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マウスオンで画像がチェンジします |
至るところで群れている猿、時にはノンビリと道路の真ん中でグルーミング・・ どこかの猿たちのように、食べ物を狙って襲ってくるようなことはありませんでした |
'05屋久島旅行 |
マウスオンで画像がチェンジします |
至るところで群れている猿、時にはノンビリと道路の真ん中でグルーミング・・ どこかの猿たちのように、食べ物を狙って襲ってくるようなことはありませんでした |
'05屋久島旅行 |
おとといの夜遅く帰ってきました 留守中にはたくさんのコメントをありがとうございました 帰京した翌朝から金継ぎのお稽古があり 今日もこれからPC教室なので、まだ旅行の荷物も片付いていない状態です 普段のペースに戻るまで今しばらく時間を要すことと思いますが、よろしくお願いいたします |
'05屋久島旅行 |
暫くの間、夏休みに入ります お盆休みは普段とは違うペースで 皆さまそれぞれにお忙しいことと思います どうぞくれぐれもご自愛ください |
・我が家の蓮の葉の虫食い穴から覗いた夏空 |
明日からの旅支度がなかなか終わらず、新しい写真を撮っている余裕がありません 昨年の夏の写真から涼しげなものを選びました 鞍馬山からの涼風が皆さんの所まで届くといいな~・・ |
別名:クサフヨウ(草芙蓉) ― 北米原産 ― 以前ピンクの木芙蓉でお話したように、やはりアメリカ芙蓉も蘂にアオイ科の特徴があります ハイビスカス属の植物は木本性のものもありますが、これは紅蜀葵、黄蜀葵、タチアオイ等と同じ草本性です 花言葉に「しとやかな恋人」と言うのが有りますが、そんなイメージに見えますか? |
一日花のため華道では好まれませんが 逆に茶の湯では一日花ゆえに「一期一会」の趣を愛でるのにふさわしい花として 「冬は椿,夏は木槿(ムクゲ)」と言われるほど好まれる花材です しかし... 昨日も書きましたが、実際には同じ花が2,3日咲いていることに撮影していて気が付きました |
16世紀頃に中国から伝わったヨーロッパではローズ・オブ・シャロン(シャロンのバラ)と呼ばれて親しまれ 英国ではスタンダード仕立てにして庭の中心に植えられ、ガーデニングでも人気の花です |
mukuge |
学名:Hibiscus syriacus ハイビスカスの仲間です もちろん以前取り上げた芙蓉、紅蜀葵、黄蜀葵も仲間です 花の形は似ていても片や茶花、片や南国の情熱的な花とイメージは全く違いますね また、ムクゲは一日花と言われていますが、実は2,3日咲いていることに写真を撮っていて気付きました |
道のべの木槿(むくげ)は馬にくはれけり 芭蕉 |
mukuge |
玉花蘭は東洋系のシンビジュームとでも言うのでしょうか 朝、ひときわ強く漂う香りは決してでしゃばらず優しく甘い... シトラス系に似ているかしら |
東京の高級住宅街として知られている田園調布の玄関口ですが 東急東横線の複々線化工事に伴い、この駅舎は撤去されていました しかし平成12年に復元され「関東の駅百選」に選ばれました 現在では街のシンボルであり、駅舎としての機能はありません 設計者は神宮外苑の絵画館や上高地帝国ホテル、伊豆の川奈ホテルなどを設計した矢部金太郎 特徴的な屋根の形はマンサード・ルーフという欧州中世紀の民家がモデルになっているといわれています 実際の駅はここをくぐりぬけて階段を降りたところにあります 古きよき時代の田園調布駅と田園調布の歴史はここ をご覧ください 写真の上にマウスを置くと少し明るい(18:30)頃の駅になります |
・MAGIC HOUR |
さて、これはなんでしょう? 一度や二度くらいは見たことがあると思いますが・・ わからなかったら写真の上にをマウスを乗せてみてください |
迷彩服の主は モミジバスズカケノキ (スズカケノキ科)でした スズカケノキもしくはプラタナスの名で街路樹として知られています そのプラタナスの樹皮が今、まるでパズルのように剥けていました 早くもひと皮剥けて< になっているものもありました |