月曜日、お昼休みにお花見ランチをしました。
昨日の西公園は3分咲きぐらいの感じでしたが、今日のこちらの公園の桜は7分咲きって感じ。
見事な咲きっぷりで、公園にはお花見ランチのグループがいっぱい。
でも、混んでいることはなく、ゆったりとお花見できます。
小一時間、太陽の日を浴びたせいか、何となく顔が焼けた気がします。(笑)
別の公園では、赤い桜がほぼ満開。
しばらくはお天気も良さそう。
福岡は今週&週末がお花見のピークになりそうです。
せっかくなので、ちょっと遠出してみようかな。
月曜日、お昼休みにお花見ランチをしました。
昨日の西公園は3分咲きぐらいの感じでしたが、今日のこちらの公園の桜は7分咲きって感じ。
見事な咲きっぷりで、公園にはお花見ランチのグループがいっぱい。
でも、混んでいることはなく、ゆったりとお花見できます。
小一時間、太陽の日を浴びたせいか、何となく顔が焼けた気がします。(笑)
別の公園では、赤い桜がほぼ満開。
しばらくはお天気も良さそう。
福岡は今週&週末がお花見のピークになりそうです。
せっかくなので、ちょっと遠出してみようかな。
春分の日はあいにくの冷たい雨、関東では季節外れの雪が舞っているとか。
でも春はほぼそこまで来ています。
桜の開花は、福岡では昨年よりも6日早い、とのこと。
夜はまだまだ肌寒いのでお昼のお花見がいいですね。
職場の同僚から季節のフルーツをいただきました。
ご存知、「あまおう」。
(でかい!)
甘くて激うまでした。
佐賀の柑橘、「デコポン」、「清見」など。
“おへそ”が出ているのがデコポン、小ぶりのものが清見、右手前の大きいのは、、、分かりません。(笑)
佐賀の柑橘も今が旬のようです。
桜、いちご、春の柑橘。
本日、春分の日なり。
ブルームーン、皆既月食、福岡では見ることができませんでした。
曇天なり。
NHKのニュースでライブ中継していました。
ネットでもライブ中継。
(写真上:欠け始め、写真下:ほぼ皆既月食、赤銅色になっている。)
ニュースでやっていましたが、今夜のお月さまは3つの特異が同時に起こっているそうです。
皆既月食で赤銅色になる「ブラッディームーン」、いつもより大きい「スーパームーン」、そして1月2度目の満月で「ブルームーン」。
NASAの命名は、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」だそうです。(笑)
風呂上がりに屋上に上がって夜空を見上げてみたのですが、ダメでした。
残念。
気を取り直して、明日から2月、早っ。
とあるセミナーで司会の方が教えてくれました。
「ブルームーン」。
「ブルームーン」とはひと月に2回満月がある時の2度目の満月のことを言うそうです。
「ブルームーンを見ることができたら幸せになれる」と言われているそうで、新春のセミナーにちなんで、“めでたい”ということで紹介がありました。
しかも、1月31日は皆既月食。
太陽・地球・月が一直線に並ぶわけですが、皆既月食中は赤くなるそうです。
(こんな感じ? ネットより拝借。)
この天体ショーは夜の10時ぐらい。
是非見たいですね。
ただし、幸せ云々は別として、風邪は引きたくないですね。(笑)
昨日、妻から雪の状況がLINEされてきました。
東京はたいへんなことになっているようです。
(郵便受け。)
庭もすっかり雪が積もり、外出は危険な状況。
雪国のみなさんには「これぐらいで、、、」と言われそうですが、都市圏は本当に積雪に弱い。
なるべく早く融けますように。
福岡は寒いですが、雪は降っていません。
博多駅に入線・出線する列車と雄大な景色を一望できるスポットが、JR博多シティの9階にあります。
その名も、「列車を望む櫓」。
縦バージョン。
とあるセミナーに行く途中に発見して写メしましたので、列車がいなくて、ちょっと残念。
場所ですが、9階のシネコン「T・ジョイ」のカウンター横にある、「会議室」への扉を開けて廊下を進んで行くとあります。
「ここ、入っていいの?」という雰囲気に負けずに進むとすぐ分かります。
ちなみに、こちらは同じ日、天神のとあるビルの16階から博多港方面を見た景色。
遠くに博多ポートタワーが写っています。
手前の芝生は市役所前の広場かな。
暖かい火曜日、いい景色を眺めることができたひと時×2でした。
筥崎宮の冬ボタンが見頃を迎えていると新聞の地方面に出ていましたので、遅めの初詣を兼ねて行ってきました。
福岡市営地下鉄の駅を上がればすぐ。
筥崎宮の「神苑花庭園」は、豊臣秀吉が天正時代に博多で開いた「箱崎大茶会」後400年を記念して、昭和62年に開園したそうです。
「花庭園」入口です。
(これだけのぼりが立っていれば迷うことはない。)
大阪で単身赴任をしている時に、寒牡丹で有名なお寺にボタンを観に行ったことがありますが、そんな感じかなと思っていましたが、入園直後、レベルが違うことがすぐに分かりました。
(入園してすぐ、何とも言えない美しいボタンが迎えてくれます。)
自宅にボタンを一株育てている(地植え)ので難しさが分かりますが、この冬養生の徹底ぶりは他に見たことがありません。
全株、笠で大切に守られています。
壮観です。
そして、素晴らしいのは、人が少ない!
(というか、誰もいません。)
この風情あるエリアを独り占めです。
自宅に地植えされているボタンは、この白い大輪の品種ですが、、、
この「花庭園」には、ありとあらゆる色のボタンが地植えで育てられています。
(微妙な色違いを考慮すれば、もっともっとあります。)
昨日までの激寒に比べれば今日は寒さもマシな気がします。
もし雪景色なら、こんな感じになるようです。
(ネットより拝借。)
庭園内には私以外には写真愛好家の方が3人、一眼レフで写真撮影をしたり写真談議に花を咲かせたりされていましたが、ひょっとしたら雪景色の方が嬉しかったのかもしれませんね。
この「花庭園」には、ボタンの他にもいろいろな花や樹木が植えられています。
お正月の縁起物といえば、万両・千両は知っていたのですが、百両の紅白がありました。
この「○両」、「一」から「万」まであるのですね、初めて知りました。
(「一両」は花言葉なし?)
福寿草が地面から顔を出し始めていたり、数本だけ植えられている蝋梅が遠慮がちに咲き始めていたりと、なじみのある植物がそこかしこにあって、なかなか楽しかったです。
「博多ユリ」という超希少なユリも、球根を入手して育ててみたそうですが、プロでも相当難しいらしく、枯れてしまい「今は園内にありません」という趣旨の案内カードだけがあったもします。
ゆっくりと観賞した最後には、苗の無人販売コーナーがあります。
自宅通いだったら衝動買いしてしまいそうですが、残念ながら単身赴任の身ではグッとがまん。
これ、楽しかったです。
(初めて見ました、松ぼっくりから松が出ているの。)
筥崎宮は、年始から行事で大忙し。
1月3日は「玉せせり」。
神事はいろいろとあるようですが、花関係では、春から初夏にかけて“まつり”があるようです。
(「花庭園」内に掲示されていました。)
「冬ぼたんまつり」のレベルの高さが分かりましたので、「ぼたんしゃくやく花まつり」、「あじさいまつり」も必ず観に来ることにします。
順番が違ったかもしれませんが、「冬ぼたんまつり」を堪能した後、初詣に。
この「大社筥崎宮」の字ですが、東郷平八郎元帥の書とのことです。
(碑の裏面。)
勝利の神様というだけあって、草野球チーム(?)のユニフォームを着た方々も見かけました。
きちんとお参りして、大鳥居、海の方に行ってみました。
海辺に続く参道は今日は閉まっているようです。
日本海側の冬だけあって、青空は拝めませんが、寒さが少し和らいだ日曜日の午前中、凛とした気持ちになることができました。
春に再訪すれば、ちょうど春夏秋冬、季節を一巡してのお参りになるなぁ。
明日からも健康第一でがんばっていきましょう。
蒸し暑い日が続きますが、この季節、花火祭の季節ですね。
ということで、久しぶりに花火を観てきました。
シーサイドももちでの17年ぶりの花火です。
九州の夏は日が長い。
(19:30、まだまだ暮れません。)
この日も日中はかなり暑かったのですが、夕暮れとともに涼しくなってきました。
海のおかげでしょうか。
20:00、始まりました!
写真右下の「マリゾン」と比べると、花火のスケール感が分かります。
でかい!
音楽とコラボした花火がどんどん上がります。
(ももち浜の幅をいっぱいに使って打ち上げ。)
見応えのある大玉がどんどん。
花火の煙でやや曇りがち。
最後は大玉100連発!
会場は大興奮に包まれました。
ふと見上げた福岡タワーが煙に靄って幻想的。
会場は少し混み合いますが、人の絶対量に対して道路が広いので、東京や大阪ほど混雑することはありません。
一緒に行った同僚のみなさんと一杯やって帰りました。
この「シーサイドももち花火ファンタジア」、熊本の益城町の町立小学校にパブリックビューイングをセットしてライブ中継しました。
「『超ワイド映像合成技術』であたかもその場にいるような高臨場感を実現」です。(笑)
マリオさん、事前のお知らせを失念しておりました。
ごめんなさい。
4月も最終日。
ソメイヨシノはすっかり葉桜ですが、八重桜は先週が見頃でした。
一週間前の通勤途上の八重桜。
華やかさにしばし見とれる。
この満開状態は一週間前で、金曜日にはかなり散っていました。
八重桜、花弁一枚一枚ではなく、花茎ごと、散るというよりは落ちる感じ。
次は新緑の景色ですね。
あいにくの雨と風。
見頃の桜も一気に散り始めました。
昨日の朝、名残りの桜を写メしておきました。
やっぱり桜はいいものです。
週初め、気持ち良く出勤できました。
今週の到達点、いかほどに。