県庁訪問、衣浦蒲郡線道路建設期成同盟会の開催

曇りのち、晴れ、気温23度から30度。蒸し暑くなる。役場では、初めてのクーラーを昼近くから入れる。
午前9時
愛知県庁の各部を要望も兼ね、事務調整並びに回る。県庁では、まだクーラーも入っておらず、汗をかきながらの協議となる。
午前11時30分
帰庁して、事務調整。
午後1時30分

衣浦蒲郡線道路建設期成同盟会の総会が雁宿ホールにて開催。
衣浦蒲郡線は、蒲郡市から衣浦海底トンネルを通って常滑市までに至る幹線道路で、この同盟会は、昭和40年に結成された組織。
半田市を始め碧南市など6市、町では、一色町など５町の１１市町村で構成する同盟会。会長の半田市長のあいさつの後、来賓祝辞では国土交通省の中部整備局長代理を始め加藤県議会副議長そして愛知県建設部長代理があいさつ。
知多地域と三河地域を結ぶ重要な路線であり、地域発展に大きな役割を果たすこととなる路線であり、国・県が重点を置いている路線であることが強調される。
一日も早く完成されますことを期待いたします。
＊あいさつされる半田市長＊
午後3時30分
町内に事業所を置く社長より、大きな節目を迎えることを機に町に多大なご寄付を頂戴する。大変ありがとうございました。町行政推進に向け、有効に活用させて頂きます。町行政に対する思いに対しまして敬意を表する次第であります。今後とも事業所のご隆盛を心からご祈念を申し上げます。