さて嵐山から北山方面に移動です。
ナビは助手席の私、そのナビがなんとも頼りない・・・のです。
いざ、京都市内を案内となるとオロオロ・・・・・
「アンタ、ホンマに京都の人なん?」と言われそうやわ、と内心思いながら。
京都は碁盤の目のように通りがなってるしぃ・・・・・なんですが、普段市内を車で、というのは助手席にはいつも居ますが自ら運転というのはあんまりないんです。
ですから、助手席に居ててもナビれないんです。
とか・・・・・言い訳必死状態。
どうにか深泥池(みぞろがいけ)に着き、池の周りを一巡り
ホシハジロ(星羽白)が居ました
バンも居ました
そしてマガモのカップルも・・・
その後、京都府立植物園に移動
入り口を入って、まず、温室の中で聞いたことの無いような、見たことも無いような珍しいお花たちを順番に撮って行きます。
クリックしてみやしゃんせ~
【おまけ】
オオベニゴウカン(大紅合歓) マメ科
ボリビア原産です。
ネムノキ(合歓木)の仲間ですが,真っ赤な花の直径はネムノキよりもずっと大きく見えましたよ。
花が多数の雄しべからなり、葉腋から放射状に広がりブラシ状に鮮やかな赤色の球体を作ります。
ねっ!!
オオベニゴウカン:シロバナ(大紅合歓:白花)マメ科
オオベニゴウカン→二枚ともクリックするとアップのお花になりますよ~~
ナビは助手席の私、そのナビがなんとも頼りない・・・のです。
いざ、京都市内を案内となるとオロオロ・・・・・
「アンタ、ホンマに京都の人なん?」と言われそうやわ、と内心思いながら。
京都は碁盤の目のように通りがなってるしぃ・・・・・なんですが、普段市内を車で、というのは助手席にはいつも居ますが自ら運転というのはあんまりないんです。
ですから、助手席に居ててもナビれないんです。
とか・・・・・言い訳必死状態。
どうにか深泥池(みぞろがいけ)に着き、池の周りを一巡り
ホシハジロ(星羽白)が居ました
バンも居ました
そしてマガモのカップルも・・・
その後、京都府立植物園に移動
入り口を入って、まず、温室の中で聞いたことの無いような、見たことも無いような珍しいお花たちを順番に撮って行きます。
クリックしてみやしゃんせ~
【おまけ】
オオベニゴウカン(大紅合歓) マメ科
ボリビア原産です。
ネムノキ(合歓木)の仲間ですが,真っ赤な花の直径はネムノキよりもずっと大きく見えましたよ。
花が多数の雄しべからなり、葉腋から放射状に広がりブラシ状に鮮やかな赤色の球体を作ります。
ねっ!!
オオベニゴウカン:シロバナ(大紅合歓:白花)マメ科
オオベニゴウカン→二枚ともクリックするとアップのお花になりますよ~~
それにしても、植物園には不思議な花々で溢れているのですねぇ。洋花は何度拝見しても名前が覚えられそうもありません。その点、ウナズキヒメフヨウとかフウセンブッソウゲの名前に出会いますと、ホッとします。大紅合歓ですか。赤白の大輪に目が覚めました。
「初猟や深泥ヶ池に道をとり」山口誓子。
華やかですね・・。
マガモのカップル・・これから恋いの季節になるようですね・・そうして羽根の色も鮮やかになるそうですね・・。
お目目もぱちくり・・良い画像ですね♪
わんちやん お元気ですね、
一日で何箇所も廻られて沢山可愛いい
鳥達を撮影され いずれも綺麗に拝見でき
有難う御座いました。
今年は気候のせいか ヒヨトリ等が野菜キヤベツ 白菜 等のハッパを沢山 食べにきています。
春になって園内にお花が増えますと、
やっぱりね、西洋名が、う~んと増えてくるようです。
スラスラ~と言える友達がいますが、
教えてもらっても、なかなか覚えられません
のです。
温室の中は南国のお花が満開でした
マダガスカル原産というのがたくさん目につきました。
せまい温室で窮屈そうでしたよ・・・
ご覧下さりありがとさんです。
blogにお訪ねいただきありがとうございます。
鳥撮りさんたちは鳥たちが居るという情報をいち早くキャッチされて行動されるのですが
なんせ鳥たちには羽がついてますモンで・・・
優しいチョコさん
野菜畑が鳥たちのえさ場になって、
えさの少ないこの時期大喜びでしょう、きっと。
異なるのも珍しいそうですね。
例えば、山城南なら隅から隅まで
知らない道はないっ という人が
初めて祝園ロータリーで客を拾った
「山田川霊園までお願いします」
もう ここでパニくるらしいよ。
緊張して なかなか記憶回路が
繋がらないらしい。
「どの道を行きたいの?」
「ねぇ、ちょっと遠回りしていい?」
とか探りを入れといたら あとで
言い訳できるよ
わんちゃんはタクシーを利用する機会があんまりないのでよう分からんのですが、高齢のタクシードライバーさんが多いそうです、重労働なのにね。
なんでかな?
頓智やないで、ホンマの話