夕方まで普通の景色だったのに、雑誌会を終えて今帰宅しようと思ったら、こんな雪景色になっていました。
今日は真冬日でしたし、明日はなんとマイナス5度まで気温が下がるので、凄い勢いで雪が積もると思われます。
明日は自転車使えないかも・・。
(雪駄とスキー用ストックは既に買い揃えてあります)
今日は真冬日でしたし、明日はなんとマイナス5度まで気温が下がるので、凄い勢いで雪が積もると思われます。
明日は自転車使えないかも・・。
(雪駄とスキー用ストックは既に買い揃えてあります)
ついに奨学金が入ったので、今日は久しぶりに豪勢な昼食です。
札幌駅南口のホテル、センチュリーロイヤルホテルのレストラン、「ティファニー」で中華バイキングを食しております。
1600円でエビチリなども全て食べ放題って、なかなか素晴らしい内容ですね。
美味しいなぁ・・。
札幌駅南口のホテル、センチュリーロイヤルホテルのレストラン、「ティファニー」で中華バイキングを食しております。
1600円でエビチリなども全て食べ放題って、なかなか素晴らしい内容ですね。
美味しいなぁ・・。
帰宅途中の百円ショップでアイスクリームを買い、食べながら自転車で 家に帰り着きました。
気温が氷点下なため、道中もアイスは全く溶けません。
沖縄だと、大学生協でアイスを買っても、研究室の建物までの僅か50メートルほどの間に、凄まじい勢いで溶けてしまうのを考えると、実に感慨深いです。
気温が氷点下なため、道中もアイスは全く溶けません。
沖縄だと、大学生協でアイスを買っても、研究室の建物までの僅か50メートルほどの間に、凄まじい勢いで溶けてしまうのを考えると、実に感慨深いです。
ただいまの札幌市の気温はマイナス1度。かなり冷え込んでいます。
天気予報では、明日はマイナス4度まで気温が下がり、最高気温も0度までしか上がりません。
週間予報でも、今後真冬日(一日中氷点下)の日が続くそうなので、いよいよ北海道の冬らしくなってきました。
ちなみに、例年1月と2月は平均気温がマイナスで、平均最高気温も氷点を超えることはないそうですから、少なくとも数ヶ月間は氷点下での生活となりますね。
初めての経験なので、楽しい反面、去年の今頃は研究室の後輩とスキンダイビングに行ってたのが懐かしく思います。
沖縄の海は良かったなぁ・・。
まあ、でも北海道の雪も素晴らしいと聞きますし、雪の生活を楽しむことにしましょう。まだ雪が積もっていないので、早く積もってほしいですね。
天気予報では、明日はマイナス4度まで気温が下がり、最高気温も0度までしか上がりません。
週間予報でも、今後真冬日(一日中氷点下)の日が続くそうなので、いよいよ北海道の冬らしくなってきました。
ちなみに、例年1月と2月は平均気温がマイナスで、平均最高気温も氷点を超えることはないそうですから、少なくとも数ヶ月間は氷点下での生活となりますね。
初めての経験なので、楽しい反面、去年の今頃は研究室の後輩とスキンダイビングに行ってたのが懐かしく思います。
沖縄の海は良かったなぁ・・。
まあ、でも北海道の雪も素晴らしいと聞きますし、雪の生活を楽しむことにしましょう。まだ雪が積もっていないので、早く積もってほしいですね。
水曜日にひぃひぃ言いながら読んでいた件の論文ですが、今日のゼミで無事に発表できました。
我が研究室には三つのゼミが存在し、私はその中のNature&Scienceゼミに参加しています。
教授主催のこのゼミでは、参加者各自が1つずつ担当するジャーナルを選び、新着論文から気になったものをできるだけ速読して発表します。論文読解・説明力のトレーニングというわけです。
私を含めて7人の学生が参加し、2週間ごとの開催で、1回で3人が発表するため、概ね月に1回は順番が回ってきます。
参加してから日が浅いので、私の発表は今回が初めてで、結構ドキドキしました。
まあ、発表時間は20分程度で設定されているので、雑誌会(研究室全員参加、1時間から2時間程度)や琉球大学時代のゼミ(原則1時間半)に比べれば、そこまで深く内容を理解しなくても良いので、若干気が楽ではありますが。
ただ、今回の論文の内容は技術的な話で、イラストが少なかったので、理解して人にかみ砕いて説明できるように纏めるのに苦労しました。
昨日に一応読了していたので、今日は発表直前まで、出てきた用語をネットで検索して懸命にエッセンスを抜き出しました。(こういうとき、あまりにマニアックな内容の論文を選ぶと、情報がヒットせず、苦しむことになります。)
予想していたよりはパワーポイントのスライド編集が順調に進み、理解に必要な基本情報を載せることができたので、なんとか纏まった発表にできました。
今回の論文の内容を簡単に言ったら、既存の電子顕微鏡技術で視認できなかった、細胞内で固まったタンパク質の様子を、その性質に影響するような化学マーカーなどを使わずに、視認できるようにする技術を開発したのさ!ヘヘっ・・という内容でした。
で、無事に内容を発表して、質問にもそつなく答え、私の発表は終わったのですが、教授の講評(「よく理解しておる」と褒めていただけました)の際に、ちょっと驚きの事実が・・。
なんとこの論文のラストオーサー(連名の著者名欄で最後に記される名前:論文の責任者であることが多い)は、教授の知り合いだったのです。
教授の専門はX線構造解析で、当のラストオーサー(英ケンブリッジ大)もその分野の専門家だそうで、仲が良いとのこと。しかも、研究室同士の繋がりもあり、数年前の卒業生が博士研究員での働き口を探していたとき、ケンブリッジのその教授の研究室と、アメリカ・サンディエゴの研究所から採用のオファーを得ていたのだとか。結局その卒業生は暖かい所に住みたかったのでサンディエゴを選んだそうですが・・。
てことは、私でも頑張ればケンブリッジあたりで研究できるかもしれないということですか・・。これは俄然やる気が出ますね。
(ちなみに、琉球大学時代の私のボスも、以前ケンブリッジの医学研究員をしていました)
ヨーロッパ良いなぁ・・。でも英語勉強しないと・・・・・orz
我が研究室には三つのゼミが存在し、私はその中のNature&Scienceゼミに参加しています。
教授主催のこのゼミでは、参加者各自が1つずつ担当するジャーナルを選び、新着論文から気になったものをできるだけ速読して発表します。論文読解・説明力のトレーニングというわけです。
私を含めて7人の学生が参加し、2週間ごとの開催で、1回で3人が発表するため、概ね月に1回は順番が回ってきます。
参加してから日が浅いので、私の発表は今回が初めてで、結構ドキドキしました。
まあ、発表時間は20分程度で設定されているので、雑誌会(研究室全員参加、1時間から2時間程度)や琉球大学時代のゼミ(原則1時間半)に比べれば、そこまで深く内容を理解しなくても良いので、若干気が楽ではありますが。
ただ、今回の論文の内容は技術的な話で、イラストが少なかったので、理解して人にかみ砕いて説明できるように纏めるのに苦労しました。
昨日に一応読了していたので、今日は発表直前まで、出てきた用語をネットで検索して懸命にエッセンスを抜き出しました。(こういうとき、あまりにマニアックな内容の論文を選ぶと、情報がヒットせず、苦しむことになります。)
予想していたよりはパワーポイントのスライド編集が順調に進み、理解に必要な基本情報を載せることができたので、なんとか纏まった発表にできました。
今回の論文の内容を簡単に言ったら、既存の電子顕微鏡技術で視認できなかった、細胞内で固まったタンパク質の様子を、その性質に影響するような化学マーカーなどを使わずに、視認できるようにする技術を開発したのさ!ヘヘっ・・という内容でした。
で、無事に内容を発表して、質問にもそつなく答え、私の発表は終わったのですが、教授の講評(「よく理解しておる」と褒めていただけました)の際に、ちょっと驚きの事実が・・。
なんとこの論文のラストオーサー(連名の著者名欄で最後に記される名前:論文の責任者であることが多い)は、教授の知り合いだったのです。
教授の専門はX線構造解析で、当のラストオーサー(英ケンブリッジ大)もその分野の専門家だそうで、仲が良いとのこと。しかも、研究室同士の繋がりもあり、数年前の卒業生が博士研究員での働き口を探していたとき、ケンブリッジのその教授の研究室と、アメリカ・サンディエゴの研究所から採用のオファーを得ていたのだとか。結局その卒業生は暖かい所に住みたかったのでサンディエゴを選んだそうですが・・。
てことは、私でも頑張ればケンブリッジあたりで研究できるかもしれないということですか・・。これは俄然やる気が出ますね。
(ちなみに、琉球大学時代の私のボスも、以前ケンブリッジの医学研究員をしていました)
ヨーロッパ良いなぁ・・。でも英語勉強しないと・・・・・orz
一ヶ月前、イチョウの見頃を迎えていた、北大構内の北13条通りです。
今はイチョウも散り、寒々とした光景です。
銀杏の実を拾う人がちらほらいる他は、ただただ臭気が漂っています。
週間予報では、この週末からしばらく雪が続くそうなので、この通りも、来週には雪景色になっているかもしれませんね。
今はイチョウも散り、寒々とした光景です。
銀杏の実を拾う人がちらほらいる他は、ただただ臭気が漂っています。
週間予報では、この週末からしばらく雪が続くそうなので、この通りも、来週には雪景色になっているかもしれませんね。
今日、初めて研究室の教授とお昼ご飯をご一緒しました。
昼休みに、研究室にいたところ、不意に教授に呼ばれました。
なにか失礼でもあったかしらと、少々ドキドキして教授室に向かうと、「いやなに、昼飯に誘おうと思ってな」とおっしゃいました。驚く私の前で、教授は手早くスケジュール帳で空き時間を確認し、すぐにレストランに電話を掛けて予約したかと思うと、早速出発しました。
今日は、理学部の近くにあるファカルティハウス・エンレイソウ内の「エルム」でご馳走になりました。
ファカルティハウス・エンレイソウは、主に職員向けの共用施設で、会議や展覧会に使用されます。また、施設内のレストラン、「エルム」は札幌グランドホテル直営で、主に大学教職員の昼食に利用されています。(私の行きつけだった琉球大学の職員向け食堂「うりづん」(今夏に閉店しました)とは大分格が違いますね・・)
徒歩三分程で「エルム」に到着、私はAランチ(メインディッシュはカキフライでした)、教授はクラーク野菜カレーを選び、注文しました。
食事をしながら、今日は色々な話をしました。
教授は構造生物学分野では重鎮ですが、気さくな雰囲気で、とても話しやすい方です。結局、先生のお忙しいスケジュールの中、二時間も話し込んでしまいました。
実は先週あたり、私は講義のレポート書きになかなか手が回らず、少々落ち込んでいました。そんな様子が、学科事務の方から我が研究室の准教授のA先生に伝わったそうで、A先生と、たまたま近くにおられた共同研究室のD教授のお二人に、相談に乗っていただいていたのです。
レポート書きについては、相談のおかげでかなり気が楽になり、その後すぐに書き上げることができました。(A先生、ありがとうございました)
で、その顛末を我が研究室のK教授が耳にされたそうで、景気づけに今日昼食に誘ってくださったとのことでした。
いやはや、まさかこれほど先生方に親身に接していただけると思っていなかったので、本当に有り難い限りです。
他所の大学から入ってきて間もないこと、また、今の修士課程の学生は殆どが就職志望で、私のような博士課程進学志望が珍しく、応援したいとのことで、特に気にかけていただいているようです。
今日の会話は、学部時代の研究の話、実際のところ何故(厳寒の)北海道に来たのか、経済状況、今後の進路について、修士課程の履修計画、如何にして国の研究奨励金を勝ち取るか、事業仕分け、現在の交遊関係などなど、多岐に渡り、かなり教授と打ち解けることができました。
特に、将来研究職に就くために・・のお話は、先生の実体験やこれまでの先輩方の例を詳しく教えていただいたので、非常に参考になりました。
とりあえずは、修士課程中に自著論文を一つ、その後一年に二個ずつくらいの勢いで書いていけば、博士研究員になる頃には十個くらいの論文が世に出せるので、十分に国立大学の研究者への道が開けるだろうとのことでした。
今日、教授と昼ご飯をご一緒して、一気に将来展望が開けた気がします。
これから、ますます大学院生活に打ち込めそうです。
昼休みに、研究室にいたところ、不意に教授に呼ばれました。
なにか失礼でもあったかしらと、少々ドキドキして教授室に向かうと、「いやなに、昼飯に誘おうと思ってな」とおっしゃいました。驚く私の前で、教授は手早くスケジュール帳で空き時間を確認し、すぐにレストランに電話を掛けて予約したかと思うと、早速出発しました。
今日は、理学部の近くにあるファカルティハウス・エンレイソウ内の「エルム」でご馳走になりました。
ファカルティハウス・エンレイソウは、主に職員向けの共用施設で、会議や展覧会に使用されます。また、施設内のレストラン、「エルム」は札幌グランドホテル直営で、主に大学教職員の昼食に利用されています。(私の行きつけだった琉球大学の職員向け食堂「うりづん」(今夏に閉店しました)とは大分格が違いますね・・)
徒歩三分程で「エルム」に到着、私はAランチ(メインディッシュはカキフライでした)、教授はクラーク野菜カレーを選び、注文しました。
食事をしながら、今日は色々な話をしました。
教授は構造生物学分野では重鎮ですが、気さくな雰囲気で、とても話しやすい方です。結局、先生のお忙しいスケジュールの中、二時間も話し込んでしまいました。
実は先週あたり、私は講義のレポート書きになかなか手が回らず、少々落ち込んでいました。そんな様子が、学科事務の方から我が研究室の准教授のA先生に伝わったそうで、A先生と、たまたま近くにおられた共同研究室のD教授のお二人に、相談に乗っていただいていたのです。
レポート書きについては、相談のおかげでかなり気が楽になり、その後すぐに書き上げることができました。(A先生、ありがとうございました)
で、その顛末を我が研究室のK教授が耳にされたそうで、景気づけに今日昼食に誘ってくださったとのことでした。
いやはや、まさかこれほど先生方に親身に接していただけると思っていなかったので、本当に有り難い限りです。
他所の大学から入ってきて間もないこと、また、今の修士課程の学生は殆どが就職志望で、私のような博士課程進学志望が珍しく、応援したいとのことで、特に気にかけていただいているようです。
今日の会話は、学部時代の研究の話、実際のところ何故(厳寒の)北海道に来たのか、経済状況、今後の進路について、修士課程の履修計画、如何にして国の研究奨励金を勝ち取るか、事業仕分け、現在の交遊関係などなど、多岐に渡り、かなり教授と打ち解けることができました。
特に、将来研究職に就くために・・のお話は、先生の実体験やこれまでの先輩方の例を詳しく教えていただいたので、非常に参考になりました。
とりあえずは、修士課程中に自著論文を一つ、その後一年に二個ずつくらいの勢いで書いていけば、博士研究員になる頃には十個くらいの論文が世に出せるので、十分に国立大学の研究者への道が開けるだろうとのことでした。
今日、教授と昼ご飯をご一緒して、一気に将来展望が開けた気がします。
これから、ますます大学院生活に打ち込めそうです。
ただ今、明後日のゼミで発表する論文を読んでいる最中なのですが、センテンスの一つ一つが驚くほど長く、結構読むのに苦労しています。
JMBという論文誌に載っていた、「Imaging Amyloid Fibrils within Cells Using a Se-Labelling Strategy(Seラベル戦略を用いた細胞内アミロイド線維のイメージング)」という題名の論文で、レポートではなくコミュニケーション形式なので、論文全体の長さは短めです。名門ケンブリッジ大の研究者らが書いただけあり、内容的にも結構面白いです。が、少なくとも私がこれまで読んだ論文の中では、もっとも冗長な英文が並んでいます。
例として、
Although recent research has revealed increasingly detailed molecular events associated with the formation of such aggregates, the localisation of these structures within the cell and the detailed mechanisms that characterise their involvement in disease states are crucial questions that largely remain to be addressed.
なんていう文章があり、
日本語訳では、「最近の研究で、そのような凝集の形成に関連する詳細な分子現象がますます明らかになっているにも関わらず、細胞内でのこれらの構造の局在化や疾患状態での関与を特徴付ける詳細な機構は根本的な疑問であり、多くが取り組まれずに残っている。」(※今回はゼミでの簡単な発表なので、翻訳は割と適当です)となります。
普通はこの内容を記す場合、二つか三つに文を分けると思うのですが、この著者は一文で済ましているのです。それに加えてやたら細かい説明が多い気もします。
以前、日本人の著者の医学系論文を読んだ際にも、やたら長文のセンテンスが多くて読むのに苦労したことがありました。洋の東西というよりも、個々人の性格が原因のようです。
私も、結構センテンスが長くなる方だと思うのですが、今回の論文はちょっと飛びぬけていますね。
(ああ、でも早く読み終わらないと間に合わない・・)
JMBという論文誌に載っていた、「Imaging Amyloid Fibrils within Cells Using a Se-Labelling Strategy(Seラベル戦略を用いた細胞内アミロイド線維のイメージング)」という題名の論文で、レポートではなくコミュニケーション形式なので、論文全体の長さは短めです。名門ケンブリッジ大の研究者らが書いただけあり、内容的にも結構面白いです。が、少なくとも私がこれまで読んだ論文の中では、もっとも冗長な英文が並んでいます。
例として、
Although recent research has revealed increasingly detailed molecular events associated with the formation of such aggregates, the localisation of these structures within the cell and the detailed mechanisms that characterise their involvement in disease states are crucial questions that largely remain to be addressed.
なんていう文章があり、
日本語訳では、「最近の研究で、そのような凝集の形成に関連する詳細な分子現象がますます明らかになっているにも関わらず、細胞内でのこれらの構造の局在化や疾患状態での関与を特徴付ける詳細な機構は根本的な疑問であり、多くが取り組まれずに残っている。」(※今回はゼミでの簡単な発表なので、翻訳は割と適当です)となります。
普通はこの内容を記す場合、二つか三つに文を分けると思うのですが、この著者は一文で済ましているのです。それに加えてやたら細かい説明が多い気もします。
以前、日本人の著者の医学系論文を読んだ際にも、やたら長文のセンテンスが多くて読むのに苦労したことがありました。洋の東西というよりも、個々人の性格が原因のようです。
私も、結構センテンスが長くなる方だと思うのですが、今回の論文はちょっと飛びぬけていますね。
(ああ、でも早く読み終わらないと間に合わない・・)
昨日があんまり楽しかったので、今日も大通公園に遊びに来ています。
ちょうど7時からのエレクトーン生演奏が行われていて、現在マイケルジャクソンメドレーを聴いているところです。
最近のエレクトーンって、まさに一人オーケストラですね。
見ていたら、全身運動になっています。
ちょうど7時からのエレクトーン生演奏が行われていて、現在マイケルジャクソンメドレーを聴いているところです。
最近のエレクトーンって、まさに一人オーケストラですね。
見ていたら、全身運動になっています。