この2脚の椅子は最初にご紹介したセブンチェアと同じアルネ・ヤコブセンのデザインです 白鳥が羽ばたいているようなデザインの椅子は、身体をしっかりと受け止めてくれるスワンチェア(手前) 卵を連想させるフォルムの椅子は、身体を優しく包み込んでくれるエッグチェア(右奥) 地下のミュージアムショップ『スーベニア フロム トーキョー』に隣接したスペースにあります それぞれの参考価格はこちらを参照してください デザイナー&プロダクツ辞典 今回はマウスオンもクリックもありません これだけです 各スペースの椅子に気を取られて、 企画展 を見る時間が無くなりそうだったのです そんなわけで、この美術館にはまだまだいろんな椅子がありますが、続きはいずれまた PS. 『スーベニア フロム トーキョー』 は、これまでのミュージアムショップと全く違って面白いですよ |
国立新美術館・椅子シリーズ |
まぁ、驚き!
高価な椅子なんですねぇ
こういう椅子に座ってみたいけど 高級ですし 個人の家というかうちの家には合わない椅子。
椅子だけがデ~~ンと目だってしまいそうです
モダンな家に合いそうですね。
まぁこちらの美術館へ行ったら是非とも座ってみたいと思います。
それからミュージアムショップも覗いてみたいですネ!面白そうです!!
こういう風に、用途にあわせて
あちこち違う種類の椅子が並べられてるんですね?
庶民の私は、お値段見て
ひぇぇぇぇ~~ってなりました
とても手も足も出ませんW
だったら、ここに行って座ってみるしかない?
いつかは是非行ってみたいですぅ~~!!
そして、yoccoさんが紹介してくださった椅子を
片っ端から座ってみたいな
私のお尻を乗せるには恐れ多くて……
でも世の中には買う人もいるのでしょうねー
ミュージアムシーのほうは音楽の専門家が行くのでしょうか?変わったグッツがたくさんあるようですね
しかしyoccoさんよくいろいろの所へいらっしゃるのすね
おかげで田舎者も少しは東京通になるかしら?
manaさんの言われるとおり、私も少しは東京通になれるかしら?
60万~80万の椅子があるのも驚きです。
全部しっかり見て、全部座りたくなりました。
やっぱり、yoccoさんは、美術館に行っても目の付け所が違いますね。
ここに行けば、誰でも座られるのですから、それで満足しましょう
> そして、yoccoさんが紹介してくださった椅子を
片っ端から座ってみたいな
そうそう、そうですよ
誰でも自由に座れるチャンスを逃さずに!ね
いるでしょうね
絶対にそんなことは起こり得ないことですが...
もしも私が、この椅子を買ったら
誰にも座らせずに、埃がかからないようにカバーまでかけてしまうかも・・
もしかしたら、ライセンスフリーとなっているので
ジェネリック品かも知れませんが
それでも10万円近いのですからね~
ぜひぜひ、全部座ってきてください
私も明日また行こうと思っています
金曜日は夜8時まで鑑賞できるので、夕方以降は企画展も比較的見やすいんですよ