なぜ今になって出てきたか不明ですが、レアなアイテムが限定で入ってきました。
カンパニョーロが2013年に80周年を迎えた当時に作られたホイールバッグ。当時、単品では発売はされていなかった物。今さらですが、記念物なら欲しくなりますね。価格2993円。
なぜ今になって出てきたか不明ですが、レアなアイテムが限定で入ってきました。
カンパニョーロが2013年に80周年を迎えた当時に作られたホイールバッグ。当時、単品では発売はされていなかった物。今さらですが、記念物なら欲しくなりますね。価格2993円。
大人気アルミバイク、キャノデールのCAAD12。特別なモデルが3台限定で入荷しました。
人気モデルだけに人とはカブリたくない方におすすめ。早い者勝ち~。
何が特別か。通常のラインナップにないフレームカラー。カスタムオーダーすることで手に入るカラーですが、フレームから作るとなるとハードルが高いし価格も上昇してしまう。
これは写真撮影用にメーカーが作った完成車。フレームはもちろん現行と同じ。6800のアルテグラではありますが、ホログラムクランクやカーボンシートポストなど105完成車以上のスペック。
トータルのカラーコーディネートにこだわった完全オリジナルの一台。
ぜひ店頭にて実物をご覧ください。参考価格は33万円ですが、105完成車に近いスペシャルプライスです。
ラピエールのトップモデル、ゼリウスSLアルチメイトのフレームが入荷しました。
毎年人気のピノカラー。ブエルタでも活躍したFDJチームのエース、ピノだけのスペシャルカラーです。
ラピエールの特長である、優しい乗り味は残しつつ、剛性バランスをプロの要求レベルに上げて機動力がアップしたオールラウンドモデル。
ガチなレースフレームながら、一般ライダーも乗りこなせるのが楽しい。登り多めでロングも速く走りたい方におすすめ。価格389,000円。
軽量系モデルの人気作。BMCのSLRシリーズ。
最も人気の完成車である、105アッセンブルの02が価格ダウンして魅力的。ディスクバージョンもあるけど、このモデルはやっぱりキャリパーでしょう。
トップモデルのSLR01と同じ設計ながら、価格を抑えたカーボングレードで作られた02。それでも同じ価格帯で比べたらトップの数値を出すであろう重量。
良い物を作り上げると数年はモデルチェンジの必要がない。それほど完成度は高く、信頼性も高いモデル。
軽いバイクを操り、自分のものになった時、最高のレーシングバイクとなっていることでしょう。価格290,000円。
ワフーのダイレクトトレーナーに新作登場です。
価格を下げて、ダイレクトトレーナーも手が出る感じに。
上位モデルのキッカースマートと負荷装置の作りは同じ。実はキッカースマートもモデルチェンジされて、静寂性が大幅に向上しています。ほとんどチェーンの回る音くらいしか聞こえない。驚き。
これだけ静かなトレーニング台はワフーが現時点でナンバーワンだと思われます。
そして最大負荷を1500Wに抑え、価格も抑えたバージョンがこれ。カセットは無しですが、ディスクブレーキにも対応したスル―アクスルアダプターが標準装備され、これからのバイクにも対応可能。この冬におすすめ。価格113,000円。
ローターの来期ラインナップが発表されました。
楕円チェーンリングのリーディングメーカー。当店は来期も県内唯一の正規取扱店として取り扱いをいたします。
チェーンリングのラインナップは大きく変わり、方針はアルデューなどの自社クランクにダイレクト装着される物が中心になります。2枚のチェーンリングが一体型となっている、剛性と軽量性を重視した物を拡充していきます。
5アーム用やシングル用、真円など細かなモデルは無くなります。ダイレクト系のチェーンリングとしてはシングルや真円もありますが、クランクもローター製にする必要が出てきますのでご注意を。
唯一残るのがシマノの4アーム対応のQリングのみ。新型のデュラエース、アルテグラに適合するチェーンリングが入荷しております。シマノユーザーはリングだけの交換でまだ楕円をトライできます。
BHの2019年ラインナップ。国内に在庫を持たず、適正価格でご提供する新しい取り組み。
日本国内向けのパッケージだけに、BBにウィッシュボーン製が標準装備されてきます。回転性能が良いのは当たり前えですが、これだけで音鳴りのリスクが激減することでしょう。見えない部分に最高のこだわりを感じる。
超軽量フレームの代名詞であるウルトラライトフレームも、EVOとノーマルの2展開で、ノーマルの105完成車がお買い得。
ノーマルといっても十分軽いフレームで、今後のアップグレードでさらなるレーシング性能を発揮できる魅力的な完成車です。価格328,000円。
次世代マルチトレーナー「GT-Roller M1.1」が発売されます。
コンパクトなモデルで、既存の「GT-Roller F3.2」譲りの高い実走感も兼ね備えている、フロントフォーク固定型トレーナーです。
持ち運びに便利なコンパクトな設計で、屋内屋外問わず、多くの場面で質の高い使用感を実現。
微妙に動くフォークが実走感に近く、トレーニングにも使えます。GTローラーにしかないリアルな乗り心地。価格59,000円。
もっと廉価版が出たらいいのにと思っていた、サーヴェロのCシリーズにボトムレンジの2が登場しました。
それでも105完成車で380,000円。ディスクブレーキ車とは言っても他社よりは高いです。
しかしCの実力は高い。レース系のイメージが強いサーヴェロながら、こんなに上手で面白いバイクが作れるのかと感心した記憶があります。
安定感があって振動も少ない。しかし速い。よく走る。カーボンの技術の高さか、それなりに価格は高くとも良い物作りを曲げないポリシーからか。
ロングライドやグランフォンドなど競わないけど速いバイクが欲しい方におすすめ。