チーム・サンウェブのトム・デュムラン(オランダ)が、第100回ジロ・デ・イタリアで見事総合優勝を果たしたのを記念し特別なTCRアドバンスドSLが限定発売!
トップチューブにデュムランのサインが入り、直筆サインをしたマリアローザジャージも付属します。チーム使用そのままの雰囲気なスペシャル完成車です。価格780,000円。
チーム・サンウェブのトム・デュムラン(オランダ)が、第100回ジロ・デ・イタリアで見事総合優勝を果たしたのを記念し特別なTCRアドバンスドSLが限定発売!
トップチューブにデュムランのサインが入り、直筆サインをしたマリアローザジャージも付属します。チーム使用そのままの雰囲気なスペシャル完成車です。価格780,000円。
昨日、発表された新型アルテグラ。早くもそのR8000系を搭載した完成車がリリースされます。
いち早く対応してくれたのはウィリエール。今年の全てのロードモデルに対応可能。
そしてコンポセット発売日より早い、来週には納車可能なモデルもあります。誰よりも早く新型搭載。価格はそれぞれお問い合わせいただければと思いますが、GTRチームで305,000円と6800系より1万円のアップ程度です。もちろん初回数量限定。
サーヴェロの数量限定発売のご案内。
通常、完成車でしか販売されていないボトムレンジのS、R、Pのそれぞれ2シリーズをフレームセットで発売。BBとクランクがセットされたお得なモデル。
逆に完成車売りがおかしいと思うほど、フレーム性能が高いサーヴェロ製品。それは2でも同じ。105の完成車として比較されると高額。これはフレームだけで考えた方が納得のフレーム性能。高嶺の花もフレームセットなら現実的。グレードアップにおすすめ。
S2価格320,000円。R2価格290,000円。P2価格310,000円。それぞれ50本限定。
シーズン途中ですが、デローザから限定モデルがリリースされました。
人気カーボンフレームのアイドルの限定色。カタログ外カラーが登場。しかもお得な完成車モデル。今ある分で完売のレア物です。
カンパのポテンザとシロッコホイールで組まれた完成車は、デローザらしいイタリアンな仕上がり。そしてお買い得パッケージ価格ということで360,000円。
せっかく、このグレードのフレームに乗るならカンパでオールイタリアンに仕上げたい。だったら最初からセットアップされているほうが断然お得。爽やかな季節に鮮やかなブルーいかがですか。
現在イタリアで開催されているグランツールの一つであるジロ・デ・イタリアが第100回目を迎えたことを祝って、ピナレロはDOGMA F10の記念カラーを発売致します。
通常のF10ロゴが100回記念を表すF100に変更され、その他ワンポイントのロゴもマリアローザをイメージしたピンクカラーになっています。発表以来多くの反響を頂いているDOGMA F10の誕生の年にぴったりな記念モデルです。価格697,000円。
これからのレースシーズン、特にゴール前で活躍しそうなエアロロード。サーヴェロのS5に新色が登場。
新しいイメージ。ブラック基調は変えず、挿し色にグリーンという新たなデザイン。R9100デュラエースを搭載した完成車。全てが高額。このまま選手使用ですね。価格、納期は未定。
BMCレーシングチームのグレッグ・ヴァンアーヴェルマートがパリ~ルーベにて優勝しました。今回は優勝バイクのご紹介。
チームがシーズン中に主に乗っているのはTeammachine SLR01ですが、パリ~ルーベでは過酷な石畳みで戦うために作られたGranfondoを使用しています。
実際乗っているバイクはBMC本社にある研究開発ラボ「IMPEC LAB」で作られ、通常のGranfondo GF01をベースに、30mm幅のタイヤが使えるようにフォークとリア三角がカスタムされています。
現在販売されているGranfondo GF02は、基本的に同じ設計となっています。速い、そして疲れないロングライド最強モデル。
限定で復活したリドレーの名作、フェニックス。現行はSLですが、一世代前のフェニックスが今年だけの復刻。
悪路でのレースを想定して作られたエンデュランスモデル。選手が実際に使用していたモデルとしては破格のプライス。もちろん復活しても、そのコスパはそのままに。
ロゴの配置やカラーリングも現代らしくアレンジされて復活しましたが、ちょっとイメージと違うという方も。またまたご期待に応え、いかにも往年のリドレーらしいブラックバージョンが追加されました。上位モデルのレーシング然としたシルエットは高級感あります。価格138,000円。
レーシングブランドとしては意外なラインナップとして発表された、サーヴェロのCシリーズ。セカンドのC3に105完成車が登場。
本当はこういう性能を必要としている人の方が多いのではないか。ついつい走らされてしまうレーシングフレームの面白さは分かるんですが、長距離、長時間に乗る事もロードバイクの楽しみ。思い通りに、そしてどんな道でも速くて疲れない。そんなバイク。
振動を抑える能力が魅力。しかし実際は良く走るサーヴェロらしさを芯に残している感じ。コンフォート系としては秀逸な出来。初心者にはもちろん、いろいろ知ってきたベテランライダーにも面白さを感じてもらえるはず。ディスクだからこそできる性格なのかもしれませんね。
フレームだと手が出しにくいところですが、105完成車ならロードデビューとしても最高の一台に。価格440,000円。
フルモデルチェンジになったヘリウム。Xという新バージョンになりました。
そこですでにチームが実戦使用している、ロット・ソウダルのレプリカが登場。カタログのカラーは2016年チームレプリカで、追加で登場したのが2017年バージョン。真横からのシルエットは同じですが、上から見るレッドの入り方が違います。
ストレートフォークがより一層、登坂力の高さを感じさせますが、性格はいたってノーマルな優等生。軽めのオールラウンダー。ミドルレンジ以上の性能とそれ以下の価格で高バランス。価格268,000円。