【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

春うた特集

2020-04-30 | 映画・演劇・ミュージック・コンサート
春よ来い⇒こちら      1994年 ユーミン

赤いスイートピー⇒こちら  1982年 松田聖子

北国の春⇒こちら     1977年 千昌夫

春一番⇒こちら      1976年 キャンディーズ

襟裳岬⇒こちら      1973年 森進一

ハナミズキ⇒こちら    2004年 一青窈(ひととよう)


ほら!!青空の真ん中に真昼の月が

精華町:精華大通りのハナミズキ


お散歩中のA子さんから写メ送っていただきました。2020-4-30pm4:00

明日、春が来たら⇒こちら 1997年 松たか子

蕾つぼみ⇒こちら     2007年 コブクロ

SAKURA ⇒こちら   2006年 いきものがかり

さくら⇒こちら      2002年 森山直太朗

案山子⇒こちら      1978年 さだまさし
一番の歌詞が春を思わせるので・・・

飛梅⇒こちら       1977年 さだまさし
飛梅伝説(Wikipedia)⇒こちら
太宰府天満宮茶店の『梅が枝餅』京都生協注文書に載ってます、時々注文してます。わんちゃん的には、ぜひそのうち太宰府天満宮にお参りして茶店で『梅が枝餅』を・・・っと思ってます。
コメントを寄せていただいた TTLさんのblog『日々の雑記』紹介しますこちら
『梅が枝餅』
「わんちゃん、ハイお土産 梅が枝餅よ」
「えっ えぇ~~ スゴイ タイミングよ~~」



『梅が枝餅の由来』
学問の神様として広く知られる太宰府天満宮の菅原道真公が、都を追われる悶々の日々を送られていたのを気の毒に思った老婆が、梅の一枝を添えて餅を差し上げたのが「梅が枝餅」の始めと伝えられております。弊店自慢の梅が枝餅は特に餡練りに気を配り、小豆の風味を生かし、丹念に練り上げ、餅に仕立てました。
太宰府天満宮参道:(有)やす武
美味しかったレシピ
電子レンジでちょっと温め(もっちりとなります)、オーブンでちょっと焼きます(パリッとなります)。


今年の春
新型コロナウイルスのあらしが吹き荒れる中、今年は春の訪れが早かったようですね、いろいろなイベント、スポーツ、コンサートなどが中止になり、そして今年最大のイベントでもありました、TOKYO2020オリンピック、パラリンピックも延期になり来年改めての仕切り直しとなりました。例年では「桜前線は今どの辺り?」っと・・・今年は暖冬の影響で異常に早く桜が満開になりました、観測史上最も早かったようです。でもせっかくのお花見もコロナの影響で花の下での宴会は自粛となりましたが、コレは来年までのお楽しみっとしておきましょう。