これから、参宮橋(代々木近く)の不二禅堂で行われる坐禅と信心銘の講義※に行って来ます。
開き直ってしまえば、以前の怠け者の私では考えられないアクションです。
われながら変化しつつある自己を感じます。
さて「信心銘」とは、禅宗の三祖鑑智僧さん(さんの字が出ない)禅師の作で、禅の真髄を示したものとして珍重され、禅思想史上でも重視されている韻文とのこと。(大修館書店 禅学思想大辞典参照)。
「信心銘」については、とてもシンプルで力強い禅の教えとの印象を持っていましたが、これまで学んだことはありませんでした。
これから少しづつ参究して行こうと思います。
では!
あ、その後は新年会!こっちも楽しみであります!
ではでは!
開き直ってしまえば、以前の怠け者の私では考えられないアクションです。
われながら変化しつつある自己を感じます。
さて「信心銘」とは、禅宗の三祖鑑智僧さん(さんの字が出ない)禅師の作で、禅の真髄を示したものとして珍重され、禅思想史上でも重視されている韻文とのこと。(大修館書店 禅学思想大辞典参照)。
「信心銘」については、とてもシンプルで力強い禅の教えとの印象を持っていましたが、これまで学んだことはありませんでした。
これから少しづつ参究して行こうと思います。
では!
あ、その後は新年会!こっちも楽しみであります!
ではでは!