「ビートルズ」来日50周年記念コラボレーションジャージが数量限定で発売決定。
「ヘルプ」や「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」等を、杢調のデザインやPOPな柄で再現しました。ビートルズファン、音楽ファンの方に。価格12,800円。
「ビートルズ」来日50周年記念コラボレーションジャージが数量限定で発売決定。
「ヘルプ」や「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」等を、杢調のデザインやPOPな柄で再現しました。ビートルズファン、音楽ファンの方に。価格12,800円。
もうすぐリオオリンピックが始まりますね。
そのオリンピックにおいて選手が使用するフレームカラーがコレ。自転車に限らず、オリンピック選手でオークリーのスポンサードを受けている選手は基本的にこのカラーで統一で使用するらしい。
自転車用としては、レーダーロックとジョウブレイカーにプリズムロードレンズが入ったモデルが入荷。マットな質感と、グラデーションがキレイ。限定レアモデルです。
夏季限定。パールイズミのメッシュプリントジャージ、残りわずか。
思い切ったジャージ。全メッシュ。プリントなので分かり難いですが、部分的にメッシュではなく、全ての部分をメッシュにした抜群の涼しさを求めたジャージ。
メッシュだとスケスケかと思いますが、2種類の異なるメッシュで、通気性と吸汗性を両立し、軽くて涼しい。ロングライドでも、ヒルクライムでも、風邪を受けて涼しく走りましょう。価格11,800円。
SIDIのトップモデル、ワイヤーにカチューシャチームエディションが限定発売。
今季より新たにサポートすることとなったチームカチューシャ。チームメンバーが使う物と同じカラーで登場。レプリカというよりそっくり同じ物をちょっとだけおすそ分け。特別なシューズバッグとソックスも付属します。価格53,000円。
セライタリアのハイエンドサドル、SLRに限定モデルが登場します。7月入荷予定の限定レアモデル。
2種類のリミテッドモデル。ロード用はカーボケラミックレールで軽量な「SLR Kit Carbonio Flow」。そしてシクロクロスなどオフロード用の「SLR X-Cross Flow」。
与えられたサブネームは Nero Puro。「純粋な黒」の名前を持った特別な SLR のグラフィックはブラックオンリー。艶を持たない FIBRA-TEK のトップ素材は、まるで「マット仕上げのサドル」のようです。
selleITALIA のロゴはエンボスで浮き上がったように見える仕上げ。Kit Carbonio Flow はサドルエンドのトップにカーボン柄の加飾が施されます。重量120g。価格33,200円。
X-Cross Flow はサドルトップとエンドのサイド部をケブラーで補強してありますが、ここのカラーももちろんブラック。素材の違いがデザイン上のアクセントになり、黒一色でも selleITALIA の世界観をきっちり表現するフィニッシュです。重量175g。価格21,200円。
OGKカブトから新作ヘルメット、アルフェが発表されました。
日本人の頭の形状を知り尽くしたジャパンブランドだけに、そのフィット感にファンも多いカブト。今回はミドルレンジの新作登場。
REGAS-2の後継モデルとして登場。トゲのあるデザインから、現在流行の丸みを帯びた新デザインを採用し、スリムなフォルムと高いフィット感を両立。フォルム、フィット感、アジャスター機能と全てにおいて正常進化を遂げたNEWヘルメットです。6月入荷。価格14,000円。
今年もやってきました。この季節。冬に向けての準備は夏に。スパイクタイヤのご予約開始です。5/31までのご予約で確実に入荷いたします。
全てのスパイクタイヤのピンには”タングステンカーバイド(超硬合金)”とよばれる材質の”コア”を採用しています。非常に硬い”コア”が、あらゆる路面に食い込み、雪上でしっかりグリップするのでコーナリング操作も安心です。また摩耗にもきわめて強い材質のため、数千キロに及ぶ使用も可能とされています。
定番の人気モデルは「ウィンター」
雪道のみならず、普段使いと併用できるところが最大の魅力。スパイクピンがトレッド面のセンターを避けてショルダーに配置されているので、ドライ路面を走行する時に空気圧を高めに設定すると、ピンが路面に接触しないため抵抗が少なくノイズもほとんどありません。また、逆に空気圧を下げると、バランスよく配置されたピンとブロックノブが路面をしっかり捉えます。
突然の路面凍結など状況が刻々と変化する環境下でも、快適な走行を可能とする日常使いにお奨めしやすいモデルです。価格6300円。
アルミリムのトップモデル、そして名作。シャマルもマイナーチェンジ。
昨今のロードホイールのトレンドに倣ってワイドリム化。新型リムの内幅は、従来の15㎜から17㎜に拡幅した「C17」と呼ばれるもので、25㎜〜28㎜太さのタイヤにフィットする仕様。
G3スポーキング、USBベアリングなどの基本設計は変えることなく、フロントハブはボーラ35などと同じく、従来からベアリングを小径化してハブシャフトも見直すことで軽量化。ワイド化によるリム重量の増加をハブ部分で補っています。
重量はクリンチャーが1435g、2ウェイフィットが1515g わずかに微増。
カンパから2017年の最新情報。新作コンポとバージョンアップホイール、そしてディスクブレーキ。この3つがトピックス。
イタリア語で「力強さ」を意味する「ポテンツァ」と命名された新型コンポーネントは、現在のラインナップの上から4番目に位置するアテナに代わる機械式変速モデルとして登場。
上位機種の最新プラットフォームを取り入れ、既存のアテナから大きく進化を遂げたポテンツァ。フレンドリーとなった価格も大きな付加価値となり、カンパニョーロの魅力をより多くのロードバイカーに届ける存在になりそうです。
リヤスプロケットに32Tが用意されたり、FDの形状が見直され、ブレーキシューも新作。レバーは1段変速のパワーシフト。クランクもパワークランク。なるべく低価格になるように。そしてシマノのアルテグラに近い感じになるように。注目のミドルレンジです。