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せっかく平日の早朝に撮影に出かけたので、平日しか撮れない列車を撮っておかないと言う手はありません。
前々から気になっていた、紙輸送列車のワムも撮影してから帰ることにします。数少ないワム使用列車です。1両が短いので、20両近く繋いでいますが、短い列車でした。
さすがにネタのない平日、早朝から撮る人もおらず、ゆっくりと好きに撮影できました。
一旦帰宅後、仕事へ出かけました。
2008.06.27 0 . . . 本文を読む
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夏至早朝の風物詩、佐川のSRC。
週末に撮るつもりでしたが、あいにくの雨になるとのこと。思い切って平日の朝ですが、今朝行ってきました。
空はドン曇ですが、東の空は少し雲の切れ目があり、多少はましでした。写りはよくないですが、気になっていた列車なので、すっきりできました。これを逃すと1年待たないといけませんからね。
2008.06.27 04:56 長岡京~山崎
Nicon D300 ED AF . . . 本文を読む
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京阪の塗装変更もいよいよ始まりましたが、1編成残った3000系は廃車にならず、8000系に編入されることになりました。中ノ島新線開業に伴い、新たに3000系の車両が新造されるためのようです。なぜ改番が必要なのかはよくわかりませんが、特急用車両としてわかりやすくまとめる為なのでしょう。
3000系としての運用は24日までとの事で、3000系としてラストランを行っています。
3000の数字をつけた写 . . . 本文を読む
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続いて日本海まで待つことにします。いつもは逆光を気にしないといけませんが、この日は花曇だったので、いつもは撮らない場所から撮ってみることにしました。
それで選んだのは、今まで撮っている位置から振り返っての撮影です。混んでいる時には難しいですが、この日は空いているので、可能でした。
結果はご覧のとおり。12両増結時や新快速・貨物の方が絵になるように思います。曇っているときには側面もしっかり出て、ま . . . 本文を読む
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そのまま下りの始発雷鳥を待ちます。
内側線をいつまで続くのかわからない223+221の併結編成が大阪方面に下っていったのが、目新しいぐらいで、特になんと言うこともなく時間が進んでいきますした。
今はこの当たり前な日常の写真も期限が区切られてしまっています。
おそらくしばらくは多客臨としては残るのでしょうが。貴重な存在になってしまう前にいろいろ撮っておきたいですね。
デジイチ200mmではこのカ . . . 本文を読む
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もう1週間前になりますが、久しぶりに早朝の山崎に行ってきました。
前日の夕、天気がよさそうな気がしたので、夏至の早朝撮影をしようと思い立ち、何も下調べはしないまま、とりあえず定期列車を撮る予定で行きました。
6時半過ぎに到着。早朝撮影と言いつつ、かなり普通な時間の到着です。でも、夜行快速がなければ、特に撮るものもなく、大阪方面へ走っていく貨物や金光臨たちを見送ります。撮影者も2人ほどです。
天気は . . . 本文を読む
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15年ぶりぐらいに甲子園へ野球を見に行ってきました。
最近野球のチケットを買ったことがなかったので、全席指定になっているなんて知りませんでした。昔は外野自由席なんてのがあったように思うのですが。
計画したのが半月前だったので、公式前売りはすでにsold out。結局、ヤフオクの世話になりました。ハナら見る気もないのに転売目的で買いあさったような出品が目立ち好ましくありませんが、背に腹は換えられま . . . 本文を読む
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博多と言えばラーメン。しっかりと食べてきました。
5年ほど前に地元の友人に連れて行ってもらって気に入って以来、2度目の訪問です。2回目もやっぱりうまくて満足でした。もちろん替玉も忘れちゃいません。
気になったのはスープがややぬるかったことぐらい。替え玉まで温みが持つか心配な温度でした。
写真にすると麺も具もスープにしっかりと使っているのであまり内容はよくわからないですね。 . . . 本文を読む
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翌日の出張帰り、はやぶさの時間に間に合ったので、適当に迎えられそうな場所を探します。
午前中は快晴だったのに、夕方にはどんより。太陽は雲のうしろで休んでいます。しかし、逆に考えれば、この条件(日の長いこの時期ならば5時半前で曇っていても半逆光側から)だからこそ、光線を気にせずにちゃんと撮れるとも言えます。晴天ならば、前面のみで側面丸潰れの結果が容易に予想できます。
せっかくのチャンスと意気込んで . . . 本文を読む
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新倉敷での目的は、500系のぞみの通過です。100系4連のこだまが退避する横を通過していきます。どちらもこの先が区切られてしまった者達の競演となります。
先着の同業の方がおられたので、横でスタンバイすることにします。
駅の山手(在来線ホームと反対側)は長閑な田圃と住宅地で、とても新幹線の駅前とは思えない風情です。のんびりとした空間が過ぎて行きます。
数本練習をして、本番に臨んだのですが、ピンあ . . . 本文を読む
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