8月10日発売だった「文藝春秋」9月号に
八首「笛をかかげて―悼・河合隼雄さん」を
発表したところ、
見ず知らずの方や
日頃は疎遠になっている知人などから
メールや手紙などをいただき、
その反応にちょっとびっくり。
原稿依頼はずいぶん前に受けていたのですが、
締切3日前に河合先生が亡くなられ
急遽その八首となりました。
また、その中の一首を取り上げ
吉川宏志さんが
「短歌現代」9月号に
「身を合わせる〈読み〉」を
書かれました。
河合先生が亡くなられた翌日に
歌会が開かれたのですが
そこに出した一首についての文章です。
いずれも
私にとっては
河合先生とのご縁を感じるものでした。
八首「笛をかかげて―悼・河合隼雄さん」を
発表したところ、
見ず知らずの方や
日頃は疎遠になっている知人などから
メールや手紙などをいただき、
その反応にちょっとびっくり。
原稿依頼はずいぶん前に受けていたのですが、
締切3日前に河合先生が亡くなられ
急遽その八首となりました。
また、その中の一首を取り上げ
吉川宏志さんが
「短歌現代」9月号に
「身を合わせる〈読み〉」を
書かれました。
河合先生が亡くなられた翌日に
歌会が開かれたのですが
そこに出した一首についての文章です。
いずれも
私にとっては
河合先生とのご縁を感じるものでした。
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