【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

雪の日

2023-02-01 | デジカメ日記
けいはんな公園が散歩コースのA子さんから撮りおろし雪景色の写真が届きました。
棚田状の芝生広場、せせらぎの斜面には茶畑のカンジにサツキが植栽されてます。


宇治茶の茶畑を思い起こしました。
水景園への遊歩道




白梅も紅梅も




水景園の雪景色



👆  タイトル:嵐   作者:宇治川久司
サザンカ(山茶花)ツバキ科




ガリレオの子孫たち 
イタリアの陶芸家、フェデリコ・ボナルディさんが1994年に作った『ガリレオの子孫たち』
京町家の格子窓をイメージした鉄骨に置かれた石のオブジェは、月をテーマに科学を探求する現代人を表現している。


けいはんな記念公園の観月楼には、石像が8体あるそう。
「ガリレオの子孫」という野外アート作品のよう。
それぞれのポーズがとても可愛い。(次回は全作撮影にチャレンジこちら

鳥撮りにいそしんで。

ハクセキレイ(白鶺鴒、学名:Motacilla alba lugens )スズメ目 セキレイ科


👆マガモ番👇

マガモ(真鴨、学名:Anas platyrhynchos)カモ目カモ科


オオバン(大鷭 、学名: Fulica atra )ツル目 クイナ科オオバン属

👇 何の足跡?と、問い合わせました。

写真の足跡はカモの仲間かと思われます。
ひし形状に見えますが、三本の指の間に水かきがあるためあのような跡になっています。
種類まではわかりませんが、今年の冬はマガモが多いため、マガモかもしれません。
新潟県のサイトでわかりやすい写真が公開されていましたので、
ご参考までにリンクをつけておきます。こちら
けいはんな記念公園管理事務所 指定管理者:植彌加藤造園株式会社 舟尾 俊範さんよりコメントいただきました。

日曜日にバーディ会の続きにカメラ提げて水景園の鳥撮りに向かったけど永谷池の向こう岸にかたまっている鳥たち、遠くてレンズをいっぱいに引き寄せてもアキマセン。
「A子さん、キレイに撮れてるね」「300mmの望遠で撮ったのよ、だけど遠いわね、できれば500mmくらいは欲しいわね」
鳥撮りのシーズンになると、鳥を撮るカメラがつくづく欲しくなるのがわんちゃんの実感。
けど、鳥も撮れるカメラでガマンしてます。の、結果わんちゃんが撮ったのはサッパリ❢
なので、A子さんからの鳥撮りを急遽アップさせていただきました。
「A子さん、おおきに」

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3 コメント

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雪の公園に彫刻の造形を発見(F3-27) (里山の風)
2023-02-04 14:28:43
今日(2月4日)は立春の日です。暦では梅一厘と暖かさを感じる季節ですが、まだまだ雪の日が来るようです。
ヤフーの検索でわんちゃんの独り言で紹介の「冬のツバキ」写真が紹介されていることにビックリしました(他の記事でもわんちゃんのブログがヒットしますが!!)
けいはんな公園は以前はよく訪れていましたが、あちこちに彫刻のあることは知っていましたが特に・・とは見ていませんでした。
コペルニクスの観測島、ガリレオの子孫たち8体の童(わらは)地蔵の彫刻物がイタリアの有名な陶芸家フェデリコ・ボナルディの作品とは知りませんでした。
ボナルディの有名な作品には京都国立近代美術館に展示されている「レブイアタン」(ねじれた、渦を巻いたのヘブライ語源の意味で、海蛇,竜の聖獣を意味する)があります。童の地蔵とは作風がことなるように感じました。
ブログで紹介の「風」(宇治川久司さんの作)の彫刻は以前に京都府立植物園で開催された京都野外彫刻展で展示された作品です。
けいはんな記念公園には「空にかける階段94-XXV」などありますが、私は国内外の著名な彫刻家などの作品を計画的に展示して、もっと公園の魅力をPRしてほしいと思いました。
話は変わりますが、カモ類の写真が紹介されていますが「ホホジロカモ」(京都府 準絶滅危惧種)が城陽市の調整池で発見されたと洛タイ新聞で報道されましたが、精華町の山野の池にも、観察すれば、希少種のカモ類などが飛来していると思います・・・別にそんなの珍しくないですよというくらいに!!!
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里山の風さん こんばんわ~~ (わんちゃん)
2023-02-04 20:50:09
知ることと知らないこと。
知ると公園の散策がより楽しくなるモンやなっと改めて知りました。
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里山の風さん こんにちわ~~ (わんちゃん)
2023-02-21 16:21:36
👆の里山の風さんのコメントに対して
★また私の御託がはじまりましたが、前回の「雪の日」で私がコメントした彫刻で宇治川久司さんの「嵐」(あらし)の作品名を「風」(かぜ)としていましたが、「嵐」の誤りでした。
調べてみると「風」(かぜ)の作品も1984年に制作して発表されていましたので、ここで「自分の誤りを認めて」訂正いたします。
里山の風さん、ありがとーです。
ついでのことにもう一つ
コペルニクスの観測島⇒コペルニクスの観測烏ですよ。
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