晴れ時々小雨が降る。気温18度から23度、。過ごしやすい一日となる。
午前8時30分
事務調整並びに事務決裁など。
午前8時40分
田中新副町長紹介のため、役場を出発して、知多建設事務所長と対談。幹線道路推進のため、更なるご配慮を賜りますよう、引き続きよろしくお願いいたします。
午前9時20分
衣浦港務所長と対談。港湾の整備促進並びに臨港道路美浜線の延伸など、引き続きよろしくお願いを致します。
午前10時30分
愛知県本庁にアポなしで関係部署に新副町長の紹介に回る。突然の訪問にもかかわらず、稲垣副知事、建設部技監、農地林務部長など多くの関係者にお会いでき、現状報告やらお願いを申し上げることができまして、大変ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/63/c54b911cc49d319b7cad6c01b52d14d1.jpg)
午後2時
かねてから懸案の日進市のエコドームを視察。人口約8万人の規模の町で現在も人口増加傾向にあるとか。また、人の流入、流出も多く10年未満の人たちが約4割お見えになるとお聞きして、まさに名古屋市のベッドタウンというイメージを持ちました。
この町では、広域的なゴミ処理としては、昭和49年度から東郷町、三好町そして日進市で運営がなされており、処理人口174千人を対象としております。
また、エコドームは、新聞、雑誌、ペットボトル、蛍光灯、アルミ缶、使い捨て電池など25種類を対象に土日でも午前9時から5時まで運用がなされているとか。
エコドーム建設事業費が約8千万円という大きさで、土日には、来場車が800から1,000台という多さにも驚きました。平日でも600台から900台ということでありました。
なお、日進市では、市民の環境意識が高く市民活動が積極的に行われているまちであるとのご説明もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e0/03e78a3e2679fea411ef2f4884991394.jpg)
午後3時30分
長久手町清掃センター(ながくてエコハウス)を見学。長久手町の人口は、約5万人で、通常のごみ処理は、広域では、瀬戸市、尾張旭市、そして長久手町で運営がなされており、このエコハウスでは、古紙、牛乳パック、古着、びん、ペットボトルなどが集められておりました。
この施設は、丁度2年ほど前に供用開始がなされたもので、事業費は約8千万円とのことでありました。利用状況は、平日では、150人程度、土日で5・600人ほどとのことでありました。
今後の環境行政の参考とさせて頂きます。関係者には、大変お世話になりましてありがとうございました。
午前8時30分
事務調整並びに事務決裁など。
午前8時40分
田中新副町長紹介のため、役場を出発して、知多建設事務所長と対談。幹線道路推進のため、更なるご配慮を賜りますよう、引き続きよろしくお願いいたします。
午前9時20分
衣浦港務所長と対談。港湾の整備促進並びに臨港道路美浜線の延伸など、引き続きよろしくお願いを致します。
午前10時30分
愛知県本庁にアポなしで関係部署に新副町長の紹介に回る。突然の訪問にもかかわらず、稲垣副知事、建設部技監、農地林務部長など多くの関係者にお会いでき、現状報告やらお願いを申し上げることができまして、大変ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/63/c54b911cc49d319b7cad6c01b52d14d1.jpg)
午後2時
かねてから懸案の日進市のエコドームを視察。人口約8万人の規模の町で現在も人口増加傾向にあるとか。また、人の流入、流出も多く10年未満の人たちが約4割お見えになるとお聞きして、まさに名古屋市のベッドタウンというイメージを持ちました。
この町では、広域的なゴミ処理としては、昭和49年度から東郷町、三好町そして日進市で運営がなされており、処理人口174千人を対象としております。
また、エコドームは、新聞、雑誌、ペットボトル、蛍光灯、アルミ缶、使い捨て電池など25種類を対象に土日でも午前9時から5時まで運用がなされているとか。
エコドーム建設事業費が約8千万円という大きさで、土日には、来場車が800から1,000台という多さにも驚きました。平日でも600台から900台ということでありました。
なお、日進市では、市民の環境意識が高く市民活動が積極的に行われているまちであるとのご説明もありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e0/03e78a3e2679fea411ef2f4884991394.jpg)
午後3時30分
長久手町清掃センター(ながくてエコハウス)を見学。長久手町の人口は、約5万人で、通常のごみ処理は、広域では、瀬戸市、尾張旭市、そして長久手町で運営がなされており、このエコハウスでは、古紙、牛乳パック、古着、びん、ペットボトルなどが集められておりました。
この施設は、丁度2年ほど前に供用開始がなされたもので、事業費は約8千万円とのことでありました。利用状況は、平日では、150人程度、土日で5・600人ほどとのことでありました。
今後の環境行政の参考とさせて頂きます。関係者には、大変お世話になりましてありがとうございました。