おはようございます、Kさんに玉筋魚のくぎ煮を託ました。
玉筋魚が少し大きくなっていて少し大きな釘になってしまってアゴの運動をして下さいm(__)m
AQUA5のDVDも入れてますのでご覧ください、今日は宝塚、楽しんでね♪
宝塚往きの電車の中でOoさんからこんなメールが届きました。
その日の公演のチケットはOoさんにお世話になりました。
雪組、かぐやちゃん(森咲かぐや)のお席です。
ナント前から8列目のほぼ真ん中(キャーです)
オペラグラス不要・・・・
「スゴイお席で観れました♪中身は見応えアリでした。楽しかったです、Kさんにことづけていただいたモノ々楽しみです♪」
帰りの電車の中から、お礼のメールを・・・・
前ふりが長くスイマセン
【雪組公演】
●舞踊パフォーマンス 『風の錦絵』
「風」をテーマにした日本物の舞踊ショー。
春一番、木枯らし、暴風、旋風、疾風、順風、逆風、隙間風、涼風、臆病風、風通し、風化、風流、風雅、風評、風当たり、風の便り、風まかせ……。
「風」の持つイメージを様々な角度からとらえた、日本物のショー。
何故かこの中の「おわら風の盆」で、男役のゆみこさん(彩吹真央)が 、石川さゆりさんの「風の盆恋歌」を歌ってます。
宝塚と言うと、洋楽のイメージですが、演歌ですよ。
やっぱり、宝塚風にアレンジされてありました、もちろん・・・・
●宝塚アドベンチャー・ロマン
『ZORRO 仮面のメサイア』
19世紀初頭、スペイン領カリフォルニア。
(カリフォルニアがスペイン領だったとはこの時知りました、歴史もお勉強できますね)スペインの圧政に苦しむ民衆は、救世主の登場を待ち焦がれていた。
黒いマスクでその素顔を隠し、黒いマントをひるがえし悪者を懲らしめる伝説の騎士ゾロの登場を……
全世界で大ベストセラーとなった『怪傑ゾロ』がミュージカルとなって宝塚に登場・・・
勧善懲悪 の誰にも解りやすいタイヘン楽しいミュージカルでした。
雪組でちょっと気になるのは、キムちゃん(音月桂)です。
キムちゃんは言葉を失った青年の役。
ZORROの影武者として活躍します。
声を発せない分、その分、体全体での演技はすごかったです。
十分観る者に伝わってきました。
「私は、ペガ家の召使でベルナルド役をさせて頂きます。ベルナルドは言葉を捨ててしまっている役なので、台本には「・・・・・」ばかりで、エーッと思ったんですけど、今迄どれだけ台詞に助けられていたのかと。でも表現方法が言葉ではない所にやりがいを感じています。自分が話さない分、周りがすごく見えて勉強になりますね。どれだけ表現力や存在感を出していけるか、新しい挑戦です」と、
歌劇(宝塚誌)の中での座談会でのキムちゃんのコメントです
ベルナルドが最後にZORROをかばって銃で撃たれるシーンがあるんです。
その時、初めて言葉を発します。
ちょっと長めの台詞が・・・・
もう、私なんか涙ボロボロ。
「キムちゃんに泣かされてしもたわ~~」と・・隣の席のKさんも「ウンウンウン」
【おまけ】
いかなご(玉筋魚)
いかなごとは、スズキ目イカナゴ科の海水魚。
全長約25センチ。体は細長く、腹びれがない。
幼魚は煮干しや佃煮(くぎ煮)にし、成魚は天ぷらにする。
コウナゴ、カマスゴ、カナギとも言う
いかなごの語源・由来
いかなごの「いか」は「いかが(如何)」「いかなる(如何なる)」などの「いか」、
「なご」は「な(魚)」「ご(子)」で、「いかなる魚」という意味。
「いかなご」の「いか」が「いか(如何)」であるのは、カマスに似ていて区別がつきにくいところからと言われる。
しかし、「いか(如何)」は「どのような」「どんな」といった全く不明な際に用いられる語であるため、カマスに似ていることは関係ないと思われる。
いかなごは、夏に砂に潜って夏眠する習性があり、夏にどのような生活をしているか、漁師たちには不明であったところからの「いか(如何)」であろう。
漢字で「玉筋魚」と書くのは、漢名を拝借したもので「いかなご」の音や意味とは全く関係ない。
「玉筋魚」の「玉」は群れているさま、「筋」は姿が筋のように見えるところからきている。
ネット検索→語源由来辞典より
わんちゃん
夜分遅くにスイマセン、いただいた玉筋魚の釘煮、美味しくいただいております。
ところで、毎年、何㌔ほどの玉筋魚を釘煮にしはるんでしょうか?
Re:Ooさん
今年は玉筋魚16㌔炊きました。
Re:わんちゃん
えっ!!え~~
ご苦労さまでした、おおきに・・・・ご馳走様デス。
玉筋魚が少し大きくなっていて少し大きな釘になってしまってアゴの運動をして下さいm(__)m
AQUA5のDVDも入れてますのでご覧ください、今日は宝塚、楽しんでね♪
宝塚往きの電車の中でOoさんからこんなメールが届きました。
その日の公演のチケットはOoさんにお世話になりました。
雪組、かぐやちゃん(森咲かぐや)のお席です。
ナント前から8列目のほぼ真ん中(キャーです)
オペラグラス不要・・・・
「スゴイお席で観れました♪中身は見応えアリでした。楽しかったです、Kさんにことづけていただいたモノ々楽しみです♪」
帰りの電車の中から、お礼のメールを・・・・
前ふりが長くスイマセン
【雪組公演】
●舞踊パフォーマンス 『風の錦絵』
「風」をテーマにした日本物の舞踊ショー。
春一番、木枯らし、暴風、旋風、疾風、順風、逆風、隙間風、涼風、臆病風、風通し、風化、風流、風雅、風評、風当たり、風の便り、風まかせ……。
「風」の持つイメージを様々な角度からとらえた、日本物のショー。
何故かこの中の「おわら風の盆」で、男役のゆみこさん(彩吹真央)が 、石川さゆりさんの「風の盆恋歌」を歌ってます。
宝塚と言うと、洋楽のイメージですが、演歌ですよ。
やっぱり、宝塚風にアレンジされてありました、もちろん・・・・
●宝塚アドベンチャー・ロマン
『ZORRO 仮面のメサイア』
19世紀初頭、スペイン領カリフォルニア。
(カリフォルニアがスペイン領だったとはこの時知りました、歴史もお勉強できますね)スペインの圧政に苦しむ民衆は、救世主の登場を待ち焦がれていた。
黒いマスクでその素顔を隠し、黒いマントをひるがえし悪者を懲らしめる伝説の騎士ゾロの登場を……
全世界で大ベストセラーとなった『怪傑ゾロ』がミュージカルとなって宝塚に登場・・・
勧善懲悪 の誰にも解りやすいタイヘン楽しいミュージカルでした。
雪組でちょっと気になるのは、キムちゃん(音月桂)です。
キムちゃんは言葉を失った青年の役。
ZORROの影武者として活躍します。
声を発せない分、その分、体全体での演技はすごかったです。
十分観る者に伝わってきました。
「私は、ペガ家の召使でベルナルド役をさせて頂きます。ベルナルドは言葉を捨ててしまっている役なので、台本には「・・・・・」ばかりで、エーッと思ったんですけど、今迄どれだけ台詞に助けられていたのかと。でも表現方法が言葉ではない所にやりがいを感じています。自分が話さない分、周りがすごく見えて勉強になりますね。どれだけ表現力や存在感を出していけるか、新しい挑戦です」と、
歌劇(宝塚誌)の中での座談会でのキムちゃんのコメントです
ベルナルドが最後にZORROをかばって銃で撃たれるシーンがあるんです。
その時、初めて言葉を発します。
ちょっと長めの台詞が・・・・
もう、私なんか涙ボロボロ。
「キムちゃんに泣かされてしもたわ~~」と・・隣の席のKさんも「ウンウンウン」
【おまけ】
いかなご(玉筋魚)
いかなごとは、スズキ目イカナゴ科の海水魚。
全長約25センチ。体は細長く、腹びれがない。
幼魚は煮干しや佃煮(くぎ煮)にし、成魚は天ぷらにする。
コウナゴ、カマスゴ、カナギとも言う
いかなごの語源・由来
いかなごの「いか」は「いかが(如何)」「いかなる(如何なる)」などの「いか」、
「なご」は「な(魚)」「ご(子)」で、「いかなる魚」という意味。
「いかなご」の「いか」が「いか(如何)」であるのは、カマスに似ていて区別がつきにくいところからと言われる。
しかし、「いか(如何)」は「どのような」「どんな」といった全く不明な際に用いられる語であるため、カマスに似ていることは関係ないと思われる。
いかなごは、夏に砂に潜って夏眠する習性があり、夏にどのような生活をしているか、漁師たちには不明であったところからの「いか(如何)」であろう。
漢字で「玉筋魚」と書くのは、漢名を拝借したもので「いかなご」の音や意味とは全く関係ない。
「玉筋魚」の「玉」は群れているさま、「筋」は姿が筋のように見えるところからきている。
ネット検索→語源由来辞典より
わんちゃん
夜分遅くにスイマセン、いただいた玉筋魚の釘煮、美味しくいただいております。
ところで、毎年、何㌔ほどの玉筋魚を釘煮にしはるんでしょうか?
Re:Ooさん
今年は玉筋魚16㌔炊きました。
Re:わんちゃん
えっ!!え~~
ご苦労さまでした、おおきに・・・・ご馳走様デス。
美味しそうな釘煮季節到来ですね。
我が家も 毎年知人より頂いていましたが、
昨年よりいかなごの異常高値で手に入らなくなり今年も駄目でしょう。
何時も到着を期待してましたが、さびしい限りです。
いかなごの語源 有難う御座いました。
宝塚観劇良かったですね。
「風」をテーマにした日本物の舞踊ショー。
舞踊で風を表すって難しいだろうなって思います。
体で表現できる人ってすごいね・・
怪傑ゾロ・・懐かしいですね!
この所お芝居全然観ていないです・・
良いお芝居を観ると心に栄養をもらえますね。
いかなごの釘煮美味しそう~♪大好きです。
いかなごの高騰では仕方ないですね。
おいしい玉筋魚をいただける私なんぞ、幸せ者です
ZORROの衣装(黒マスクに黒マント)で
マントを翻しながらのダンスで降りてきました
もうもう・・・・・鳥肌モンでしたよ。
風をイメージした舞踊パフォーマンスは
音楽や日本舞踊で現します
全員、日本髪と髷姿でした。
久々の和物できれいかったですよ。
いかなごはそれぞれのお宅のお味があるようです。
玉筋魚という魚はそれこそ酒の肴にもイケます。淡路島へ嫁いだ同級生が一度送ってくれました。高校時代はベスト10の何位かに入るほどでしたが、送ってくれたのは一度だけです。「掬ひ入るいかなご眼しばたたき」榊原碧洋。
ちょうど「月光仮面」に似てなくもないような
アラン・ドロンあたりになって、
やっとハイハイ知ってます知ってます・・・
昭和50年代この時代は、わたくし、子育ての真っ最中でした。
映画、演劇この時代はポッカリと穴が開いております。
やっと、この年になってあっちこっち、飛びまわれるようになりました。
「玉筋魚の釘煮」は友人が送ってくれたモンにかぎりますね。
それぞれのお味があって、またいずれのも美味しい。
阪神間に友人が居ててシアワセです。
イカナゴって読むんですか
顎の運動ってなんだろうと思いました
釘煮っていうんですね
つやつやの飴色でおいしそう!
ごっくんです~
宝塚雪組・・・他に何組が?
宙組花組はあったような・・
雪となります。
今までは一公演は一ヶ月半ぐらいでしたが、
今じゃ1ヶ月サイクルで回って行きます。
演る方も観るほうも忙しくなりました。
携帯のメールで「玉筋魚」を読んだとき、
私も????でした・・・・・
イカナゴが幾分成長してるんでしょうね、
でも、気になるほどの顎の運動じゃなかったです。お店で売ってる釘煮の方が固いです。
この時期、阪神間では空気が甘辛い佃煮の匂いがしてるそうですよ。
お隣さんが淡路島の出身なもので、毎年何度も何度もいかなごの釘煮を頂いてばかりで、厚かましいのですが、美味しくて~
ホント、売ってあるのとお味も固さも色々と
観劇より食い気の方で立ち寄りました~
風・・をテーマ・・とは考えも付かないですが・・視点が・・違いますねェ~~。
豪華絢爛・・想像してます♪
釘煮・・買って頂きはしたこと有りますが・・手作りとは・・さぞビタミン愛・・・がいっぱいでしょうし・・栄養満点。
ご飯も進みますね(*^_^*)良きお友達に感謝ですねェ~~♪良いな~~ぁ・・。