼田で補給を完了し、利根川沿いを下ります。

 

ここからかなり強い雨が降り始めます。

 

おー!夜道の下りで雨ですか。

  

晴れに越したことはありませんが、雨もちょっと嬉しいかも・・・

だってこれを着ていたのだもの↓

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モンベル サイクルレインジャケット

 

ゴアテックスを使った自転車用レインウエアです。

 

さすが自転車用だけあってバタつきなどはありません。

 

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弾くね~(^_^)

 

やはり高いだけのことはあります。

 

新アイテムの性能評価は上々で終わり、渋川に着くころには雨も止んでおりました。

 

ここから、国道17号は通らずに県道25号高崎渋川線を走ります。

 

この道は、高崎から渋川へ一直線でつながっており、前橋を経由しないでいいのでかなりのショートカットが出来ます。

 

高崎に23時前に到着して、ここからは何度も走っている道ですので安全第一でゆっくり走り、翌日3:05にさいたま市の自宅に無事到着したのでした。

 

2日間の長い旅でしたが、楽しい旅だったと思います。

 

めでたしめでたし。

 

おわり


さいたま~直江津の旅(往路編その2)

2009年09月26日 | 

善光寺を後にし、国道18号と平行に走る県道60号を通りショートカットを試みますが、坂の多さに閉口(T_T)

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そんな苦しい道ですが、この辺りはリンゴ畑がたくさんあり並行して走るR18は「アップルライン」とも呼ばれているそうです。

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地元の方に伺うと富士は十月くらいだそうで、実の方はまだ青いですね。

 

途中、猟銃を放つ音が物凄く近くで轟き、恐怖の中で走るはめに(T_T)

  

怯えながらも無事に国道18号に合流し、ここから上りが始まります。114

と言っても勾配は差程なく、のんびり景色でも見ながら上ればあっという間に終わってしまいました。

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この間、何人かの直江津行きの方に出会いましたが、黒姫辺りでビアンキのミニベロに乗られた御方に遭遇(コメントを頂いております「変態ミニベロ乗り」さん)。

 

まさかとは思いましたが、行き先は同じ直江津とのこと、しかも東京の立川から自走で昨晩は諏訪に泊まり、ここまで来たそうです。

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上り坂はミニベロのが速いとのことで、引いて頂きますが・・・

    

速すぎて付いていくのがツライ(;^_^A

   

250km近く走ってる身体が悲鳴を上げそうですが、面白いので残しておいた力を惜しみなく使うことにします。

  

下りはわたしが引きますが40~50km/h台で走るのですが、千切れるどころかピッタリ付かれております。

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↑一緒に走って新潟県に突入!

    

後で伺ったらケイデンスは160で漕いでいたとのこと。

  

あー、超人さんです(;^_^A

 
  
しかもこの後は、佐渡に渡り島を巡って新潟に行き、三国峠を越えて日光へ行き、東京の立川に戻るとのこと。
   
六日で1200kmをほぼノーマルの街乗りミニベロで走るそうです。
  
信じられません!
  
わたしもミニベロに乗りますが、中身は完全なロードバイクなのでまだ走れますが・・・

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いろいろと興味深いお話を伺いながら超速で直江津港に到着!
 

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時刻は18:00
  
お互いの健闘を称えて補給を兼ねてコーラで乾杯!
  
しばしダベった後に、わたしの宿を一緒に探していただくことに。
  
ありがたや~(^-^)
 
四、五件廻りますが時期が時期だけにどこも満室(T_T)
  
仕舞にはフロントで予約しないで泊まろうなんて有り得ない!的な苦笑いをされる始末。
  
さすがに、お疲れのところこのまま付き合って頂く訳にはいかないので、ご予約されている宿の前で、お別れすることにしました。

  

いろいろとお世話になりました(^-^)
   
またどこかでお会いする時が来る気がします。その時はよろしくお願いします!
  
さて、一人になったわたしは、再び宿探しです。
    
ある宿では、浦和から来たセオのカーボンバイクに乗られた御方と遭遇。
  
お互いのルートや辛かった思い出を話し合い、しばしダベっておりました。
  
「ツインなら泊めてあげられたのにー!」なんて暖かいお言葉を掛けていただき、わたしは再び宿探しです。
  
直江津駅前でまだ当たっていないホテルを片っ端から飛び込みますが不発(+o+)
 
あるホテルで地元の方に声を掛けられ、「デカイラブホがあるからそこがいい!」と強く勧められます。
  
ラブホでもいいのですけど、休日は高いし、宿泊はチェックインの時間が遅いし、エロチャンネルが見放題だから疲れが取れないしいろんな意味で「諸刃の剣」(^_^;)

 

その選択肢は最終手段として、さらに国道8号線沿いのビジネスホテルを当たってみます。

 

しかし、不発(+o+)

 

しかもその途中に車の衝突横転事故現場に遭遇。

 

あまりの衝撃的な光景に・・・

 

何が起こるか分からない夜道を走るのはやめよう(T_T) うん、絶対に宿に泊まる!

  

と心に誓い、まずはお腹を満タンにすべく、ラーメン屋で大盛りを注文しお腹いっぱい宿探し再開です(^_^)

 

それからも見つからず、変態ミニベロ乗りさんが初め宿泊場所に選んでいたスーパー銭湯に行ってみることにします。

 

が、その途中にホテルの文字が見えました↓

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ビジネスイン上越さん(写真は朝)

 

ダメ元でフロントを訪ねてみると・・・ 

   

フロントさん:「ございます」

 

わたし:「えっ!?ありますか?」

 

フロントさん:「はい、ございます。」

 

あー!、ついにこの時が来ました。

 

涙がこぼれそうな程嬉しいです(>_<)

 

やっぱりこのドキドキ感を味わうのも旅の醍醐味の一つですね(^_^)/

 

しかし、お部屋はマッサジーチェアの付いたハイグレードの部屋しか空いていないとのことで、恐る恐るお値段を聞いてみると・・・

 

5,600円

 

全然OKです(>_<)

 

お部屋はこちら↓

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大浴場もあり至れり尽くせりです。

 

入浴後はマッサージチェアに座り、ブルブル、ゴリゴリ、モミモミで癒され23時に就寝となりました。

 

一日目は無事に300kmを走行し、直江津港まで到達できたのでした。

 

めでたしめでたし。

 

 


さいたま~直江津の旅(往路編その1)

2009年09月25日 | 

シルバーウィークの21・22日の二日を使い、新潟県の上越市にある直江津港まで行って参りました。

 
今回はその往路のお話。
   

午前2:30に自宅のさいたま市を出発します。
   
あまり眠っていないので眠気で力が入らず、予定の25km/hペースは崩れ23km/h前後で国道17号をのんびり走ります。
   
それでも日の出の頃には群馬県に入り、安中手前でラーメンを食ししばし休憩。

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↑高崎の烏川にて

    

お腹が満たされると何故か眠気も取れて、快調に国道18号を碓氷峠に向けて走ります。

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↑妙義山の定点ポイント(お山は見えないですね)

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横川で飲み物だけ補給してすぐに碓氷峠を上り始めます。

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ここまで足を使わず20km/h台前半で走ってきたので、過去にない程楽しく碓氷峠を上り軽井沢に9:00に通過。

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雄大な浅間山を右手に眺めながら高速で小諸へ下ります。
    
小諸から上田までも下りが続きます。
  

途中、中山道の宿場「海野宿」によってみることに。
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風情のある街ですね。

4年前にエスケープR3で訪れて以来ですが、何だか懐かしいです。

 

高崎からまともに補給をしていないのでお腹が空いてきました。
    

取りあえず、上田の市街地まで向かえば何かお店がありそうなので、宿場を後にします。

  

そして11:00に上田市に到着。

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↑JR上田駅

    
二回目の補給を吉野家で済ませ(やっぱり早い!)、市街地を観光してみることにします。

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上田城に立ち寄りますが、入り口のおじさん曰く天守閣はないとのこと。
    
先を急ぐ身としては、石垣だけでは好奇心は掻き立てられず。写真を撮って上田を後にしました。
  

 
さぁ、ここからは初めて走る道です。

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千曲川を横手に見ながら気持ちのいい道をのんびり走行。

  
  
「のんびり」と言えば聞こえがいいですが、漕いでる人間の体は・・・
    

限界(;_;)
 

  
こうなったら癒しスポットが必要です。
    
もちろん今回も↓

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温泉(^-^)
  
立ち寄ったのは戸倉上山田温泉。

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かなり大きな温泉街です。
   

では、お風呂を探してみましょう。
  
ありました↓

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「かめ乃湯」さん

 

ライダーさんも大勢いらっしゃってます。

  
早速温泉に浸かってみます。
  
あぁ、いい湯だねぇ~(>_<)
  

露天風呂もありいい天気と相まって最高です!

 
このまま居座りたいですがそうも言ってられないので、サクサクっと支度をして温泉を後にし次ぎなる目的地長野市へ向かいます。

  
  
走りながらお肌を触ると
  
ツルツル
  
いや、
 
トゥルトゥル(>_<)
  

  
こりゃタマゲタネ!
  
さっきまで排ガスまみれのカサカサお肌がウソのようです。
  
やっぱり温泉は欠かせませんね(^-^)
  

 
その後も淡々と走り、長野市に到着です。

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長野市と言えば善光寺。

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善光寺周辺は結構な坂なんですね。
  

駐車場待ちの車列を辿っていくと、お寺の裏側まで来てしまいました。
 
仕方ないので裏側から入り正面に廻ると・・・。

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デカイ!

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そして凄い人の数!
    
いやー、久々に感じる熱視線です。
  
だってレーパン姿は
  
わたし一人ですから(^_^;)

 

 

参道へ逆走して信州名物のおやきを頂きます。

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↑野菜おやき

  

ちょっと油っぽかったですが、いい補給になりました(^_^)

 

しばらく善光寺を観光してから長野市を後にします。

 

  

この後はまた今度(^_^;)

 

さすがに300kmだとお話も長くなりそうです。