真空管式テレビ修復記録(日立FY-370)修復作業H23.05.01追伸 その8
28.水平発振部の左部の歪
垂直発振部の直線性が悪く左部がひずんでいる。
29.水平発振部の入力信号
30.垂直発振部
31.水平出力の入力部
32.電源部セレン整流器からダイオードに変更
33.電源部ブロックコンデンサー交換
34.電源部ブロックコンデンサー交換
35.水平発振部のコンデンサー交換状況
36.本日までの部品交換状況
37.交換作業後の画面
やっと正常な画面となった。
38.画面エージング中
30分程度は正常な画面であったが、突如同期信号がみだれたのか画面がおかしくなった。
39.終わり
修理は終わったと思ったが、長時間運用に耐えれないことが判明した。
この連休でまたのた修理するこことする。先は永そうだ!!!