新城市作手の武豊町野外活動センター閉所式など

曇りのち雨のち曇り。気温20度から27度。蒸し暑さの中にも秋を感じる一日。

午前8時40分
武豊町野外活動センターの閉所式のため、中央公民館を出発して、一路、新城市作手に向かう。
これまで26年間お世話になった感謝の意を表するため正副議長、正副文教厚生委員会委員長、教育委員など20名弱で式典にのぞむ。私から原田さんに感謝状をお渡しさせて頂きました。
本当に長年ありがとうございました








これまで小中学生など多くの町民がキャンプを通じて総合学習を行い、思い出の集結するところであります。
とりわけ地主の原田さんには長い間土地をお借りすると共にセンターの適切な管理をして頂きましたことに感謝を申し上げ、敬意を表する次第であります。
これからも作手地区とは、産業祭りや弓道部、老人会など各般の団体による交流などいろいろな形で継続されますことを期待するものであります。
原田さんの益々のご健勝とご多幸並びに作手地区のご隆盛をご祈念申し上げるものであります。










午後1時40分
帰りがけに、来年度よりキャンプ予定の愛知県野外教育センターに立ち寄り、突然ながら施設見学をさせて頂きました。宿泊用に6人程度のベッド、浴室、研修室などあり、子どもたちの安全確保にもつながり、キャンプに適した施設であることを確認させて頂きました。
来年の武豊町の小学生の予約もすでに入れさせて頂いており、大変お世話になりますがよろしくお願いを致します。











午後2時
道の駅に立ち寄り休憩。

午後4時
帰庁後、事務処理など。

午後7時
常滑市民文化会館にて「片岡憲彦と“とこなめ”を語る会」に出席。大変、財政状況が厳しいようですが、大型店舗の進出も決定したようであり、常滑市ならでは歴史と伝統を全国に発信をして頂き、さらに魅力のある町づくりをされますことをご祈念申し上げます。
本日の「語る会」のご盛会、誠におめでとうございます。
午後9時30分
帰宅。