A子さんから旬のお便り届きました。
「キレイね、この秋色景色まさにA子さん独り占めやね。」
「天理に、お使いに行ってね、あんまりキレイやったから」
👆歩道橋から
「👇はおまけ、精華大通りよ、プレゼントするわね。」
「メタセコイアがキレイね」
黄葉だより 天理方面2019年のことこちら
「キレイね、この秋色景色まさにA子さん独り占めやね。」
「天理に、お使いに行ってね、あんまりキレイやったから」
👆歩道橋から
「👇はおまけ、精華大通りよ、プレゼントするわね。」
「メタセコイアがキレイね」
黄葉だより 天理方面2019年のことこちら
道路や神社、公園などでハットする黄色が目に飛び込んできます。・・・とくに夕日をバックにしたイチョウの黄色が印象的です。
天理市のイチョウ並木は700メートルあるというから色々な思い出が含まれているようです。
ところで、日本の街路樹で一番多く植えられているのはイチョウ(銀杏)です。平成29年3月に国交省国土技術政策総合研究所が公表した調査結果によると、国交省、都道府県、市町村、地方道路公社、全国の高速道路公団が管理する道路の街路樹本数は高木部門では6,701千本ありその一位はイチョウ、二位サクラ、三位ケヤキ・・・以下ハナミズキ、トウカエデ、クスノキ、ナナカマド、カエデ類、モミジバフウ、クロガネモチの順位です。
ちなみに中低木では一位がツツジ類、二位シャリンバイ、三位アベリア、四位サザンカ、五位ドウダンツツジです。
私は京都市の堀川通(今出川~紫明通り)、大阪の御堂筋などの銀杏並木をみたことがありますが、特に思い出がないのが残念です。
近くの精華大通り、マキノ高原のメタセコイヤは印象に残っています。冬のソナタの韓国のメタセコイヤは今や閑古鳥が鳴くような状態になっているそうで、街路樹の運命は人気や開発計画などに伐採、気候変動、病害虫の発生などに左右されるおそれがありますので、地域の財産として守り、持続可能な管理体制が必要かと思います。
https://blog.goo.ne.jp/mn1944/e/25bea37425978b1747d730ed1d2c48a6
御堂筋本町の会社でOLしてた頃、時々会社から難波までお友達とワイワイおしゃべりしながら歩いたモンでした。
イチョウの色づき、ギンナンなど、まったく気づいていませんでした。