きのう、「あり得ない~」という場面に遭遇。
それは、次の仕事に入る直前のこと。
片付けてると時間に遅れちゃう。。
一瞬、「見なかったことに…」というような気になりかけたけれど、
やっぱり放っておくわけには、と思い直し、処理。
はぁ、、、たぶんAさんが、と頭に浮かんだけれど、
それは、その時点で私の知っている範囲内でのこと、と思えてきて、
まとめ役をしてくれている人に、とにかく「事実」を伝えようと思いました。
夕方まで出会わなかったので、メモに書いた。
(衛生面に関することで、大事なことかも、と思ったので。)
そのあと、Bさんのことに思い当たった。
あ、もしかしたら、そういうことだったのかも――。
やっぱり『事実』はというと、
私が見た、その時の状況、場面、だけなのよね。
「きっと」とかいうのは、単に推測・憶測だけ。
メモには、私が見たことと、
メンバー一人ひとりに配慮する気持ちを心から書き添えることができて、
一応あれで良かったんじゃないかな、と心が落ち着いたところです。
で、客観的には、どうだったのかな・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます