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フロントサイドグリル交換の巻 #4 (5ヶ月・8,600km)

こちらは装着後の右側サイドエアインテーク。 さて、この穴あきインテークでの温度差は、場合によってですが、 走行中のエンジンルームの一部エリアが1~2度程度下がります。 (簡易計測の為、現実的な数値かどうか分かりません) スポーツ走行をすると、その効果は僅かながらに感じられます。 特に高速での加速後や、ブレーキングしてコーナーに入った後のアクセレーション で感じます。あくまで感覚の問題ですが、僕 . . . 本文を読む
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フロントサイドグリル交換の巻 #3 (5ヶ月・8,600km)

こちらは右側(正面向かって左側)のパーツです。 画像上が、工場装着の穴の開いていないダミーグリル。 下が、穴あきグリルです。 通常は、穴は右側に見える四角いパーツで塞がれていますが、プラスチックを かみ合わせているだけなので、丁寧に外すと簡単に穴あきグリルになります。 こちら側は、ターボで熱せられた空気を送るエアーインテークがエンジン後部から フロントのインタークーラー(ラジエーターと同じ位置) . . . 本文を読む
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フロントサイドグリル交換の巻 #2 (5ヶ月・8,600km)

こちらは交換装着後の左側ロアーグリル。 フラッシュを焚いて、あえて穴とダクトを強調して撮影。 ダクトの先端は、左フロントフェンダー内側のプラ製インナーフェンダーに 当たるようになっています。 初期物なら、本来この当たりにオイルクーラーがあります。 . . . 本文を読む
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フロントサイドグリル交換の巻 #1 (5ヶ月・8,600km)

初期物のGTIを除き、フロントフォグランプ周辺の黒いグリル部分はダミーに なっています。これはVWAG(ドイツ本社)見解で、 「そこまで冷却の必要が無い」 という事や 「通常走行においてDSGの熱抜けは十分」 という結果が出たので、穴無しのパネルが装着されるようになりました。 確かに、エンジンの熱は動いている限り、ある程度の熱量が必要ですし、 過剰な冷却は、エンジンのパワーを十分発揮出来ないからで . . . 本文を読む
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