今年も当blog【わんちゃんの独り言】にお訪ねいただきありがとーございます。
「000に行って来たんやね?」とか「お料理のレシピ参考にさせてもらったよ」とか、お訪ねいただいた方たちの応援に一層の励みを感じ嬉しい限りです、来年も、応援よろしくお願いします。
今日の午後、黒豆の番をしてました。
息子たちは大の黒豆好き(舅に似てるのかな)こちら
「美味しゅうなーれ!美味しゅうなーれ!」っと黒豆煮のアクを一生懸命・・・・・
美味しい黒豆の出来上がり。
おつゆは喉が、いがらっぽい時などにお猪口に一杯ほど飲むと効き目バツグンですよ。
年内に空っぽに。明けてもう一袋、黒豆煮ます。
キレイな夕焼け(12月21日散歩のときに)
「000に行って来たんやね?」とか「お料理のレシピ参考にさせてもらったよ」とか、お訪ねいただいた方たちの応援に一層の励みを感じ嬉しい限りです、来年も、応援よろしくお願いします。
今日の午後、黒豆の番をしてました。
息子たちは大の黒豆好き(舅に似てるのかな)こちら
「美味しゅうなーれ!美味しゅうなーれ!」っと黒豆煮のアクを一生懸命・・・・・
美味しい黒豆の出来上がり。
おつゆは喉が、いがらっぽい時などにお猪口に一杯ほど飲むと効き目バツグンですよ。
年内に空っぽに。明けてもう一袋、黒豆煮ます。
キレイな夕焼け(12月21日散歩のときに)
私の母親も「ごぼごぼとマメでかずかず田をつくる」などと・・・言い聞かせながらおせち料理を作っていました。古い昔のお話です。この「ごぼごぼ」はゴボウのことで「しっかりとした土台で暮らせるように」、「マメ」(黒豆)は「マメに元気で働けるように」、「かずかず」(数の子)は子孫繁栄、「田をつくる」は(たつくり 又はゴマメ)は五穀豊穣を意味するとのことでした。
おせち料理の「三つ肴」とは、黒豆、数の子、たつくりのことで「必須の三つ肴」といわれています。おせち料理の「おせち」とは、神様にお供えする料理を「御節供」(おせく)とよばれ、正月の節句にお供えする料理です、江戸時代から庶民に定着した和食文化です。黒豆には血糖値を下げる配糖体成分が含まれ、たつくり、数の子にはカルシュウムやミネラルを多く含まれていて、正に健康自然食品です、
皆さん・・一重、二重、三重の重箱に盛り付けられた「おせち料理」を家族団らんで食べてみませんか!!! みなさん ご健康にてよいお年を!!!
いつまでも冷たいお料理を・・・っというのは苦手なモンで。黒豆とか数の子は多い目に用意してます。
お正月はごちそう三昧。シアワセなこと。
里山の風さん来年もよろしゅうに。