ふるさと巡回点検、オーストラリア帰国報告会など

（木）晴れ。気温29度から31度。残暑厳しき一日となります。


午前７時50分
我が家の前の土手の「ヒガンバナ」も一斉に芽吹いてきています。

















午前9時
ふるさと巡回点検にて、玉西2区の現地を確認させて頂きました。
傷んでいる舗装について、部分的な補修をさせて頂きたいと思います。

















午前11時
大足区から衣浦小学校の通学路の危険か所について、要望を受けます。
小学校とも調整を図ってまいりたいと思います。


















午後0時10分
久々に「ホットカフェ」に立ち寄らせて頂きました。
ホカホカのカレーパン、スープ、サラダなどどれもおいしく頂くことが出来ました。
ご馳走様でした。


















午後1時55分
ふるさと巡回点検にて、市原区の要望について現地確認をさせて頂きました。
始めに、別曽池下流部の道路について、ご要望を頂きました。

















午後3時
みそたろう登場まで残り8日となりました。

















午後3時30分
プレミアム商品券の申請会場が準備されています。


















午後4時
地域交流センターにて開催の小中学生帰国報告会に出席させて頂きました。
今年度は、富貴中学校の榊原校長を団長として28名の小中学生がオーストラリアのケアンズ市に
8月19日から25日までの1週間にわたりホームスティをされました。

















榊原団長からは、嬉しい言葉として「武豊町からのホームスティの子供たちは、礼儀正しく人気があります」ということが、ケアンズの人たちに伝わっているということでした。
ホームスティでは、勇気をもって飛び込むこと、そうすることを通じて不安が自信に繋がることになる、もう一点は、感謝の気持ちをもって対応することが大切なこととのお話を頂きました。
お陰をもって、先方は暖かく迎えてくれた、そして、全員が無事に帰国できたことが最もうれしいこと、ホームスティの一週間で、子供たちも成長したと感じていることなどお話を頂きました。















その後、28名全員が一人ずつホームスティの感想を述べて頂きました。
懐かしいローアン先生のお元気なお顔をお写真で拝見し、大変嬉しく思いました。





















私からは、榊原校長を団長として諸先生方には、子供たちのお世話を頂き大変ありがとうございました。
全員の報告書を読ませて頂きましたが、およそ半数の生徒がもっと英語ができたらいいなという感想を述べられていました。
急には、英語力は付くものではありませんので、これからも努力を忘れずに継続をすることが大切なことと思います。
7日間に渡りますホームスティ、本当にお疲れさまでした。




















午後7時
孫と一緒に夕食後のツーショットです。