梅雨の晴れ間

日曜日、久しぶりの晴れ、降水確率は５０％だったが、ふとんが干せた。
昼から鮎釣りに行った。
公園下はバーベキューや水遊びでにぎわっていた。まだ川の水も多くて流れも早く、ころがし釣りもぜんぜんダメだった。
　ので、場所を変えて支流に行く。
ここはもう川の水はこれ以上減ってもらいたくないくらいだ。
釣果は６匹、　効率の悪い釣り方だし、まだ友釣りは、やってない。

早めに切り上げ、畑の様子を見に行く。すいかの葉も一面に広がり、とうもろこしもヒゲが伸びてきた。
　　
ゴーヤの花も蕾みがふくらむ。
秋の味覚も順調に育ってる。

久しぶりのきれいな夕焼け空でした。
　　

夜釣り

今年初の夜の釣行はうなぎ釣り、
川もすこし増水してて、濁りも少々、えさの小鮎もあるので３人で８時から１１時まで、橋の上から竿を出してみた。
結果はみんなボウズ。アタリはあったけどなあ。
一晩で６匹釣れたという話を聞いて行ってみたけどダメでした。

初鮎

今日は代休で休み。母が作っているスイカ畑に早やカラスがつついた跡があり、となりの人と従兄の３人でネットを張った。
まだ小さくて青いのにひとつ損した。
　　

昼の２時頃から今年初の鮎釣りに出かけた。
公園下でころがし釣りをしたが掛からない。ので、支流に行き従兄と合流、ポツポツであるが小さいのが掛かる。途中から従兄は友釣りをやってみるが釣れない。
まだ日が長いので、やれるが５時半に納竿した。よく日焼けしました。
　ほとんど従兄が釣りました。（隣りの人にも分けて残りは自分）

早速、夜はビールの肴に鉢栽培のバジルを添えて・・香魚に香葉を楽しむ。

鮎解禁

今日は宮川の鮎の解禁日、
平日の雨降りで釣りには行けない。
今度の休みは釣れなくてもいいから竿を出してみようか？
まだウエーダーをはかないと水は冷たいやろなあ？梅雨入り宣言もあったし、
いつでも行ける準備はしてあるが・・・・


夕べのサッカーワールドカップ、日本対カメルーン戦は起きてた甲斐があった。
焼酎のロックを飲みながらテレビ観戦、思わずバンザイをしてしまいました。
本田圭祐、大口をたたくのでビッグマウスとよばれ、ファンも好き嫌いがあるがここ一番でいいとこみせてくれた。（自分もあまり好きではなかったが、両親が離婚し母を楽にしてやりたい、強気でなくてはいけないと人間性を知ってから見方が変わった）

鮎入漁証

鮎を獲るためには入漁券や会員証がいる。
今日、準会員証を持ってきてもらった。
年々鮎が減ってきている。この前テレビで鵜飼開きのニュースがあったが、鵜が鮎をくわえてこない。・・・鮎がいない。初セリではたしか、キロ４万円以上の値がついた。こんな値は過去に例がないという。

鮎には海鮎と川鮎がいて海鮎は川でも育つが川鮎は海に下ると死んでしまうらしい？
だから川に帰ってこない。養殖の稚鮎をたくさん放流しても育たないのか？
夏の盛りになっても鮎は大きくならずに落ち鮎になってしまう。川底の苔の質も悪いのか？少ないのか？

子供の頃は大きい鮎がたくさんいたのに、海のサカナも川のサカナも獲れなくなりました。

それでも、今年の夏もせっせと通いたいと思います。
鮎とウナギとスイカとゴーヤを食べなければ、「私の夏」ではない。な～んて。

潮干狩り

ゴールデンウイーク前半、天気もよく暖かくて最高の行楽日和です。
友と釣りに行く予定だったが、堤防釣りはどこも釣り人だらけでおそらく釣れないだろうとやめた。（船で行かないとだめだろう？）
代わりに潮干狩りに行くことになった。

その前に母が畑に囲いを作っているので、杭を買いに行き、竹を運ぶ、すいか畑にネットを張る準備だ。
別の畑にはエンドウ、ネギ、かぼちゃ、枝豆などが育っている。
　　
　　
もうひとつの畑には、なすやスイカきゅうり、トマトなど、ゴーヤは自分用、誰も食べない、苦いですからね。

今日は中潮、潮干狩りは豊浜に行った。
料金は５００円、駐車場は１００円、情報によると今年は不作でアサリは少ない。
しかし人は多い。
ふたりで洗面器ぐらいしか採れなかった。
腰が痛くて痛くて、それに潮風は疲れる。

　

釣りバカ

釣りというものは一度やりだすと今度はこの釣り方で、とか大物をと欲がでてくる。また行きたくなる。
休みは何をしょうか？となるとまず釣りが頭に浮かぶ。
今日もふたり誘って田曽の岸壁へ・・・。２時過ぎから６時までの釣果です。
大きいもので２０センチ、煮付けと塩焼きにしようか。チヌを釣りたいなあ

釣り三昧

連休最後の秋分の日、塔婆供養墓参りを終えてまたまた釣行、この連休は仕事をはさんで釣りばかりしてた。
鮎つり、投網、アジの夜釣り、昼間のグレ釣り、しかし釣果はさっぱり、今日も２時から６時すぎまで宿田曽でグレ釣りに行ってお持ち帰りサイズは４匹、帰りに五ヶ所で連休中釣り三昧の滋賀からきたお爺さんに全部あげた。あごひげを生やしたデイレクターチェアーに座り、足をくんで竿を何本もだしている。おそらくこちらに別荘を持ってるんだろう。これぞ悠々自適といった感じだ。
アジ１匹、ゴンズイ２匹だったので喜んでくれた。

釣りの合間に撮った写真です。

日日草
　　
イチジク

からたちの実

アケビ（もうすぐだ）

梅干

彼岸花にいたイナゴ

平日の夜釣り

一週間の１日は平日に友とアジ釣りに出かけている。
夜はめっきり涼しくなり、長袖じゃないと寒い。
８時頃から１１時までだが満潮は過ぎて引き潮なので釣果も悪い。
本日は１０匹、それでもけっこう楽しめる。海水のほうがあたたかい。
前回は１７匹でアジの開きサイズだったが、今回は南蛮漬けサイズ。
のべ竿での一本釣りなので小さくても引きはおもしろい。
しかし水銀灯下でのハリスの結びはむずかしくなった。目が見えなくなって、老眼ですねえ。今日はフグに針を切られた。

我が家ではトイレのウォシュレットが壊れて水が出なくなった。
ネットで購入して約４万の出費、屋根の太陽熱温水器が壊れて水漏れ、交換で３０万の出費、家も築３０年経ったからいろいろ悪いところが出てくる。
今度は風呂のボイラーか？

ズガニ

やっと夏らしくなったが、盆が過ぎると夏も終わり、という感がある。
海は土用波で海水浴客もグンと減り、小、中学生は宿題に追われる。
朝夕は涼しくなり、ひぐらしが鳴いてくる。
でも去年、おととしも残暑が厳しかったように思う。

昨日は寺に盆施餓鬼に行って、塔婆供養もしてきた。
盆は初盆の家もあって寺は外までいっぱいになる。
天気はよかったが川行きも中止、
しかし鮎釣り仲間が夕べ蟹カゴをつけてきて、今朝持ってきてくれた。



川にいる蟹でズガニというツメに毛のはえた蟹だが身は少ない。


家族はだれも食べる気がしない。

塩をいれて茹でてから、久しぶりに鮎釣りに出かけたが本流はまだ水量が多い、
支流に出かけたが相変わらず小さいものばかり、
今日から友釣り区域にも網が解禁され、いよいよ竿釣りも釣れなくなってくる。

娘が今夜帰るので鮎のから揚げと塩焼きを食べさせてあげた。

蟹はわずかしか取れない身とカニ味噌を混ぜて、明日のビールのお供に・・・。
味はやっぱり海のカニにはかないませんね。