創造

創造主とセルフイメージの世界

日本人ル-ツの探求者、鳥越憲三郎

2015-06-27 16:08:24 | 歴史

http://blog.livedoor.jp/gold_7777/archives/50839850.html

以上から今井弥生氏の数詞などの指摘が裏付けられます。

鳥越氏については次のサイトも参考になりました。

http://www.geocities.jp/ikoh12/kennkyuuno_to/008_1wajinn_no_syutuji_nituite.html

近年、ビルマ(ミャンマ-)のチン族の中に失われたイスラエル人の子孫が発見され、数百名がイスラエルに帰還しました。

IS(イスラム国)の最終的タ-ゲットはイスラエルであり、エゼキエル書38章の予言のを思わせる今日、キリスト者の迫害と共にそのクリスチャンの激増も伝えられています。

神の御子による十字架の贖いは全ての人のためになされました。今は十字架の赦しに依存して、全ての人が聖霊を受けて永遠のいのちをいただく時です。

旧約時代は閉ざされていた創造主への門が解き放たれて、神のいのちとその交わりの中に迎えられる時です。

かつては天使を通して間接的に語られた神が、今は御子を通し、内住の御霊を通して直接私たちに触れ、語られます。

天使は地上的祝福はもたらしますが、私たちの霊に触れ永遠の祝福と救いをもたらすのは聖霊なる神御自身です。

殉教者たちの流された血の叫びが、テロリストにも届けられますように祈ります。

主の流された血と共に「父よ、彼らをおゆるし下さい」という叫びが。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 蜂須賀桜の咲くバチカンを訪ねて | トップ | 銅鐸は日時計? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

歴史」カテゴリの最新記事