入院中はテレビとは縁が無かったです。
普段テレビをあんまり観ないので、番組自体にあんまり興味が無かったから・・・・
それで、PCで普段、写真の整理ができてないので、デジカメで写真を撮りだしてからに遡って、写真の整理を始めました。
結構、たくさん撮ってるんですよ、
特にお花の写真がたくさんありますね。
まず、年代別に、行った場所別に、月日別にと細かく分類していきます。
お花に集まってくる虫も少しですが撮ってます。
ざっと見ると、景色、建物、人物などの写真が圧倒的に少ない・・・・
お花や虫を撮るのに接写レンズばっかり使ってて遠くの景色や人物がまともに撮れてませんのよ、一歩すすんでお勉強×2・・・・・ですね。
夏にレンゲショウマを撮りに六甲高山植物園に行ったのですが、秋にも行ってるんですね。
夏の続きに咲いていたお花たちもありました(ヒゴタイ、マツムシソウなど、ヒダカミセバヤは夏には蕾でしたが、秋にはきれいに咲いていました)が、
やっぱり、高山で秋に咲く限定のお花たちもたくさん咲いていました。
秋の午後の陽射しは、やわらかくて優しくて、可愛いお花たちをホワ~~ッと包み込んでいました。
スライドショウにしてみました。
2008.10.04六甲高山植物園秋編PhotoStory1.wmv
アキノウナギツカミ
アキノキリンソウ
アキバナホトトギス
アケボノソウ
ウメバチソウ
キイジョウロウホトトギス
キバナアキギリ
クリンソウ
コハマギク
コブナグサ
サクラタデ
サワギキョウ
ダイモンジソウ
タコノアシ
タムラソウ
ツリガネニンジン
ツリフネソウ
ツルニンジン
ナギナタコウジュ
ノコンギク
ハガクレツリフネ
ヒゴタイ
ヒダカミセバヤ
ホトトギス
マイヅルソウの実
マツムシソウ
ヤマトリカブト
ヤマラッキョウ
リンドウ
レイジンソウ
ワレモコウ
よ~く見ると、クリンソウを撮ってますね、このお花は5月に満開になるんですよね、狂い咲きかな??
2007.5.28六甲高山植物園にて
そんなことこんなことしていたら、入院中は退屈しませんでした。
PCの中の写真の整理もキッチリ出来ました。
そしてね、何よりも術後の傷の痛みをお花たちを見ることで癒されました。
【おまけ】
海抜865㍍の六甲山頂付近に位置する六甲高山植物園は、北海道南部に相当する冷涼な気候を利用し、世界の高山植物や寒冷地植物、六甲自生植物や、その他山野草など、約1500種を栽培していると、いわれています。
植物学者・牧野富太郎博士の指導の下に1933年(昭和8年)に開園されました。
ウチから六甲高山植物園に行くには最寄のJRの駅から丁度1時間30分電車に乗って六甲道で降り、神戸市バスに乗り換え六甲ケーブル下に行き、六甲ケーブルに乗り換えます。
六甲山上でケーブルを降りると六甲山上循環バスに乗り六甲高山植物園前で降りるという、ウチからは時間にして2時間半ぐらいのところでしょうか。
以前電車、バス、ケーブルを乗り継いで行ったことがあったんです。
どんなんか写真に撮っていたのがありました。
六甲ケーブル山上駅から神戸港を・・・(夜になると百万ドルの夜景)
六甲ケーブル駅
ケーブルカー
そして、六甲高山植物園は只今休園中なのであります
(11月25日から翌春の3月19日まで)
普段テレビをあんまり観ないので、番組自体にあんまり興味が無かったから・・・・
それで、PCで普段、写真の整理ができてないので、デジカメで写真を撮りだしてからに遡って、写真の整理を始めました。
結構、たくさん撮ってるんですよ、
特にお花の写真がたくさんありますね。
まず、年代別に、行った場所別に、月日別にと細かく分類していきます。
お花に集まってくる虫も少しですが撮ってます。
ざっと見ると、景色、建物、人物などの写真が圧倒的に少ない・・・・
お花や虫を撮るのに接写レンズばっかり使ってて遠くの景色や人物がまともに撮れてませんのよ、一歩すすんでお勉強×2・・・・・ですね。
夏にレンゲショウマを撮りに六甲高山植物園に行ったのですが、秋にも行ってるんですね。
夏の続きに咲いていたお花たちもありました(ヒゴタイ、マツムシソウなど、ヒダカミセバヤは夏には蕾でしたが、秋にはきれいに咲いていました)が、
やっぱり、高山で秋に咲く限定のお花たちもたくさん咲いていました。
秋の午後の陽射しは、やわらかくて優しくて、可愛いお花たちをホワ~~ッと包み込んでいました。
スライドショウにしてみました。
2008.10.04六甲高山植物園秋編PhotoStory1.wmv
アキノウナギツカミ
アキノキリンソウ
アキバナホトトギス
アケボノソウ
ウメバチソウ
キイジョウロウホトトギス
キバナアキギリ
クリンソウ
コハマギク
コブナグサ
サクラタデ
サワギキョウ
ダイモンジソウ
タコノアシ
タムラソウ
ツリガネニンジン
ツリフネソウ
ツルニンジン
ナギナタコウジュ
ノコンギク
ハガクレツリフネ
ヒゴタイ
ヒダカミセバヤ
ホトトギス
マイヅルソウの実
マツムシソウ
ヤマトリカブト
ヤマラッキョウ
リンドウ
レイジンソウ
ワレモコウ
よ~く見ると、クリンソウを撮ってますね、このお花は5月に満開になるんですよね、狂い咲きかな??
2007.5.28六甲高山植物園にて
そんなことこんなことしていたら、入院中は退屈しませんでした。
PCの中の写真の整理もキッチリ出来ました。
そしてね、何よりも術後の傷の痛みをお花たちを見ることで癒されました。
【おまけ】
海抜865㍍の六甲山頂付近に位置する六甲高山植物園は、北海道南部に相当する冷涼な気候を利用し、世界の高山植物や寒冷地植物、六甲自生植物や、その他山野草など、約1500種を栽培していると、いわれています。
植物学者・牧野富太郎博士の指導の下に1933年(昭和8年)に開園されました。
ウチから六甲高山植物園に行くには最寄のJRの駅から丁度1時間30分電車に乗って六甲道で降り、神戸市バスに乗り換え六甲ケーブル下に行き、六甲ケーブルに乗り換えます。
六甲山上でケーブルを降りると六甲山上循環バスに乗り六甲高山植物園前で降りるという、ウチからは時間にして2時間半ぐらいのところでしょうか。
以前電車、バス、ケーブルを乗り継いで行ったことがあったんです。
どんなんか写真に撮っていたのがありました。
六甲ケーブル山上駅から神戸港を・・・(夜になると百万ドルの夜景)
六甲ケーブル駅
ケーブルカー
そして、六甲高山植物園は只今休園中なのであります
(11月25日から翌春の3月19日まで)