Mory-Diary2024

近頃はもっぱらキャンプです。

7.10ひるサイ

2016年07月10日 | ひるサイ

7/10(sun)54.9kg

日曜日はひるサイに急遽参加させてもらうことにしました。

予定があるので今日も物見山で折り返します。

ギリギリだったけど何とか秋ヶ瀬橋からスタート出来ました。

【秋ヶ瀬~物見山】 35.3km 1h02m NP186w 81rpm

秋ヶ瀬から前の集団でローテに入って進む。

4,5人で回しているのでそれなりにキツい。

上江橋から一気にペースが上がってツキイチになる。

一般道に入ってからも前で回している人が多かったのと結構なスピードだったので後方待機(ローテに入ったら即死亡間違いなし)。

後ろでもそれなりに悶絶しながら進み大東坂へ。

先週の元気はどこへやら、大東坂も後方で淡々と登るのが精一杯だった。

もう少し頑張らねばと思った前半でした。

物見山で本隊とお別れして直帰組の皆さんと一緒に帰る。

【物見山~清澄坂~荒川】 26.5km 0h45m NP184w 83rpm

イイヌマ監督、ハイバラさん、スサさん、クニサダさん、フジヒラ大先輩、3UPのタカハシさん、そしてメイドさん学科のサトウ君と自分。

思い出すと結構な人数でした。

秋ヶ瀬でフジヒラ大先輩と清澄経由で帰る約束をしていたのでそのルートで帰る。

みんなで回して淡々とナイスペースで進む。

個人的にはツラいけど非常に綺麗なローテなので気持ち良く走れる。

でもって、途中でクニサダさんの左クランクが外れそうな感じに見えたので念のため止まって見てもらう。

やはりシマノのキャップが取れていて外れそうだった。

もし走行中に外れたら大変なことになっていた鴨しれないので声を掛けて良かったです。

クランクを締め直して出発。

それにしても、シマノのクランクは手持ちのアーレンキーで締め直せるから良いですね(カンパ比べ)。

荒川に入るまで淡々とナイスペースで走っておしまい。

荒サイに入ってからもローテはしないけどそれなりのペースで走って帰る。

先を急がれるイイヌマ監督とお別れし、残りのメンバーでお茶をして帰路へ。

メモ:財布を忘れてゴッド・ハイバラ様から200円借りました。  

少し時間があったので自分は皆さんと一緒に下流へ向かう。

最後はハイバラさんと二人になり扇大橋でお別れして一人で戻って参りました。

↑扇大橋

荒川を走っていたら途中でこないだジロを走っていた山本元喜選手とすれ違った。

それともっと前だけど、ひるサイメンバーで帰っている時にヤナセ親方ともすれ違った。

今日はいい事あるね!

走行距離 131.6km

走行時間 4h35m

獲得標高 441m

TSS 230

メテオスピード

皆様ありがとうございました!

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帰宅後に選挙の投票を済ませて実家へ向かう。

先日引っ越したのですが、私が生まれた病院の近くだった。

今日はクソ暑かったので電車で行ったけど、うちから10kmくらいなので今度は自転車かな。


7.3ひるサイ

2016年07月03日 | ひるサイ

7/3(sun)55.2kg

久しぶりににひるサイに参加させて頂くことにしました。

本当なら最後まで行きたいのですが、用事があるので物見山で折り返しです。

二度寝をしてしまい秋ヶ瀬橋には間に合わないので羽根倉橋に先回り。

全力で走りさらに奇跡的に信号待ちが無かったので6分半で到着する(驚

3UPのタカハシさんも同時にお見えになられて一緒に集団を待ちました。

【羽根倉橋~物見山】 32.1km 57min NP174w 81rpm

集団の最後尾に着いたのでそのままツキイチで入間大橋まで進んでしまった。

その間、若干集団が大きかったので、ミウラさんが後で列車を切って一人引きで進んでいた。

あまり走っていないと仰っていたけどやっぱり強い。

でもって、一般道に入るとスピードが一段階上がる。

久しぶりということで、ここでも後方待機。

上大屋敷の交差点からイイヌマ監督の号令のもと集団を2つに分ける。

自分は後ろに配属されて、イイヌマ監督、コンドウさん、ナラくん、ナカガワくんと一緒にローテを回す(記憶が定かじゃないけど)。

皆さんひるサイ二日目なので、凶暴なスピードでは無く、あさタマ最終盤な感じで何とか回せる。

そんな感じで大東坂下に到着する。

信号待ちで前の集団と一緒になって登り始める。

最初は後方集団でペースで登ろうかと思ったけど、方針転換して全力で登ることにした。

最後の勾配がキツくなるところで後からきたコンドウさんに抜かれて沈。

グリーンラインへ向かわれる皆さんとお別れししばし休憩。

休憩中にhajimeさんがもう一本大東坂を登っていた。

【物見山~荒川】 16.9km 31min NP195w 81rpm

帰路も結構多めの皆さんと帰ることが出来た。

普通にローテを回していくのかと思いきや、わたしが引く後でみんな静観。

どういうことだw

行きよりそんなにパワーも出てないし、スピードだって同じくらいなのに(と、僕だけ思っていた模様)。

引けるだけ引きます引きます。

途中、コンドウさんがオウモウレツな感じで引いて下さったりしながら、結構な時間(当社比)先頭(後ろに人が居たかは未確認)で走って帰ってきました。

完全に自己満足な感じだったけど良かったのか。

荒川に入って流して帰る。

時間があったので、下流へ帰られるイイヌマ監督とハイバラさんとコンドウさんを笹目橋までお見送りして帰宅しました。

 

皆様ありがとうございました!

やっぱりみんなと走るとキツいけど楽しいな。

 

走行距離 91.5km

走行時間 3h15m

TSS 164

メテオスピード

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午後は高校の友人宅へベイビーちゃんに会いに行く。

事前に他のメンバーと待ち合わせしていたけど、ひるサイ疲労で寝落ちしていたようで待ち合わせ時間に目覚める!

はうあー!!!ごめーん!

マッハで向かい合流です。

前橋から友人家族が合流して、その娘さん姉妹と遊ぶおっさん達。

↑鶴を折るおっさん。


↑左:友人作メタボ鶴 右:わたしの鶴

私が、ぷーさんのぬいぐるみでぷーさん役を配役頂きまして、2歳のお嬢さんと一緒に遊んでおしまい。

おっきくなったね~。

夕方にお開きとなりまして皆さんとお別れしました。

いろいろありがとう!

 

電車組3名で大宮で寄り道して2時間くらい話して帰りましたとさ。

次回は新年会ですかね。


3.27ひるサイ

2016年03月27日 | ひるサイ

3/27(sun)54.1kg

今日はひるサイに参加させていただきました。

今日も北風が若干吹いている。

「若干」と言うのは、凶暴な真冬の北風に比べての表現で、自分的には「北風が結構吹いている」と言いたいコンディション。

【秋ヶ瀬~明覚】

秋ヶ瀬からローテに入っていくも、マッハでツキイチになる。

前回無理してTT区間でア~レ~となったので早めに早めに。

TT区間からOni先輩がローテから外れて集団の後ろで独走を始めた。

ツキイチ星人な自分は当然その後ろにいる訳ですが、エアロポジション研究中のOni先輩の番手は緩すぎない負荷であります。

途中から梅優さんとミウラさんと自分で、Oni先輩の番手をローテーションする珍事もありながら、結局、結構なスピードの集団の後方で独走のOni機関車は清澄坂までやって来る(ドンダケ~)。

清澄坂下で亀井の方でモガモガメニューをやられるナラさんたちとお別れしてOni先輩とサガワさんとオノ君と自分でお山へ向かう。

明覚で軽く補給してからルートを確認。

横松~七重峠(水場まで)~舘川ダムの林道というコースになりました。

【横松】11:58(ゴミ箱~ゴミ箱)

登り口までのアプローチを先頭でルンルンと走っていたら後ろを見ても3人が見えなくなった(驚)

スーパーマンのお三方なので3分くらいのハンデを頂いて丁度いいでしょ。

石碑のところでオノ君に追い付かれて、そのまま勢い良く上のゴミ箱へ向けて走っていった。

自分も後ろから溜めに溜めまくった脚を使ってT字路の先の最後の登りをアウターでグリグリ登って迫るも振り切られて終わる。

【七重峠(水場まで)】15:36 215w 69rpm

笠山(七重峠)にこもって精神修行をしたいと思っていました。

調度良い機会です(水場までですが)。

序盤の激ってる勾配の区間でオノ君のトークに付き合って激しく消耗w

サガワさんが先行されて、それを見たオノ君が火が着いたようで、追いかけて行き静寂が訪れる。

自分は、(前日もかなり乗っていて「今日は登れません!」宣言をされているのに私より遥かに速い)Oni先輩を目標に登る。

速くはないけど集中力を維持したまま登って水場に到着。

↑七重峠の水場とオノ君の腕

【舘川ダム】15:53 206w 62rpm(序盤流し)

ここでもスタートからオノ君のトークが炸裂して消耗w

しばらくしてからサガワさんが先行して時間差でオノ君がまた飛んでいった...

再び静寂が訪れる。

激っている勾配の部分でOni先輩の前に出る。

すると背後から激が!

ここの道も何度も登っているから知っているけど、Oni先輩の「ラスト!」の掛け声ポイントが明らかに早くラストではないw

言われた手前一度追い込んでおかないとマズい気がして、激ダレしない様に細心の注意を払いペースを上げる。

そして自分的にラストの位置から最後まで上げて終了。

真面目に登れました。

【(想定外の)松村坂】

下ってからそのまま田中のセブンに行くと思いきや、先頭で下っていたサガワさんが宿の交差点で止まって右折!

一同驚くも、選択肢は無いと瞬時に判断してまな板の上の鯉的に同行する。

ただ、Oni先輩がくぬぎ村とか多武峰とかはヤメようと念を押していた(爆)

ということで松村坂に突入。

...

全然登れましぇ~ん(涙)

ここでもサガワさんが先行してお喋りに夢中のオノ君が時間差で追い、マイペースのOni先輩の背後を自分が死にそうな顔で追い掛ける感じでピークまで。

一度目のピークで別の集団が待っていて、その中のどなたかが追い掛けて自分の後ろに着いた。

どうせ着くならこの先のOni先輩まで行ってくれYO!

取り合えず振り切ってみんなの元へ。

この後は、何故か温泉坂を経由して丘の上のパン屋さんで補給をする。

ひるサイでこんな小洒落たお店に寄るなんて雪が降るな。

ちなみに、むかし自分の写真も飾って頂いておりました(今は分からないけど)。

【帰路】

補給をしてから物見山経由で帰る。

自分はとても前に出る余裕が無いので、必死に着いて行くのみです。

帰りも向かい風な感じなのに三人は往路と変わらないスピードで引き続けている。

レベルが違いすぎる。

表の交差点からOni先輩がさらに上げて目から涙、鼻から水(ツキイチですが)。

上大屋敷の交差点で練習終了として荒サイを流して帰って参りました。

 

皆様ありがとうございました!

走行距離 139.9km

走行時間 5h29m

獲得標高 1479m

TSS 302

メテオスピード

 


3.20ひるサイのちソロ練

2016年03月20日 | ひるサイ

3/20(sun)52.9kg

今日は待ちに待ったF1開幕戦オーストラリアGPの決勝です。

ということで、12時には帰りたいところ。

一人で6時に出発しようと思ったけど、強烈な向かい風予報でしたので、7時秋ヶ瀬発のひるサイ列車に乗せて頂くことに変更しました。

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【ひるサイの部】

予報通り強烈な北風が吹いていてゲンナリ。

フィッテさん中心のひるサイクリストの皆様と一緒にゴー!

人数が多かったので二班に分けていく。

ローテに入って行くも吹きさらしの田んぼ区間から先頭だけはオウモウレツな感じ。

それでも結構調子がいいなと思っていてローテに入っていたら...

入間大橋手前で一人千切れる(爆)

ア~レ~

後方で単独走のOni先輩がやって来て「×◯△◇」と言われたけど、、、

千切れた集団より速すぎて着けないですがら~w

以上、ひるサイの部終了です(約28分)。

反省しておりますm(__)m

  

一人になっても苦しみは変わらず。

なぜなら強烈な向かい風が吹いているから。

戸守ですでにTSSが90を超えていてビビる。

普段なら物見山を越えてる値だ。

最短ルートの物見山を経由して明覚に到着。

すると、ひるサイ御一行様がまだいらした。

皆さんにどうした?どうした?質問攻めに合う。

至って元気でございます(汗)

皆さん横松へ向かわれるので一緒にゴー。

 

【横松】ゴミ箱~石碑まで 2.2km 170mUP 

1本目(ひるサイ集団で):8:54 NP227w 79rpm

2本目(単独で):11:43 NP179w 59rpm

3本目(コムリン御一行様と):9:25 NP217w 74rpm

4本目(単独で):10:46 NP192w 66rpm

ひるサイは短い登りを何本か登るそうですが、個人的に同じ登りを何本か登りたかったのと、時間的な問題もあって一番近そうな横松を反復することに。

タイムを見ても誰かと登った方が100万倍良かったのは明らかですが、今日の所は致し方無し。

1本目はそれなりに頑張った方ですが、集団の中では後ろのほう。

ガックシ。

2本目は単独で。

完全にレストのお時間と化す。

3本目に向けて下っているとスタート地点にコムリンの皆様がハズカム。

なんという素晴らしい出会い!

自分はスタート地点まで戻ったのでちょっとタイム差ありでスタート。

頑張って追います!

頑張って追っていくと、最後のところでコムリンではないタツタさんが見えてきた。

流しめで走られていたので速度差があったのに背後にピッタリ付かれる。

石碑手前の直線をフルパワーで登ってゴール。

たぶんこの区間でAveパワーが5wは上がった。

もちろんタツタさんは振りきれず。

ガックシ。

コムリンの皆さんとお別れして時間的に微妙だったけどもう一本登っていくことにする。

スタート地点に見知らぬ集団がいらしたけど、時間をしっかり置いて単独でスタート。

やはりゆっくり登ってしまいダメダメ。

↑横松からの眺め

時間的に余裕をもって帰りたいのでここで離脱する(みんなには5本登ると言ったけど)。

帰りは追い風に乗って楽々...

でもなかった。

なんか微妙に風の抵抗を感じながら帰ってきた気がする。

↑春ですね~

予定通り12時過ぎに帰宅。 

皆様ありがとうございました!

走行距離 132.0km

走行時間 5h19m

獲得標高 1156m

TSS 275

メテオスピード

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14時からF1開幕戦オーストラリアGPを観戦。

激しいレースで楽しかったが、アロンソのクラッシュは肝を冷やした。

本当に生きてて良かった。

 

その後に湘南対浦和のサッカーの試合を見ていたけど、後半途中で切り上げてお出かけ。

前橋に引っ越した高校時代の友人の元へ向かう(ずーっと高崎に引っ越したと思ってたw)。

積もる話をして終電で帰る。

久しぶりに話せて楽しかったよ。

↑新幹線で帰る

長い一日だった。


2.6ひるサイ(途中離脱)

2016年02月06日 | ひるサイ

2/6(sat)--.-kg

今日は夕方から用事があるので有給休暇をとった。

午前中は時間があるのでひるサイに参加させて頂くことにしました。

【秋ヶ瀬~雀川砂防ダム手前の交差点】

本日のお題は車連コースでスピード練とのことです。

時間はあるのですが、あまり疲労困憊になるとマズいので途中で離脱する予定です。

秋ヶ瀬からローテに入って淡々と進む。

向かい風が少し吹いているのか、上江橋~入間大橋区間で一人で青色吐息になりながらローテに入る。

みんなキツくないのか。

不幸にも入間大橋の信号が青でレストなく一般道に出る。

ここから更にペースが上がりオウモウレツ!

今にも千切れそうだけど、後ろに人がいっぱい居るので中切れだけは避けないと。

早く回復してくれと思いながら必死に着く(ツキイチです)。

上大屋敷の交差点付近でようやく回復してきたところで、集団が分かれた。

もちろん自分は後ろにいて、そこから少し回して表の交差点で前の集団と合流。

速いのでそこからはツキイチで。

早俣橋の登りもかなりのスピードで通過して高坂市街へ。

清澄坂経由で行くも高坂でアスファルトが剥ぎ取られている区間があったのと信号ストップの影響でまた集団が分裂。

そこからは清澄坂までローテに入って坂に突入する。

坂でみんなから遅れて終わる。

と思ったら、イイヌマ監督が後ろに居て下さって全力で引いてくださり集団復帰出来ました。

ありがとうございましたm(__)m

松郷峠の一部が工事で通れないらしいので本日は迂回して行く事になってました。

雀川砂防ダムの方から県道30号を通って行くようですが、自分は雀川砂防ダムの交差点で皆様とお別れしました。

ありがとうございました!

【離脱後のお話】

本当は素直に白石峠に向かいたかったのですが、曲がる交差点で離脱しますと言えずにこんな所まで来てしまった。

折角なので雀川砂防の林道経由で行こうと思うも林道の入口から残雪が凍結していた。

強行突破して行けば先の方は走れるかもしれないけど、一人だし安全第一で引き返す。

県道30号を戻って田中の交差点からいつもの道で白石峠入口まで行った。

いざ登ろうとした時、急に腹痛に見舞われる。

どうにかなる痛みなら我慢するけど、これは急を要する事態だと察知して一番近いトイレまで下る。

結局、宿の交差点先のバス停のあるトイレまで下ってピットイン。

↑トイレとメテオスピード

危機脱出。

これからまた登るのは時間がないのでそのまま帰るw

北回りの平地コースから帰るもちょっと練習っぽい道を通った方が良いと思い直し、施設坂を裏から登る。

相変わらずキツい。

帰りはL3~L4くらいの強度で出来るだけ頑張って走って上江橋で終了。

荒サイを流して走っていると、西遊馬公園の先でなるしまのコンドウさんにお会いしました。

Uターンしてくれたコンドウさんの爆裂トークで秋ヶ瀬まで一緒に帰りお茶のむ。

しばらく話していると、吉見よりひるサイ御一行様が到着される!

みんなに「あれー?」と言われたので、「皆さんはもーりーさんに見えるでしょうが別人です」とお答えしておきました。

走行距離 124.5km

走行時間 4h33m

獲得標高 666m

TSS 247

メテオスピード

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午後から新宿へ出掛ける。

無印良品に寄ったら鳩時計のデカい方が安くなっていたので衝動的に買う。

ポッポー、ポッポー

癒やされるな~。