以前の様にマウスオンアルバムが使えればいいのですが。。 ご面倒でもスクロールしてご覧ください
大島から一旦 高松港に戻り、フェリーに乗って男木島に行きました フェリーが男木港に近づくと男木港案内所が目に飛び込んできます 建物自体が作品です 前回の マウスオンアルバム をご覧ください |
目の前に広がる海を背景に、さまざまな形が重なり合う立体絵本となる作品 |
今回はオンバを島の特産品とするためのショースペースを開設 |
水平に吊り下げ、海に見立てるインスタレーション |
島の住民をはじめ、大勢の人たちを巻き込んで取り組むプロジェクト |
瓶の中には島で見つけたものや島の人の思い出が入っている |
磁器製のつるが室内に張り巡らされている (つる、葉、花びらなど全て手作りの九谷焼) |
SEA VINE | |
漆の家 |
人々のそばにごく自然にネコがいます 長閑な光景ですね~
・瀬戸内国際芸術祭2013 春・瀬戸内の猫・男木島 |
都会化した台所や、椅子とテーブル生活が普通になって維持は大変だそうですがいろりに憧れます。
yocco姫の芸術嗜好が見えた気がした一編でした。
めがね、録画予約しました。サンキュー v(^^)
田舎・・私の母の故郷は七尾今も古いって言いたいけど随分近代化・・こうしてのんびり自然のままのあり方がだんだん少なくなりました
芸術を通じて良きものを残して欲しい
開催されているのですね。
まだ一度も行ったことはありませんが、瀬戸内海
ののどかな風景を見ながら、ゆったりと回りたい
気分になりました。
身近なものが作品となるのは 面白いですね。
ユニークな作品ばかりで観て廻るのが楽しそうです。
高橋治希さんの花の作品、久谷焼きだそうでステキですね。
島の日常生活の中にポンと出てくる感じが面白いですね。
ラストの写真がなんとも言えず、癒されます。
それぞれ素晴らしいですね~
記憶のボトルって気になりました。
磁器製の蔓もです。
海の景色とマッチして良いでしょうねぇウットリです。
他の場所での作品も拝見しました。九谷焼のイメージも変わりました。
きいのですね。会場は瀬戸内海の12の島+高松・宇
野港。確かに会場の島々を巡りますのは、2010年に
投稿されました記事にありますように、ツアーコンダク
ターの先導が無ければ、お手上げですね。
小生も、瀬戸のある小さな島に行き、ゆったりとした
時間が流れる日常と異なった空間を体験した事が有り
ます。
似かよった島々で、前衛的な素晴らしい作品を展示、
インスタレーションされています国際芸術彩祭。企画運
営されている方々やアーチストの方々に拍手を送りま
す。
此の映像を拝見していると
暮らしの中の余韻が何時までも続く、そんな思いで拝見しています。