今日は品達だよ。もうすぐ耐震工事で休業のお店が多いしね。ここ「Saijo」も明日から休業さ。醤油食べる気で来てみたものの。どーもあれだね、塩推しのようね。旭川で塩推しと言うと、山頭火を思い出すかしら。なるほど、塩推しの意味が分かるね。トッピングは席で追加注文できるらしい。しかし、北海道系で替え玉は珍しいねー。ん？ジンギスカンってなんぞ？！塩ラーメン。うん、案外マイルドね。食べやすい。ちょい麺が弱い . . . 本文を読む
＜実食 2015/08＞
めん類・ミニ丼 正油ラーメン＋ミニトンカツ丼を注文しました。
こちらのお店に行ってきました。小平町の人気店です。
夏の観光シーズンは開店と同時に観光客やライダーが来店して、外に行列ができるくらいの大賑わい。店内はテーブル、小上がり。
ウニ丼や海鮮丼、そしてトンカツ丼も人気。
そしてラーメンもあるんですよねー(^^
自分は正油ラーメン＋ミニトンカツ丼のめん類・ミニ丼、同 . . . 本文を読む
日曜日が定休日の魚系中華そばの元祖的存在の洛二神さんが、
臨時営業にて限定ラーメンを提供すると聞き、
久しぶりの日曜営業に訪問してみました。
お店に向う途中、交通事故を目撃し
警察車両等が来るまで見守っていたこともあり、
到着がすっかり遅れてしまいました。(^_^;)
お店の前までくると・・・
行列が伸びていました。
よく見ると、半分は隣のたこ焼き屋さんの行列でしたが、
それでも、開店前には10 . . . 本文を読む
柳麺（醤油）
（鶏ガラ＋魚介 700円）
★★★★
スープは鶏ガラベースの魚介醤油味。麺はややウェーブのかかった中細ストレート麺。具は肩ロール肉のチャーシュー,水菜,メンマを使用。
鶏ガラ・豚骨出汁に煮干・昆布出汁を合わせたスープに適度の鶏油を加え、キレのある醤油タレで引き締まった醤油の香り立つ味わいで、鶏と魚介の旨みをバランスよくもたせたコクと深みのある仕上がりになっています。麺は太陽食 . . . 本文を読む
シャッターな方も多そうだったので、１４時過ぎに訪問してみたんだけど、店頭には２０名レベルの行列が発生してる・・・。お店から出て来たロバオさんの話だと一時間近く待ったそうなので、覚悟を決めて列に接続いたします。順番になってカウンター席のみの店内に入ると、店主さんの経験先のほん田の店主さんがアシストで入られてますね。ってか、卒業証書なんかが飾られてます！券売機のメニューを見ると、醤油そば、煮干そば、鯛 . . . 本文を読む
そろそろ冬の始まりですかね。ちょっと出遅れたお昼は自転車で新宿通りを東に。
［15_407］
四ッ谷、しんみち通り。立て看板発見…『麺処 けんじ』。沖縄料理『わっとこ』の昼営業だとか。階段トコトコ。2階なので。
こぢんまりした飲み屋さん的雰囲気。目の前の残波が飲みたい…笑。店員さんは2人とも男性。厨房1人、接客1人。メニュー、なぜか上部にあるラーメン/塩(￥780)をお願いしまし . . . 本文を読む
2015年10月27日、「麺屋 ねむ瑠」に行ってきました。
「中華そば 青龍」を出た後、向かったのはコチラのお店。
「麺屋 ねむ瑠」さんです。
OPENは2015年9月16日。
ようやく訪問出来ました。
そういえば今は夜しか営業されていないんですね。
人が揃えば昼営業もはじまるようですが。
▼ 超濃厚烏賊煮干 中華そば（800円） ▼
スー . . . 本文を読む
練馬のお店、板橋のお店と連続でフラれ、どうしようかと迷ってたら、こちらのお店が建物を含めてリニューアルしたのを思い出し、５年ぶりに訪問してみた♪見た目には全然変わってない外観＆店内ですが、中に入ってビックリ！迎えてくれたスタッフさんは東神田らーめん（閉店）の店主さん！？２０年前には通ってた事もあったので、向こうも薄らと憶えてくれてたみたいです。メニューから未体験の梅しおらーめん（７５０円）をオーダ . . . 本文を読む
京都市内や亀岡にお店を構える無双心さんが京都から大阪へ初進出してきました。
JR高槻駅周辺に9月中旬にオープンすると予告があってから、
一月以上開店の兆しがありませんでしたが、
ようやく、10月27日にオープンが決定しました。
仕事帰りに高槻まで足を延ばして、お店の前まで来てみると・・・
立派な看板が掲げてありました。
お店の前には、野菜系とんこ . . . 本文を読む
あら、濃い。ただ、鶏がら＋野菜で煮込んだ濃厚スープはなるほどですが、タレが控えめな分、最初のジャブが意外に思えます、「らーめん一作 門真店」さん。比較するなら、ですが。「半ちゃーしゅーかつ丼ラーメンセット(980円)」深夜のこってりが辛いお年頃。人間関係同様にあっさりいきたいものです。卓上のタレ、にんにく、辛子味噌、ゴマ、生姜などで好みにカスタマイズできます。中太ストレート絡み良し。半ちゃーし . . . 本文を読む