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7月 ・6日米国戦 2-5 惨敗です、なでしこ イングランドに2-1で勝利 

2015-07-05 | アスリート
前半10分で勝負が・・残念です・・サッカーの楽しさを感じたW杯えした

丸山桂里奈「たら、れば」禁句でも「澤さんが最初から出ていたら…」

愈々明日日本対米国が・・90分で1-0日本勝利を・・0-2で敗退か?・・

佐々木監督「非常にいい状態」宮間「勝つイメージしかない」米国戦へ自信決勝を前に、1次リーグ第1戦スイス戦で左足首を骨折して離脱した安藤梢(32=フランクフルト)がチームに合流。宮間は「彼女がいてこそ1つのチームだと思っていますし、いるといないでは大違いです。ここに戻ってきて、一緒にワールドカップを取るというところが1つ私たちの目標でもありましたし、チームにとって重要な選手だと思います」とその存在の大きさを説明した。

 米国が4年前のW杯決勝の雪辱を誓う思いがある一方、日本は3年前のロンドン五輪決勝で米国に敗れた悔しさを忘れていない。佐々木監督は「(米国は)あす日本には負けないという意欲高く来ると思いますし、我々もロンドンで負けているという思いを返さないとという思いはある。相手がどんな戦い方をしてくるかというより、我々はそれに負けないというパワーを持ってやるということに尽きると思いますね」と思いの強さを強調した

なでしこ、連覇王手…けがの安藤は再合流し応援

6日の8時から米国対日本・・
 中西氏予想とほぼ同じ30㌫がなでしこ勝利予想・・でも人間がやること、オウンゴールとか、予測不能な出来事も起こるのもサッカーですね

なでしこジャパンが2大会連続決勝進出。米データ会社が予想する連覇の確率は?1971年以降に行われた女子サッカーの国際試合約8000試合の詳細を集め、「WSPI(女子サッカーパワーインデックス)」という代表戦からクラブチームに至るまであらゆる試合のデータを集めて作られた統計分析の指標を使って試合結果を予想している。上記の優勝確率は2000回にも及ぶシミュレーションの結果をベースにしている



主要大会3連続で米国と決勝 キーマンはドリブルの岩渕&“ラストW杯”澤日本時間6日に行われる決勝戦では、11年W杯ドイツ大会決勝、12年ロンドン五輪決勝に続いて主要大会3連続で米国(FIFAランク2位)との対決となる。

オウンゴールとは、・・なでしこ2-1勝利

OGのバセットをかばうFWダガン「彼女はすべての選手にとってお手本」試合は1−1で迎えた後半アディショナルタイム、右サイドの川澄奈穂美が中央に送ったクロスボールをバセットがカットする。しかしクリアしたボールは自陣ゴール方向へ向かうとクロスバーに当たってゴールラインを割り、オウンゴールとなった。

<イングランド 1-0勝利・・おめでとう、日本が紙一重3位戦へ・・もあった>
イングランド、初の3位…延長でドイツ下す
延長へ。イングランドは延長後半、FWサンダーソンがペナルティーエリア内で相手DFに抱えられてPKを獲得。これをMFウィリアムズが確実に決めて、勝利を収めた。
 イングランドは賞金100万米ドル(約1億2300万円)を獲得。ドイツの賞金は80万米ドル。
イングランドがドイツを下し3位入賞…悲劇のヒロイン・バセットら歓喜


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