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1億ドル投資は失敗…米で松坂痛烈批判 (亀田父追放!子離れ宣告・

2007-10-13 | アスリート
亀田謝罪会見

亀田父追放!子離れ宣告&指導一切禁止(日刊スポーツ) - goo ニュース

スポーツマンらしくやって=亀田大選手ら処分で福田首相 (時事通信) - goo ニュース
1億ドル投資は失敗…米で松坂痛烈批判(読売新聞) - goo ニュース
松坂 又打たれました,本塁打あり,四球からヒットありと,・・日本での大舞台に強い面影は無いですね。ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手が15日、クリーブランド・インディアンスとのア・リーグ優勝決定シリーズ第3戦に先発。4回2/3を投げて球数101、被安打6、与四球2、奪三振6、失点4の内容でノックアウトされた。また、岡島秀樹投手は2点を追う7回から登板し、1回1/3を無失点に抑えた。レッドソックスは2-4で敗れ、シリーズの成績が1勝2敗に。松坂はポストシーズン初黒星を喫している。ロッキーズが初のワールドシリーズ進出、松井稼も1打点(読売新聞) - goo ニュース
松坂背信
[12日 ロイター] 米大リーグ(MLB)のレッドソックスは12日、インディアンスとア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦を行い、10―3で快勝した。レッドソックスの岡島秀樹投手は登板しなかった。
 同じくレッドソックスの松坂大輔投手は、15日(現地時間)に敵地クリーブランドで行われる第3戦に先発登板する予定。
ロッキーズが先勝=松井稼が勝ち越し打-米大リーグ・ナ優勝決定S第1戦
10月12日13時31分配信 時事通信
 【フェニックス11日時事】米大リーグのプレーオフは11日、ナ・リーグの優勝決定シリーズ(7回戦制)が開幕、当地で松井稼のロッキーズ(西地区2位、ワイルドカード=WC)とダイヤモンドバックス(同1位)の第1戦が行われ、ロッキーズが5-1で先勝した。
 松井稼は2番二塁で出場し、5打数1安打1打点、1得点1盗塁で勝利に貢献した。同点で迎えた3回の第2打席で左前に勝ち越し適時打を放ち、後続の適時打で生還。7回の第4打席は一ゴロが敵失を誘ってチームに5点目が入り、この後二盗にも成功した。
 ロッキーズは先発左腕のフランシスが7回途中までを1点に抑え、相手エースのウェブに投げ勝った。
 第2戦は12日。ア・リーグのレッドソックス(東地区1位)とインディアンス(中地区1位)が顔を合わせる同シリーズは同日、ボストンで第1戦が行われる。 

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 相変わらず、TBSが試合開始約50分前から、盛り上げに腐心・・TBSが創り上げた亀田一家?・・巷で品格を問われていますが,何処かの横綱なり、エリカ姫なり、同じムジナ・狢ですね・・
18歳の少年が,試合に成らずで頭からぶつかるだけで,手数がでない・・格闘技に転向か?・・
テリー伊藤「実況最低」とTBS批判(スポーツニッポン) - goo ニュース

亀田父子の処分必至=反則行為でJBC検証へ-ボクシング世界戦 (時事通信) - goo ニュース
内藤タイトル初防衛、大毅に圧勝(読売新聞) - goo ニュース
「ポンサクより全然弱い」亀田倒し初防衛の内藤反則技連発!大毅が世界戦汚した(スポーツニッポン) - goo ニュース10月11日21時8分配信 産経新聞
内藤・亀田戦視聴率は瞬間最高40・9%、TBSに抗議1500件10月12日11時13分配信 産経新聞
 11日夜に毎日系で中継されたWBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤大助対亀田大毅戦の平均視聴率が、関西地区で32・3%、関東地区で28%だったことが12日、ビデオリサーチの調べで分かった。
 瞬間最高視聴率は、いずれも試合結果が出た午後8時47分ごろで関西40・9%、関東37・5%だった。
 キー局のTBSには、試合終了から12日午前9時までに約850件の電話と約600件のメールが届き、「試合開始までが長すぎる」「実況や解説が亀田選手寄り」など、大半が苦情だったという。
 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチで初防衛を果たすとともに、亀田大に黒星をつけた内藤は「亀田に勝ったという結果を素直に喜びたい。前回のポンサクレックと比べると全然弱かった」と語った。亀田が「負けたら切腹する」などと発言し、戦前からヒートアップした因縁の対決に「内藤が勝つといわれ、プレッシャーでできはよくなかった。亀田に黒星をつけたことで、国民の期待に応えたと思う」と勝利の喜びをかみしめた。<東証>TBSが小動き――亀田戦視聴率28%、問い合わせ1500件
(12時40分、コード9401)小動き。一時は利益確定売りに押されて前日比70円安の3340円まで下落したが、その後は押し目買いが入って下げ渋り、現在は前日終値の3410円近辺で推移している。11日、チャンピオンの内藤大助選手が亀田大毅選手を大差の判定で下した世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦を放送。関東地区の視聴率は28%で、昨年に亀田興毅選手が判定勝ちした世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦の40%超と比べると振るわなかった。市場では「視聴率面でドル箱だった亀田3兄弟の人気に陰りが見えることを嫌気する動きがある」(国内証券)との声も聞かれた。
 試合の放送に対しては、電話・電子メールで計1500件程度の問い合わせがTBSに寄せられているという。その内容は「放送開始から試合が始まるまでの時間が長すぎる」「実況や解説が亀田選手寄りではないか」といった苦情や、「亀田選手は試合に負けたら切腹すると発言していたが、どうなったのか」といったものが多かったという。〔NQN〕

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