michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

『水の日』でしたね   〔活動〕

2009-03-24 08:26:00 | Weblog
ニュースを見ていて、チラッと耳に入ったことなんですが、
海水を浄化する装置の、開発が進んで、
トラックに載せるられるコンパクトな装置が、出来たとのこと。

こういう話題は、希望が見えてきます。


3月22日は、『水の日』で、
NHKのある番組では、様々な国の、水事情を報告していました。

ある国では、
泥水 を、
子どもが飲んでいて(日常の様子らしく)、
ショック…。
目に焼きついてしまいました…。


  蛇口をひねれば、いくらでも清潔な水が得られるって、
  ‘当たり前’のことじゃないんですね。


きれいな水が手軽に手に入れらるようになれば、
たくさんの人々が救われる――。

日本は、高い技術力をもっているのですから、
自衛隊などではなく、

 ○水
 ○食糧(農業で食べていけるよう支援)
 ○医療
などの分野で
発揮したら良いのではないでしょうか。


例えば、
ペシャワール会』『地球のステージ』『DIFAR(ボリビア)』
などの活動を、
出来る範囲で応援したいと、改めて――。

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2 コメント

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Unknown (いそじ)
2009-03-25 18:26:16
水の日 と言うのがあるなんて知りませんでした。
なんでも記念日に出来てしまうんですね!

高校時代に、溜めた雨水や、雨が降った後の泥水など
その時の環境に成らなければ飲まないような水を、飲んだことがあります。
ただ、そのまま飲むんだ訳ではなく、一度沸騰させましたけど
日本という国は、いろんな意味で恵の多い国なんでしょうね。

この国に住んでいると言うだけでも、感謝しなければいけないのかもしれませんね。
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Unknown (michi)
2009-03-26 10:39:20
いそじさんは、
貴重な体験をされたのですね☆


私の場合は、
新たに出来る農場の建設メンバーに加わったことがあるんです。

宿舎だけは出来てたけど水道はまだ無くて、タンクローリーで町から運んでいたので、一滴も無駄には出来ない貴重なものでした。

2週間の体験でしたが、大切なものを教えてもらい、ずっと心に残っているんです。
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