フォルクスワーゲン・アウディーを中心に車に魅せられた中澤寛のホンネワールド!
僕の心の中をちょっと見せちゃう?!
横浜のノンビリ社長ブログ---My private time(Blog)
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「まにあ」が語るカタログ話
飛び火したのがEOSの各種カタログ。
画像を見て欲しい。左から「ドイツ語版本カタログ」
中央「日本語版オプションカタログ」、右側「日本語版公式カタログ」が置いて
あります。
確かに撮影(合成)の難しい背景(雲)まで同じだから
これは本当に逆焼きなのかもしれない。
しかし、ここで終わらないのがファン・・・もとい「マニア」
※自動車会社はマニアという言葉を嫌います。何故なら辞書を見るように!
日本仕様のカタログは、グリルにクロームのラインが入ってなにげに上級モデル。
それに対してオプションカタログはクロームのラインも無く、化粧プレートの
EOS文字の周りにシルバーの淵が無いのだ。
こんな事で、激論している人達は日本でも僕たちだけだと思うけど、世界的に
見ると、僕たちのお互いの友人(ドイツVW関係者)もこんな話をしているに
違いない。
朝方自宅に戻ったのだが、何故か気になって、本国と日本仕様のカタログを
比べて見ていたら朝日が・・・。
画像を見て欲しい。左から「ドイツ語版本カタログ」
中央「日本語版オプションカタログ」、右側「日本語版公式カタログ」が置いて
あります。
確かに撮影(合成)の難しい背景(雲)まで同じだから
これは本当に逆焼きなのかもしれない。
しかし、ここで終わらないのがファン・・・もとい「マニア」
※自動車会社はマニアという言葉を嫌います。何故なら辞書を見るように!
日本仕様のカタログは、グリルにクロームのラインが入ってなにげに上級モデル。
それに対してオプションカタログはクロームのラインも無く、化粧プレートの
EOS文字の周りにシルバーの淵が無いのだ。
こんな事で、激論している人達は日本でも僕たちだけだと思うけど、世界的に
見ると、僕たちのお互いの友人(ドイツVW関係者)もこんな話をしているに
違いない。
朝方自宅に戻ったのだが、何故か気になって、本国と日本仕様のカタログを
比べて見ていたら朝日が・・・。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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表紙は独・英共通?中は右H・左Hそれぞれ。
ウォッシャーは明らかに裏焼き...
他の車種でも面白い物があるようですので、ひっそりとお楽しみ下さい。
ちなみに往年のヤナセ物カタログも、ゴルフ1型後半からは、日本から日本仕様の部品を持って、ドイツで取り付けてから撮影するなど、非常に凝っています。こちらも見られると、当時の担当者様の苦労が写真から感じて、とても勉強に?!なります。