マルタ島には、6月10日から13日まで滞在しました
その4日間で合計194キロの運転でした。
この時の話を少しまとめようと思います
マルタ島の運転は、右ハンドルです。
これは、イギリスの植民地だったことが大きいかと思います。
なので、運転席に座った感じは、日本と同じです。
日本と同じ右ハンドルでの運転です
ですが、難易度は高く、日常的に車を運転していない人には難しい国だと思いました
理由の1つは、道が細くて、曲がりくねっていること。
これだけだと日本でもありますが、標識も少なく、あっても小さい文字なので、英語も表記していますが、運転していると判読が大変です
広いところでは4車線もあります。
ですが、標識の文字は、近づかないと読めません
狭い道では、すれ違うのも大変です。
でも、右ハンドルなので、感覚としては日本で運転しているのと同じです。
一番大変なのは、路面がものすごく荒れていること
幹線では、路面はきれいですが、そこから細い道に入ると、この写真の感じで路面はデコボコです。
舗装はしてあるのですが、穴が開いたところを部分的に舗装しなおしているので、それがたくさんあって、デコボコが増しています。
また、場所によっては、穴ぼこが開いている場所もあるので、走るときに路面をしっかりと見て運転しないと下手するとパンクしかねません
マルタ島からフェリーでゴゾ島にも渡りました
驚いたことに、ゴゾ島に渡る行きは、ただ車列に従って並んでいれば、船に乗船できます。
行きは料金を支払いません。
ゴゾ島まで、小一時間の船旅です
ゴゾ島に渡ると、マルタ島よりも、もっとのどかです。
時間があれば、是非とも行ってみることをお勧めします
ゴゾ島の中心部の街ですが、マーケットが出ていました。
衣類、帽子やお土産品も売っていました。
きれいなゴゾ島の伝統的なレースも販売していましたが、いいお値段
透かしがきれいでしたが、ちょっとお値段に躊躇して、買ってきませんでした。
ゴゾ島からの帰りの乗船前にゲートがあって、ここで往復分の運賃を支払います。
運賃は、小型車で15.7ユーロでした。
マルタの運転は、標識が見づらいので、カーナビがあった方がいいと思います。
日本からGarminを持参して運転しましたが、それでも曲がる角を何度も間違えてしまいました
こんな時に、ロータリーだといいのですが、海辺だとロータリーがほとんどないので、Uターンにも苦労しました。
でも、真っ青に晴れ渡った青空の下、自由気ままに移動しようと思うと坂道が多いマルタ島では、レンタカーが一番の交通手段だと思います(N)
その4日間で合計194キロの運転でした。
この時の話を少しまとめようと思います
マルタ島の運転は、右ハンドルです。
これは、イギリスの植民地だったことが大きいかと思います。
なので、運転席に座った感じは、日本と同じです。
日本と同じ右ハンドルでの運転です
ですが、難易度は高く、日常的に車を運転していない人には難しい国だと思いました
理由の1つは、道が細くて、曲がりくねっていること。
これだけだと日本でもありますが、標識も少なく、あっても小さい文字なので、英語も表記していますが、運転していると判読が大変です
広いところでは4車線もあります。
ですが、標識の文字は、近づかないと読めません
狭い道では、すれ違うのも大変です。
でも、右ハンドルなので、感覚としては日本で運転しているのと同じです。
一番大変なのは、路面がものすごく荒れていること
幹線では、路面はきれいですが、そこから細い道に入ると、この写真の感じで路面はデコボコです。
舗装はしてあるのですが、穴が開いたところを部分的に舗装しなおしているので、それがたくさんあって、デコボコが増しています。
また、場所によっては、穴ぼこが開いている場所もあるので、走るときに路面をしっかりと見て運転しないと下手するとパンクしかねません
マルタ島からフェリーでゴゾ島にも渡りました
驚いたことに、ゴゾ島に渡る行きは、ただ車列に従って並んでいれば、船に乗船できます。
行きは料金を支払いません。
ゴゾ島まで、小一時間の船旅です
ゴゾ島に渡ると、マルタ島よりも、もっとのどかです。
時間があれば、是非とも行ってみることをお勧めします
ゴゾ島の中心部の街ですが、マーケットが出ていました。
衣類、帽子やお土産品も売っていました。
きれいなゴゾ島の伝統的なレースも販売していましたが、いいお値段
透かしがきれいでしたが、ちょっとお値段に躊躇して、買ってきませんでした。
ゴゾ島からの帰りの乗船前にゲートがあって、ここで往復分の運賃を支払います。
運賃は、小型車で15.7ユーロでした。
マルタの運転は、標識が見づらいので、カーナビがあった方がいいと思います。
日本からGarminを持参して運転しましたが、それでも曲がる角を何度も間違えてしまいました
こんな時に、ロータリーだといいのですが、海辺だとロータリーがほとんどないので、Uターンにも苦労しました。
でも、真っ青に晴れ渡った青空の下、自由気ままに移動しようと思うと坂道が多いマルタ島では、レンタカーが一番の交通手段だと思います(N)