monmon photo
日頃撮影した写真の記録。鉄道中心に。

個人的な範囲以外での画像の無断使用を禁じます。
 



まだ東北遠征は終わりませんが、最近の撮影です。 先日、まむしさんの案内で下山俯瞰に挑戦してきました。最近俯瞰写真にハマりつつあることを知っておられたのでお声をかけて頂けたのかもしれません。この時期になったのは、お盆の増結を狙うためです。 できれば「きのさき2号」からということで、朝5時ごろに合流して縦貫道を北へ。山へ取り付く地点が最初分からずウロウロしましたが、これまでの数少ない勘と経験を総動員 . . . 本文を読む

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すでに1か月以上前の撮影になってしまっていますが、気にせず続いてR編成。 翌日のE6系甲種撮影場所をロケハンしていると、羽後亀田近くでいなほの時間となりました。甲種の羽後亀田進入をケツ打ちする事も考えていたのでその予習として撮影。道路脇の空き地から俯瞰気味に撮影。夕方なので本来はド逆光ですが、曇っていたので暗いながらも何とか撮影することができました。LEDの割には比較的きれいにHMが写りました。 . . . 本文を読む

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続いて、現役485系の「いなほ」を。 最終日最後の撮影となった、羽後本荘近くのストレート。本来はもう少し北にある第4種踏切から撮影の予定でしたが、昼飯の買い出しをしていたら予定地近くの新興住宅地に迷い込み、その線路脇空き地から撮れそうだったので撮影したものです。予定していた踏切と違って、低いフェンスがありローアンで撮れない立地条件のためフェンスの上から。串パンは…計算できていませんでした。 も . . . 本文を読む

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今回の遠征中は、秋からの導入に向けて新しい「いなほ」車両の試運転が数往復行われていました。事前情報はない状態で撮影していたのですが、毎日線路端で遭遇すると大体パターンがわかってきます。遠征後半は、この時期しか見られない試運転も撮影対象に含めることにしました。 試運転車両は先に新塗装でお目見えした車両ではなく、秋田周辺はエメラルドグリーン帯、南の方は黄色帯車両が使われていたようです。この塗装で東北 . . . 本文を読む

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東北遠征最終日の朝は、二ツ井俯瞰の撮影地でマルヨから目覚めました。本日の狙いは、今回のあけぼ走行写真のメインと勝手に位置づけしていた二ツ井トンネル飛び出しです。農道の脇に車をとめ、三脚だけ持って撮影地を偵察するも、あまりの雑草の勢いに撮影地近くまでなんとか行きつくものの、撮影できるような視界も確保できずあえなく敗退となりました。 ずいぶん時間を費やしてしまったのですが、代替撮影地を急ぎ探さなけれ . . . 本文を読む

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津軽線で撮影後、あけぼのを迎えに南下します。3096レを撮ってからなので、鶴ヶ坂辺りまでしか行けません。しかし、この日は30分以上遅れているとの情報があったので、ゆっくり南下をします。天気はどんどん良くなってきているので、順光撮影地でないと辛いため、鶴ヶ坂のアウトカーブ俯瞰を選択。現地にはすでに5名以上の撮影者が集まっていました。 カーブ後半までしっかりっ見えるように、雑草が被らないギリギリまで . . . 本文を読む

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八郎潟俯瞰を撮影後、列車を追いかけます。しかし、どうしても俯瞰撮影がしたかったため、無難な追いかけ撮影地ではないところからスタートしたのですが、この区間は高速道路が並走しているものの、インターまでやや距離があるため追いかけには不利です。それでも、あけぼのも停車駅が多いため、東能代のあたりで追い抜くことができました。ところが、高速道路の終点から国道に入ってしばらくすると、道路工事の交互通行のため渋滞 . . . 本文を読む

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あけぼのバルブ編が終了し、下り撮影編となります。 仁賀保バルブで大雨に遭遇し、翌朝の浜館公園での早朝俯瞰は諦め、秋田市内へ移動してマルヨ。朝目が覚めると意外と天気が良く、浜館公園撮影を強行すればよかったかとちょっと後悔ですが、いまさら後戻りできないため、秋田以北から出発のあけぼの追いかけを開始する事にしました。 時間があったため、その前に男鹿線に立ち寄って有名撮影地の海と八郎潟をつなぐ水路に架 . . . 本文を読む

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毎日続けていたあけぼのバルブもとうとう滞在最後の夜、この日は秋田県内での撮影を考えていました。 夕方まで羽後亀田近くで撮影しながら、たまたまご一緒した地元の撮り鉄ンお方から情報収取を行います。というのも、候補として「森岳」と「二ツ井」があるのですが、どちらもそれほど大きな駅ではなく、バルブの生命線である光源がほとんどない事も考えられました。地元の方ならそのへんの事情が詳しいかもと、どちらが撮りやす . . . 本文を読む

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翌日のE6甲種のためにメガフラの撮影地を置き傘で確保(!)すると、あたりはすっかり暗くなってきました。ちょうど吹浦の港で開催されていた花火大会を横目に車を南へ走らせます。この日最後の撮影は鶴岡でのあけぼのバルブです。 2年前に新潟遠征した際に、鶴岡バルブはいいよと教えてもらったのですが、距離が遠すぎて断念しました。それ以来、頭の片隅に残っていた「鶴岡バルブ」日本海では果たせませんでしたが、ようやく . . . 本文を読む

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