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デンマークの ハンス・J・ウェグナー デザイン スリーレッグド シェル チェア いきなり、のっけから後姿で失礼します でも... この3本足の椅子、脚がこんなに華奢なのにとても安定感があると思いません? 後ろの脚が背もたれをしっかりと受け止めているから、そんな感じがするのでしょうか・・ この椅子はデザインされてから実に35年の時を経て、やっと世に出ました '63にデザインされ、その試作品は展示会でも発表されましたが 当時の成型合板の技術がまだ不十分だったために製品化されなかったのです スリーレッグド シェル チェア は1Fの逆円錐柱とは反対側に、庭に面して置いてあります 背もたれにゆったりと身を任せて、ボーッと外の景色を眺めるのもいいですね 写真は全部で3枚・・ マウスオン、クリックがあります |
国立新美術館・椅子シリーズ |
これを作られた方は何度も座って角度を決められたのかしら?なんて幼稚なことを考えてしまいました。
安定感ばっちりの
座り心地の良さそうな椅子でね♪
yoccoさん、人が座ってない椅子を探して撮影されて
なかなか大変だったでしょうね
拝見する私たちは、素敵な椅子をご紹介いただいて
嬉しいですけど・・・
背もたれがしてあるのでこの椅子に座ったら 今日は寝不足の私、ボーッと外の景色を眺めているうちに眠ってしまうかも
でもこんな素敵なところでは眠れないかしら
ちょっと恥ずかしいですね
・・・・・いいですね~♪ モーツァルトのBGMでも聞きながら座ってみたい~
最近の私は古い街ばかり見ているので やっぱり東京はいいなぁ~永久の憧れの街です。
もっぱらyoccoさんので行った気分になって楽しませて頂きます。
yoccoさんのページは写真も文章もオシャレ
シンプルの中にキリリとした編集ですね。
今日の椅子は3本脚 背もたれに身をまかせて、
ゆったりと,いい気分でしょうね。
いろいろめずらしいことばかりで、毎日楽しみに
見させていただいております。
国立美術館へ行くのが楽しみです。
今度上京する機会があったら是非訪ねてみたい所です。
事前にこんないろいろの情報が見れてラッキー!!
どれも目を奪われるほど斬新なフォルムですね。
こんな椅子に座ってボーッとしたいです。
いつでもボーッとしてますけど。(笑)
椅子の上にでも座りたいtomoには無理でしょうね…
三点で支える…陶芸のお皿は三本脚で作ります。
一番安定する様ですよ!