創造

創造主とセルフイメージの世界

タブレットによる投稿

2015-09-08 09:28:07 | 旅行
初めてタブレット投稿します。津浪被災地の復興のシンボルのひとつとしてスタートした北三陸キリスト教会の新たな建物のリフォーム等を手伝っております。


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英国総領事サイモン・フィッシャー氏は第一回大阪マラソン優勝者

2012-05-25 16:33:57 | 旅行

24日尾道市を訪問されたサイモン・フィッシャー氏

http://ukinjapan.fco.gov.uk/ja/news/?view=News&id=684340282

写真はレンガ(英国製?)を視察されるサイモン氏(右から山白氏、本人、島田師、小林氏)

 

 

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3週間の米国体験を終えて

2010-10-24 08:41:53 | 旅行
ヴァージニアは本当に美しかった。
自然公園の中にストリートが並んでいるような風景であった。
どこの国より多くの宣教師を送りだし、
世界の紛争地の中で最も危険な場所に兵士を送り込み、独裁国家と
植民地主義に抵抗し続けた200年の歴史をもつこの国の底知れない
力を感じた。
負の側面は多くあるとしても、われわれはまだ多くのものをこの国から
学ばなければならない。
空港で最優先されるのは、障害者、高齢者、幼児たちである。
礼拝では、困窮している外国の人々へのクリスマスプレゼントについて協力の
呼びかけが始められている。

聖霊と共に新大陸を開拓したピューリタンやバプテストの祈りがアメリカを
造り上げたのだと思わせられた。

高度1万メーターの機内から、下方に雲海を眺めながら、神の子とされた尊い
身分を思った、聖霊とともにある者は、被造物をはるかに超えた創造主の高み
に生きる特権を与えれているのだと。

ただ御子による贖いの血潮を頼ることによって与えられる聖霊なる神を
心に宿すという奇跡、これこそがすべてなのである。
内に神を持つことを知らない民は、外側に偶像を求める。
 5人の夫を次々に取り換えたサマリアの女性のように。
教祖や独裁者に魅せられるのは、そのような時である。
金や富も、マモン(偶像)になる。
米国を誘惑から守るのは、聖霊なる神である。

内側に造り主を迎えた者は何と幸いでしょう。
いのちの泉は、そこかわ湧きあがるからです。

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Washington DC

2010-10-19 16:39:30 | 旅行
Tuseday Oct 19
In the morning ,I phoned to Enbassy of Japan to ask how to find the grave in arlington national cemetary of pow who died in Mukaishima Camp.
 


Washington DC

 map

washington monument

US Capitol

 United State Botanic Garden

The White House

The Pentagon
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university of virginia

2010-10-12 16:32:09 | 旅行

Monday Oct 11,Columbus Day

We visited University of Virginia.


Thomas Jefferson
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Inside reformation

2010-10-07 06:27:25 | 旅行
I am staying now in VA.
Everything is beautiful!
But can not write japanese letteres.
So, I try in English.

Sunday, we attended Providennce Baptist church Service.
I could not understand well the English message.
However I sutudied again about the sermon in the Bible class
which was held after the Service.

From that I learned that my inside life is very important.

The Holy Spirit indwelling us is working from inside to outside.

Let pray to the Lord early morning ,and the Spirit will work
in us, with us.


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アーリントン墓地とペンタゴン

2010-09-29 22:05:08 | 旅行
不思議なことは続くものです。
横山社長からフルベッキ写真の原版についての依頼を受けましたが
うまくゆきません。
電話でお話ししているうちに、御嬢さんは米国人と結婚されて
ペンタゴンに勤めておられるとうかがいました。
「幕末維新の暗号」の著者、加治氏による「フルベッキ写真は
ペンタゴンに保存されている」という文が思い起こされました。

なんと、今回のヴァージニアのホームステイ先はアーリントン墓地と
ペンタゴンのすぐ近くです。

元捕虜との和解の働きに共に協力してきた小林さんから、
向島収容所で死亡された唯一の米国人捕虜
SCOTT, Bernard George氏
について教えてもらいました。

終戦と共に米国人捕虜は物資を投下した落下傘で星条旗をつくり
尾道と向島を行進したそうです。ですから戦後初めて米国国旗が
ひるがえったのは尾道だといわれています。

2002年英国人捕虜を偲ぶ和解と友好のモニュメントを建てた段階では
米国人捕虜の犠牲者は無かった聞かされていましたので、メモリアルプレート
にはSCOTT, Bernard George氏の名は刻まれませんでした。
POW研究会の調査で氏のことが明らかにされたのはその後でした。

遠い者との和解も身近な者との和解も、正しい史実を知って自ら謝罪し
悔い改めることだと思わされました。
しかし、それは容易ではありません。
十字架による神の完全な赦しと聖霊の導きによって真の和解がなされるのだ
と思わされております。
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御霊に依存する生活・旅に備えて

2010-09-28 21:38:15 | 旅行
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことに感謝しなさい。」
とあるので、そう努力していますが、実行はむずかしいものです。
しかし、ふと気付いたのは、内に宿る御霊がいつも祈っておられ、喜びの
源泉であられ、すべてを益にしてくださるということです。
ということは、聖霊に依存することが実行の秘訣だと納得しました。

10月1日から3週間、米国ヴァージニア州への旅をします。
ご高齢の姉妹のお伴をするために与えられた恵みの米国訪問です。

別のパソコンでも、どこからでもお気に入りが見れるように、エキスポートをし、
それをコピーしてブログに貼り付けました。リンクと同じです。
以下に方法がありました。こうしておけば自分のパソコンが故障した場合でも
心配ありません。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Import-or-export-favorites-in-Internet-Explorer

今回の旅は、自分で計画したものでなく、ご依頼をうけたもので私どもは
一方的な恵みと感謝しています。

ヴァージニアには3代目ジェファーソン大統領が創立した大学がありますが
これは大隈重信が早稲田大学を立てる際に模範とされたそうです。
同行される姉妹は佐賀出身で、お父様は早稲田ご出身。
滞在先の御嬢さんご家族(ご主人は米国人)のお婿さんはヴァージニア大
のOBとのこと。

フルベッキ写真のことで、毎日、サンメディアの社長さんと電話で会話して
いる自分には、不思議でなりません。

「ゴーブル」と「仙太郎」の著者、カルビン・パーカー先生も隣の州のノース
カロライナにお住みなのでお会いできるかもしれません。
主の御霊が導いて下さるままに歩みたいと願わされています。
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