フィジークサドルの人気モデル、オープンにカラーエディションが登場。
オープン・エリアを取り入れることで、軟部組織へのプレッシャーを物理的に取り除いたモデル。
カーボン強化ナイロンシェルを採用することで、既存のモデルと同等の剛性としなりを維持。オープン・エリアによる強度低下を最小限に抑えています。
その優れた快適性を備える人気モデルに、待望のカラーエディションが数量限定で登場。
今回のラインナップはアリオネ、アンタレス、アリアンテの3種類、幅はレギュラーのみの展開です。
ベースとなるのは軽量で優れた耐久性を備えるk:iumレールを採用したR3グレード。
鮮やかなカラーアクセントが、フレームや他のパーツとのマッチングをより深める注目の限定モデルです。価格14,900円。
ヨネックスのスーパーライトなカーボネックス入荷。
注文を入れて、入荷は来春だと思い込んでいましたが、最近は生産体制が強化されたことと、人気カラーなどに至っては在庫のストックまである状態に変わっていました。
このカーボネックスもその一本。サイズとカラーが見事にマッチして在庫ストック分からいただきました。
今でも軽さにこだわる方は多く、おそらくこれからも無くならない需要だと思っています。
だからこそディスクの必要性も少なく、カーボネックスもまだまだ人気。
圧倒的な軽さが最大の魅力。やはりこれ以上の軽量フレームはない。
しかし軽さだけじゃなく、振動の少なさや乗りやすさも含め、キャリパーモデルの最高峰の一つ。繊細で完成度が高いからこそ、おすすめな一台です。価格450,000円。
先日もエリート新作ボトルのお知らせをしましたが、続々と新作が発表されています。
アルミボトルにコルクキャップがなんともシブイ。エロイカボトルにニューデザインが加わります。
イタリア トスカーナ州で産声を上げたヴィンテージバイクミーティング「L’ Eroica（エロイカ）」は、単なるサイクルイベントではなく、人間らしいペースで、愛するヴィンテージ自転車を楽しむイベントです。
このボトルはイタリアだけでなく世界中で成功を収めた「L’ Eroica（エロイカ）」をリスペクトするサイクルストに最適なアイテムです。価格3300円。
見た瞬間分かるブランド。こちらもニューデザインで登場。
ELITEとCoca-Colaがパートナーとなり販売しているオフィシャルライセンスボトル。
最軽量サーマルボトルのICE FLYは、FLY同様の特徴を持ちながら約2.5時間という保冷/保温時間を備え、実用的なキャップでバルブを保護することが出来る先進のサーマルボトルです。
ドリンクを注ぎやすく、洗いやすい広口のボディー。 価格1640円。
ピレリタイヤにファン待望の限定色が登場。
今回はチェレステとゴールド。
コンパウンド別にロゴで色分けされたF1用タイヤと同じイメージで、モータースポーツを彷彿させるロゴデザインはファンにはたまらないリミテッドアイテムになるでしょう。
Pゼロヴェロタイヤは、低い転がり抵抗、ドライ＆ウェットコンディションでの優れたグリップ性能とコンフォート性能および耐パンク性と航続距離。
優れたハンドリングがもたらす高い安全性とパフォーマンスが新しい基準を与えます。価格8,000円。
フィッティングの幅広さ、機能性で人気のスピードプレイペダルに新色登場。
一番人気のゼロステンレスにシルバーが加わりました。
スタッフもお気に入りのペダル。最も良さを感じているのはスタックハイト。
ペダル軸により近い場所で踏める事が、単純にダイレクト感につながり、パワーを逃がさず、安定してキレイに回せる。
ロード乗りのこだわりペダルです。価格22,800円。
キャットアイから新しいテールライト、「タイト」が発売されました。
その名の通り、頑丈さがウリの新作。走行中の振動に強く、防水性も高い。
乾電池使用ながら、最長で180時間使えます。
コンパクトボディですが、360度の配光でどの角度からも見えて安全です。価格2500円。
根強いファンも多いヴェロフレックスが、ようやくカーボンリムに対応したタイヤをリリースします。
今までのヴェロフレックスのクリンチャータイヤは安全性重視のため、カーボンリムに使用制限を設けていました。
今回、新しいSPSシステム（Sidewall Protection System）を備えた事で、すべてのカーボンクリンチャーリムに対応する事が可能になりました。
カーボンリムとアルミリムの製造方法は大きく異なり、通常カーボンリムはビードシードを研磨しタイヤとリムの相性と安全性を高めますが、一部のメーカーは研磨を押さえエッジを立たせ保持力を高めている製品も存在しています。
それらのリムを使用しているホイールにクリンチャータイヤを嵌め使用すると、ライディンクによりエッジとタイヤ が接触し絶え間ない摩擦により、ケーシングにダメージを与えてしまいます。
設計上、ETRTOを軽視する事になり、クリンチャータイヤにとって危険な状態が発生する事がありました。
それらを高いレベルでカーボンリムの問題を解決し、サイドを強化した事で、あらゆるカーボンリムに安全に使用できるようになりました。価格5600円。
板バネのサスペンションフォークを展開しているLauf からグラベルシーンに最適なフレアバーが登場。
未舗装路の走行において、コントロール性と快適性を両立させる事はとても重要です。
16°のフレア角と 3°のバックスウィープ、ピッタリと手を納めやすいブラケットポジションのコーナーを持つ Smoothie Bar は、さまざまな路面状況に対応出来得るマルチポジションを取る事が可能。
トップバーのSmooth ZoneではS2テクノロジーで培ったノウハウを活かして路面からの不快な振動を吸収し、長時間のグラベルライドを快適にサポートします。
ロードでもカーボンハンドルの振動吸収が効果的に働き、ロングライドを快適に。価格27,000円。
ディスクブレーキのロードバイクが増える中、 待望のディスク用の輪行アクセサリーがオーストリッチから販売されます。
初期のディスクロードはエンド幅や固定方法の規格が乱立していましたが、 現在はフロント12mm×100mm、リア12mm×142mmの規格に収束しました。
オーストリッチでは、エンドスタンドの改良を重ね、ついに専用のエンド金具が発売です。価格2300円。
もう一つはローターガード。
ローターに被せるカバーもありますが、これはディスクのローターの外側に取り付ける事で、輪行時にローターが直接身体に当るのを防ぎます。価格2700円。
