東京にいる家族が帰ってきたので、プログラム全部を通して聞いてもらう。
全体の長さ、バランスなど、やはり他人の耳でチェックしてもらわないと心配。
ずいぶん私としては考えたプログラムだったので、全体としてはOK、ちょっと長いところをカットすることになるみたい。
面白かったのは、そのモーツァルトの曲に対する反応。
プログラムの中には有名な曲もあるし、私がしょっちゅう弾いてる曲も多いけれど、今回のような演奏会でない限り、聞くことのできないような小品、それらを聞くのがとても新鮮らしい。
やっぱりね、と思ったのは、アイネクライネジーグK.574(1789年)。
2~3分の小曲だけど、す・ご・い!
ポリフォニー+半音進行+大胆な和声!!
私一人ひそかに凄い曲、と思って弾いてたけど、やっぱり同業者(異楽器だけど)にそこをわかってもらえると、単純にウレシイ。
自分が作ったんじゃないのに、私のものよ、と自慢したい気分。♪
全体の長さ、バランスなど、やはり他人の耳でチェックしてもらわないと心配。
ずいぶん私としては考えたプログラムだったので、全体としてはOK、ちょっと長いところをカットすることになるみたい。
面白かったのは、そのモーツァルトの曲に対する反応。
プログラムの中には有名な曲もあるし、私がしょっちゅう弾いてる曲も多いけれど、今回のような演奏会でない限り、聞くことのできないような小品、それらを聞くのがとても新鮮らしい。
やっぱりね、と思ったのは、アイネクライネジーグK.574(1789年)。
2~3分の小曲だけど、す・ご・い!
ポリフォニー+半音進行+大胆な和声!!
私一人ひそかに凄い曲、と思って弾いてたけど、やっぱり同業者(異楽器だけど)にそこをわかってもらえると、単純にウレシイ。
自分が作ったんじゃないのに、私のものよ、と自慢したい気分。♪