monmon photo
日頃撮影した写真の記録。鉄道中心に。

個人的な範囲以外での画像の無断使用を禁じます。
 



列車撮影後、2台のカメラをしまうのに手間取りましたが、それでも追いかけの車列に乗って追いかけることになりました。当初は高速を使って電化区間まで先回りするつもりでしたが、追いかけの列が線路沿いに山都方面に曲がっていくため、タイトなスケジュールですが、間に合うのだろうと流れに乗っかって追いかける事にしました。 すぐに列車に追いつき、どこかの駅で追い越してしまいました。沿線のカメラマンの行動が、移動開始 . . . 本文を読む

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初撮影だった只見線蒸気を一旦切り上げ、次はD51の走る磐越西線へ転戦します。往路只見線SLを撮影したため、津川以東でのD51撮影を1回諦めていました。少し早めですが、次の撮影が今回本命の撮影であるので、早めに現地入りして駐車スペースと撮影場所を確保する必要もあるため、このようなスケジュールを組んだのです。 今回本命であるのは、2年前の夏のリベンジを果たしたいためです。この場所は画面左上の一段高い . . . 本文を読む

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磐越西線へ転戦予定で会津坂下I.C.へ向かって車を走らせていると、会津坂下で停車中のSLを追い越すことができたので、もう1カ所撮ってから移ることにします。そこかしこに撮影者が居ますが、元々予定に入れていなかったため、どこがよいか決めかねているうちにどんどん撮影ポイントを通過していきます。結局、車を止めることが可能な会津坂本駅脇から撮影することにしました。何台かカメラがセットされており、ここでも撮れ . . . 本文を読む

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只見線は会津若松を出ると大きくU字を描いて途中の西若松で会津鉄道を分けて会津坂下へ向かいます。そこで、会津若松からまっすぐ突き切ると、U字の反対側へショートカットすることが可能です。 新鶴駅手前の小川の土手からは、田圃の築堤を直線でじわりと登ってくる列車が撮影可能な煙期待ポイントです。ナビを頼りに現地に着くとすでに10名ほどがスタンバイされていますが、まだまだ撮影場所には余裕があります。手早くセッ . . . 本文を読む

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1日だけ時間が出来たため、急きょ予定を組んで新潟・会津方面へ出かけてきました。 1日でこなすにはあまりに多すぎて、周辺まで足を延ばす事はできませんでしたが、1日撮影を楽しんできました。 今回は高速バスで新潟往復とし、新潟市内でレンタカーをかりて会津若松入りする予定としました。バスを取ったのは出発日の20日昼過ぎ。このバスが取れなければ計画はここで頓挫ですが、何とかそれは免れました。レンタも用意し . . . 本文を読む

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こうのとり6号まで撮影した後は、下りの1号と3号を狙うために場所を黒井駅近くまで移しました。下り線で列車が東進してくる区間であり、撮影には好都合です。その区間にあって線路が東南東を向いている辺りの線路際で待ち構えることにしました。 本当は381系の5号まで撮影したかったのですが、午後からの用事のために確実に京都市内へ昼ごろに帰宅しないために諦める事にしました。 現地には列車通過の30分ほど前に着 . . . 本文を読む

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GW最終日。午前中に少し時間があったため、やや強引に福知山線・単線区間へ撮影に出かけました。朝4時半に京都市内を出発して亀岡経由で峠を越えて篠山へダイレクトへ到着。早朝ということもあり道はすいており、高速周りと大して時間が変わらず現地へ到着可能でした。 6時過ぎに最初の目的地である、谷川~下滝の撮影地に到着。この一帯は時間帯にって撮影方向を変えれば上下とも撮影可能で人気の撮影地のようですが、午後 . . . 本文を読む

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島本の鯉幟と東海道線を走る列車のコラボレーションの写真を時々目にします。 妻の実家へ行くついでに撮影しようと現地へやってくると、鯉幟がどこにも見当たらない…?まだ5/5なのにもう片付けられてしまったのか、がっかりしながら仕方なく駅ホームから撮影することにしました。すでに良い位置には2名おられたため下りホーム側から望遠で抜くことにしました。雲一つなく良い天気でしたが、神戸線の人身事故の影響とのことで . . . 本文を読む

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GWに突入し、近畿も水鏡シーズンに突入しました。これが最後のシーズンかもしれないと昨年もかなり通った日本海の水鏡でしたが、東北新幹線の延伸開業も見事に乗り越えて今年も狙う事ができるではありませんか。生き残ってくれたことに感謝感激ですが、絶滅危惧種であることに変わりはなく、ありがたく今年も写しに行ってきました。昨年は滋賀の田畑の移り変わりを毎日通勤の間にこの目で確認できましたが、今年はまったく確認が . . . 本文を読む

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今回のダイヤ改正から岡山のEF65が担当していた貴重な列車である8865レがEF66へ変更となってしまいました。また、岡山配属のEF65事態が新鶴見所属になり、関西・四国での貨物運用は残ったのですが、岡山派遣という形に変わってしまいました。その2年ほどちまちまと新鶴見から転属するたびに一喜一憂していましたが、結局あちらと共通運用であるため、すべての釜を見ることができるようにはなります。また、そのた . . . 本文を読む

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