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三沢自転車商会

スポーツ自転車の商品情報満載
チャリは今日もラブリーかい?

08 コルナゴ エクストリームパワーScuderia

2007年09月29日 | 08モデル/ロード

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毎年、必ず限定モデルを発表するコルナゴですが、今回のモデルは世界限定数20台とかなり希少です。
フレームはエクストリームパワーで、変更点はありません。このカラーも通常ラインナップされるイタリアンカラーです。フォークが新型に変更されています。カーボン75という名称の新フォークで、CLXを除く上位カーボンフレーム全てに採用されています。フォーク肩部分のボリュームが増し、インテグラルに近い極太な仕上がりで、逆に先端部分は細くなっています。基本的に剛性は変わっていないということですが、細かな振動をより素早く吸収するようになっており、剛性そのまま快適性アップという感じでしょうか。重量も40gの軽量化になっています。
この限定モデルはライトウェイトのホイールが装着されているということで高価格になっています。価格1,680,000円。


08 SCOTT アディクトR4

2007年09月28日 | 08モデル/ロード

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プロ選手が特別色としてホワイトバージョンのアディクトを使用していたのを、よく目にしました。R4という別バージョンのアディクトとして、ラインナップされました。

このR4は、通常のアディクトよりグレードを落としたカーボン繊維を使用し、重量も950gと重くなっています。アディクトの廉価モデルという感じでしょうか。このホワイトバージョンの発売要望が多かったので製作したようですが、グレードダウンの理由は、通常のアディクトにホワイトを塗装すると重くなってしまうため、同じ性能で塗装だけで重量アップは納得できません。そこで、フレーム自体を少し重く、少し安くして新型としてリリースになりました。では、なぜプロ選手はあえて重量アップの塗装をしていたか?それは、UCI規定の6.8kgを簡単に下回ってしまうためフレームの若干の重量アップは問題なかったんですね。それ以外の選手は重り等を装着していたのでしょうか…それくらい軽すぎなんですね。完成車重量7.2kg。価格514,500円。


08 アンカー WOMENシリーズ

2007年09月27日 | 08モデル/ロード

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アンカーでは08モデルに女性専用設計モデルをラインナップさせてます。ベースはRFX8フルカーボンモデルとRA5フルアルミの2車種になります。

単純にフレームを小さくしただけだと、硬くなってしまったり、本来の性能ではなくなってしまうこともあります。ですが、このウーマンシリーズは細部まで女性の走りに合うような設計になっています。フレームだけじゃなく、ショートリーチになる浅曲がりハンドルやレディサドル、クランクは標準で165mmと今後の変更箇所が少なくてすむので安心です。写真はフルアルミモデルでサイズが380mmと市場で最も小さいかもしれません。これなら700cホイールのロードに150cm程度の女性でも最適なポジションがとれます。価格115,000円(RA5) 260,000円(RFX8)共に完成車のみ。


08 FELT Z35

2007年09月25日 | 08モデル/ロード

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コンフォート系ロードバイクとして好評だった、フェルトのZシリーズは08も全5車種がリリースされました。中でも注目はこのZ35です。

ハイモジュラスのフルカーボンフレームに、シマノ/105&アルテグラのミックスコンポで価格207,900円。破格ですね~。フルカーボンでこの価格帯は、GIANTかFELTかといったところでしょうか。Zシリーズ全てに共通している、アップライトなリラックスポジションがとれるフレーム設計に、ちょい太目のタイヤ、カーボンフレームのソフト感が加わり、これからロードを始めるオジサマに最適。レースではなく、楽しむための、より快適にロングライドをするための最適な1台となるでしょう。重量7.9kg。


08 スコット アディクト

2007年09月23日 | 08モデル/ロード

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スコットのトップモデル、アディクトもフレーム変更無く、トップモデル継続です。

写真モデルはアディクトR1.新型のスラム/レッドを搭載し、MAVIC/R-SYSと新作パーツ尽くしの内容でペダル込みの完成車重量が6.3kgです。あっさり重量規定オーバーです…価格は105万円。ここまでいくと高いのか、安いのか分からなくなりますね。このアディクトは07で最も軽く、剛性高いモデルとしてヒルクライムご用達というくらい、使用された方も多かったのではないでしょうか。この軽さは反則です、飛び道具です。ヒルクライムだけじゃなく、あらゆるシチュエーションで良く走ってくれます。08でもまだまだトップに君臨し続けるでしょう。これ以上、カーボン化できる箇所が無いと思われますが今後のスコットも要注目です。


08 アンカー RHM9

2007年09月22日 | 08モデル/ロード

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アンカーのトップモデル、RHM9は好評のまま08もトップモデルのまま継続されます。07で評価が高く、フルカーボンフレームでは売れ筋モデルとなったのではないでしょうか。

推進力、快適性、軽量のバランスが良いです。ドラゴンクローと呼ばれる特徴的な4本の突起形状のヘッドチューブが剛性高く、ダンシング時のねじれを抑え、推進力、直進性、制動力が優れています。このヘッドの進化がアンカーの進化なのではと思います。もちろんメインパイプも肉薄ですが剛性高く、プロが納得する性能を発揮しています。08での完成車のパーツが一部変更され、ハンドル周りにDedaを採用したり、シートポストにリッチーを採用したりと、少しでも重量を下げています。そして若干の価格アップ…ほとんどのメーカーで08価格アップです。切ない… 価格630,000円。(完成車)


08 キャノンデール CAAD9

2007年09月17日 | 08モデル/ロード

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やはりキャノンデールのロードバイクとして外せないのが、フルアルミのCAADシリーズです。おそらく、フルアルミフレームでは最も優れたフレームがCAAD9でしょう。

非常に軽量で乗りやすく、フルアルミにありがちなガチガチ感がではなく、独特な形状のリヤステーが振動をキレイに拾ってくれます。逆に前3角は、極薄のアルミパイプを使用しパリッとした踏み感があり万能で使用できます。価格も抑えられ、エントリーロードとして08も人気の車種になるでしょう。車種は105仕様とティアグラ仕様の2つ。それぞれカラーが違い、3色づつの展開になります。注目色は、以前人気の高かった写真のアフターバーナーというレッドからイエローへと徐々にカラーが変わっていくグラデーションカラーが復活しました。隣のリクイガスレプリカカラーもラインナップされます。価格239,000円(105仕様) 179,000円(ティアグラ仕様)


08 キャノンデール システムシックス

2007年09月13日 | 08モデル/ロード

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新型のフルカーボン、スパーシックスが発売されましたが、依然このシステムシックスはエリートロードの上級モデルになります。

今年のディルーカの活躍を見れば分かるとおり、このシステムシックスの性能がどれだけ高かったかを裏付けることが出来たと思います。オーバーサイズのフロントトライアングルは、発表から大きな話題となりました。この見た目も性能もガッチリな、ヘッド周りの剛性が圧倒的な安定感を持ち、下りでもガンガン攻められます。オーバル形状のトップチューブは圧倒的な横剛性をもたらし、ダウンチューブは脅威の対ねじれ剛性を実現しています。リヤは軽量で乗り心地良好なフルアルミのアワーグラス型。フロントの剛性を上げることで、乗り心地そのままで踏み負けないフレームに仕上がっています。リアル・プロスペックなレーシングバイクが、システムシックスです。走り屋さんにぜひおすすめです。価格249,000円。(フレームセット)


08 キャノンデール シックスサーティーン

2007年09月11日 | 08モデル/ロード

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かつてシモーニが好んで使用していた、SIX13も中級からエントリーのモデルになってきました。それだけ常に新しい優れたフレームがリリースされ続けているということでしょう。

さすがに前作のまま価格ダウンは厳しいので、多少変更されています。アルミベースのフレームに、トップチューブ、ダウンチューブの接合部以外の中間パイプにカーボンを採用したハイブリッドフレームです。今まではこのカーボンパイプとアルミとの接合に特殊な工法を用いていましたが、接着のみに変更されています。それだけ接着工法の技術も向上しているのでしょう。カーボンバックのフレームと比較したら、断然軽量で、初心者でも非常に乗りやすいのが、シックスサーティーンの魅力です。ここまで価格が下がると08キャノンデールのロードではベストバイでしょう。価格269,000(105仕様) 219,000円(TIAGRA仕様)


08 キャノンデール スーパーシックス 詳細

2007年09月08日 | 08モデル/ロード

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最大の特長はオーバーサイズBB。かなりのボリューム感があるBB周辺ですが、実はこの部分はワンピース構造ということで、チェーンステイ一体構造です。これは大口径化されたチェーンステイとの継ぎ目を無くすことで軽量且つ高剛性にでき、ボリュームを持たせることで肉薄に出来て、超軽量。このチェーンステイは左右非対称です。これも各社研究されている部分で、左右非対称は最近特に多いですね。シートパイプは急激に細くなっているので、違うパイプを接着しています。キャノンデール得意の独自クランクも新作です。580gというカーボンクランクより軽量なSiホログラムSLというクランクセットで、ベアリングはセラミックというこだわりぶり。

フロントフォークも新型。ツメの先までフルカーボンという軽量フォーク。それと上下異径ヘッドはこのフレームにも採用されています。剛性が高いと高評価ですが、実際の効果としては、シッティングでのクライミングが進みやすいようです。

トップチューブは路面追従性を高めるため、横扁平に成型されています。もちろんキャノンデールの真髄はアワーグラスシートステイ。この独特な形状もカーボンでは不可能かと思われましたが、アルミ同様の薄さで仕上げてあります。これが極上の乗り心地を演出しています。フルカーボンですが、全面化粧用カーボンは使用せず、極薄い塗装で徹底した軽量化を図っています。