goo blog サービス終了のお知らせ 

三沢自転車商会

スポーツ自転車の商品情報満載
チャリは今日もラブリーかい?

Dixna ジェイフィットフレアピーク

2025年05月15日 | 2020モデル/ロード

ディズナから狭小ミドルフレア&ドロップハンドルのジェイフィットフレアピークが新発売。

ブラケット部の外幅を353.8mm(C-C 330mm)に設定したサイズを持つニューモデル。

フレア16°にドロップを120mmにすることで、巡航とスプリントに備えるポジションを生みだす。

ドロップのアールデザインは実績のあるジェイフィット エバーやエバージョン2 FZを受け継ぎ、フィットゾーンも設定しブラケットポジションでの快適性に貢献する。

アルミ製。価格9,900円。


GIANT DEFYアドバンスド

2023年09月15日 | 2020モデル/ロード

GIANTのエンデュランスロードの「DEFY」シリーズがフルモデルチェンジしました。

安定した走行と乗り心地に、今回のアップデートで軽量化が施され走って軽い、軽快さも加わりました。

長距離、長時間を楽しむための設計がデファイ。

振動を抑える快適性を重視しつつも、軽さとスムースな巡航性能があってこそ、長距離も楽しめるもの。

もう一段階レベルの上がったエンデュランスロードに期待です。

 


OGKカブト 2023春の新色

2023年02月07日 | 2020モデル/ロード

OGKカブト人気のヘルメット3モデルに、この春も新色が追加されます。

エアロ形状にバイザーが装着できて、メガネユーザーにも大好評の「エアロR2」にはマット系で5色追加。

ミドルレンジの「ヴォルツァ」には色を混ぜ合わせたデザインがカッコイイ、4色が追加。

アフロードからアーバンまでオシャレに使える「FMX」には3色追加。

新シーズンの春に合わせてご予約を受け付けております。

4月からヘルメット装着が努力義務化されるのに合わせ、ヘルメット商品は、各社で力を入れています。


BMC KAIUS01

2022年12月18日 | 2020モデル/ロード

BMCのグラベルシリーズ「KAIUS01(カイウス ゼロワン)」のご紹介。

オフロードの遊び用というより、ガチなグラベルレース用として開発されたBMCらしい設計。

カイウス01は、BMCがもっとも実績があり、長年積み上げてきたTeammachineのテクノロジーをグラベルレースロードバイク用にブラッシュアップ&調整されています。

ACE+(エースプラス)の重要な4つのファクター【軽量化】、【剛性】、【快適性】、【エアロダイナミックス】がKAIUS01にも活かされており、やわらかい砂利道でも、パワーロスせずに適正なトラクションを発揮して、生み出されるクライムやスプリント性能や飛び石等の衝撃にも負けない強度を持つレーシングバイクです。

飛び石などの衝撃からフレームを守るため、強度もアップされています。

SLR01との違いはリーチ(トップチューブ)を長くし、前輪を一般的なロードバイクより前方に移動させ、安定性とやわらかい路面でのトラクションが向上させました。

価格1,012,000円(Rival AXS完成車) 12月入荷予定。


ネスト GAVEL

2022年04月07日 | 2020モデル/ロード

ネストのグラベルバイク、「GAVEL」入荷しました。

自転車を楽しむ。どんな道でも高い走破性で突破してくれる、自転車のSUV。

速さだけじゃなく、多様な遊びに対応した車種が最近のトレンド。

タイヤのチョイスで遊びを選べるから、一台でなんにでも変われる。

ネストはフレームの作りが優秀なのに加え、パーツチョイスも良く、素晴らしいコストパフォーマンスでお勧め度が高い。

しかし安さ感じさせないグラデーションのカッコ良いシルエットです。

値上がり前のラスト入荷です。価格125,400円。


マックオフ チェーンドック

2021年11月25日 | 2020モデル/ロード

マックオフのチェーン洗浄キットが入荷しました。

長らく欠品しておりましたが、店頭に並ぶようになりました。

自転車のチェーンやドライブトレインに付着した汚れを少ない力で簡単に落とすことができます。

上下に備えられたナイロン製のブラシでチェーンの内側の汚れまでクリーナーが浸透します。

Muc-offのバイオチェーンクリーナーと組みあわせて使用する事で素早く簡単に汚れや余分な油分を除去。

バイオチェーンクリーナーはオイルとグリスを分解してチェーン全体を綺麗にし、汚染物質を含みません。

他社製と違い、スプレーを併用するキットはメンテナンスをより簡単に、そして時間を短縮してくれます。

汚れが増えて、傷みやすくなる冬時期におすすめ。価格3,880円。
 


リッチー ロードロジックディスク

2020年08月07日 | 2020モデル/ロード

リッチーの鉄フレームのご紹介。

100年以上のロードフレームの素材のメインであったスチールチューブは、1990年代初頭自転車のアルミに移行し現在はカーボンが主流になっています。

しかしなぜリッチーはRitchey Logicスチールチューブを使いつづけるか?

答えは、今でも自転車にとって最良の素材だから。

また、伝統的に基本的なスペックは崩さず、時代に合わせてブラッシュアップしていく、それもリッチーの魅力であり、長くファンを魅了し続けています。

リッチーにおける伝統とはスチールであり、経験は40年に及ぶフレームビルディング技術です。

その「伝統と経験」に「革新」を加えたのがロードロジックディスクです。

スチールフレームのフィーリングは「バネ感」「生き生き」「弾力性がある」など形容され、カーボンフレームには無い独特な特色があります。

確かに重量の面ではスチールは劣ります。それをカバーする魅力は多くあります。

ライディングフィールに加え、100年以上素材としての洗練を極めている「スチール」、それをつなぎ合わせる溶接、美しい塗装、細身のシルエット。

乗り継いできたからこそのスチールの面白さが見つけられるのかもしれません。価格190,000円。


2021 メリダ スクルトゥーラエンデュランス

2020年07月22日 | 2020モデル/ロード

メリダから先行発売モデルが登場。

エンデュランスライドで活躍する新モデル。

路面状況を気にせず、快適さとスピードを高い次元で両立する。これは実現が常に望まれていたロードライドの理想の形でした。

そこでメリダでは高い人気と評価を持つスクルトゥーラをベースに、ロードライドにおける理想の機能を持たせたスクルトゥーラエンデュランスを開発しました。

オフロード向けのMISSION CX やサイレックスと、レース向けモデルのリアクトやスクルトゥーラとの間に位置するモデル。

新デザインのフレームは、長距離を快適に走りたいライダーのニーズに応えたジオメトリーを採用しました。

長めのヘッドチューブで上半身を立たせた走行姿勢や、最大35mmのスリックタイヤを取り付けられるクリアランスにより、このバイクはより快適に走れるだけでなく、
路面が荒れ出してからも車体を確実に操作できます。

寝かせ気味のヘッドアングルとやや長めのホイールベースは太いタイヤと相まって、高速域でも優れた安定性を発揮し、ライダーに安心感を与えます。

加えて、チェーンステーおよびシートステーの特定部位は板バネのように作用し、フレーム素材本来のしなやかさを増強させます。これがリアエンドの快適さをさらに高めるだけでなく、振動を軽減させます。

また、新たにデザインされたワイヤーポートヘッドセットや隠されたシートポストクランプなど、空力性能の向上に焦点を当てたバイクに採用されている特徴も持ち合わせています。

より気楽に走りたいサイクリストに向けた、ロードラインにおける高性能で楽しい1台です。


ワンバイエス JFF Ti

2020年06月30日 | 2020モデル/ロード

ワンバイエスからチタン製ロード、JFF Tiが発表されました。

ロングツーリングをメインにしたロードで、35c幅までのタイヤが入りグラベルタイヤでもいけます。

フロントフォークはオフセットを変えられる仕様で、安定感重視からハンドリング重視と乗り方に合わせて変更できます。

チタンでこだわりの乗り味を実現させた自信作。

ロードから旅、ちょっとオフロードも混ぜて楽しめる、日本人フィットのフレームです。価格318,000円。


リッチー アウトバックV2

2020年06月14日 | 2020モデル/ロード

グラベル系スチールフレームの新しい選択肢が登場。

リッチーの新しいOUTBACKは日本各地を旅する。

ロードでは走れない河川敷の砂利道を走る、峠を走っている途中に綺麗な渓流を見つけそのまま石や木の根が剥き出しの荒れた路面に入り渓流のそばまで行ってみる。

太いタイヤを履かせてシングルトラックのトレイルを走破。

もちろん、のんびり舗装路をサイクリングしても楽しめる。

アスファルトからグラベル、ダートシングルトラックまで、NEW OUTBACKのシームレスな乗り心地は、冒険と風景に集中できるフレームです。価格200,000円。