真空管式テレビ修復記録(松下T-1480)修復作業H23.05.22 その2
アナログ停波まて゛、2ヶ月となりました。懸案のもう一台の松下製T-1480の修復に着手します。
まず、本機は、フライバックトランスの端子が切断しており、オークションにて2点購入した製品を紹介します。
16.メーカ不詳製品#01
17.メーカ不詳製品#01
18.メーカ日立シルビアFY-940製品
19.メーカ日立シルビアFY-940製品
20.メーカ日立シルビアFY-940製品
現在のところ、接続端子の仕様がわかりません。
21.正面写真
22.垂直・水平同期の調整部の内部
モデルが外人のようで、どこかの外国製品のコピーのような感じがします。
23.11チャンネルのチューナー部
購入して12チャンネルがないのが判明。
24.垂直・水平同期の調整部の外部
25.終わり
どちらかフライバックトランスの交換から作業開始としますが、なかなか決断できません。